オヤジの独り言

今の20代の人たちを見て感じること「現代に生まれたチャンスを生かして欲しい」

「やりがい搾取」という言葉が一時期流行りましたが、筆者が過去に勤めた会社は正にその言葉がピッタリと当てはまる環境でした。

当時の社長が自分の経営手腕のなさ人徳のなさを棚に上げて、手間や時間のかかることを筆者にやらせる際に「やりがい」という言葉をよく口にしてた気がします。

当時の筆者の手取りは14万円。

連日の早朝出勤や当たり前になっていたサービス残業、さらには土日の勤務などなど…。

ああ、思い出したくもない(苦笑)

 

ところで今の若い方達はどんな環境で仕事をしているのでしょうか?

どの仕事にしろ、今後ますます深刻化する少子高齢化の問題が目の前に立ちはだかるのは間違いありません。

さらに新型コロナの影響が国内の経済をどんどん弱体化させている状況ですから、いまの若者はさぞや大変だろうと察します。

 

その一方で今の若者が羨ましいと感じることもあります。

それはインターネットの目覚ましい発達で、だれもがいつでも自由に色んな情報を手に入れることができるという点です。

自分が欲しい情報を手に入れるために、知識をもった大人に頼ったり、また大きな図書館に行って分厚い本を開く必要がないのは昔と比べて大きなメリットです。

日本は他国より安全なだけでなく電気や水道などのインフラが整っていて、若者達が今のネット環境を駆使しながら年月をかければ何でもできちゃうんじゃないか?

なんて思います。

学校の成績だけで人の善し悪しを判断されるより何百倍も良いです。

やる気さえあれば誰にでもチャンスがあるのですから。

 

いまの若者が『石の上にも三年』と言う諺を聞いても、腑に落ちることはないでしょう。

今はネットで調べればいくらでも効率的な方法が見付かり「間違った努力」や「無駄な努力」をしなくても良いのです。

ただ、情報の選別は必要ですが…。

40歳過ぎの筆者から見て、今の若い方々は素直でスマートな考え方をする人が多いように思います。

日本で生まれた事を肯定的に考えて、多くのことを吸収しながらどんどん世界で活躍してもらいたいな、と思います。

 

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