大人のダイエット

《水曜日折り返しダイエット》でダイエットのコツが分かった40代女性の話【私の体験談】

私は40代の女性です。

なかなか落ちなくなった体重と持て余した脂肪に嫌気が差して、40代になってからダイエットをしました。

その方法はウォーキングです。

結論を言うと約3ヶ月で4㎏ダイエットすることができました。

どんなダイエットでも継続できればある程度の効果が出ます。

ダイエットを成功させるコツは、自分に合ったダイエット方法に出会えるか?

そして、ダイエットを継続するために必要な「マインドセット」ができるか?

この2点が成功の鍵になると思います。

《水曜日折り返しダイエット》のきっかけは陸上部時代のマインドセット

 

私は学生時代に陸上部で長距離を専門に走っていました。

長距離を走る時に、体を作ることと同じくらい重要視していたのは

自分のペースで最後まで走るメンタル

でした。

例えば川の土手など決まったコースを走る際は《折り返し地点》を意識してメンタルのコントロールをするんです。

この時、トータルで走る距離のことは考えません。

うわ~こんなに走るのか…

とテンションが落ちるからです。

やる気がそがれることを考えても良い事は何1つありません。

まずは《折り返し地点》前半の終点という位置づけにします。

あとは実践、もう淡々と走るだけです。

余計なことは考えない。

そして《折り返し地点》に到達したら、

「前半走れたから、後半も頑張れる!」

と強く意識するのです。

そう考えることで新たな力がまた湧いてくるので、ゴールまで良いペースを保ったまま走ることができるのです。

長距離を走る時はこんな些細なことでパフォーマンス(タイムや疲労感)が全く変わってきます。

これは”辛い長距離走“を良いペースで走りきるために編み出した、私なりの【マインドセット】と言えます。

 

《折り返し地点》を目標とするマインドセットが仕事でも成果を上げる!

 

この《折り返し地点》を目標とする「マインドセット」が、大人になってからも色んな分野で発揮されています。

もちろん仕事でも同様です。

例えば、私にとって「水曜日のランチ」というのは特別な時間です。

つまり、働く日数で考えると土日休みの週休2日制なので、水曜日のランチはその週の《折り返し地点》なのです。

ここで陸上部で培ったマインドセットが有効です。

ランチを食べている時に

「あー、今週も折り返し地点まで来たからもう大丈夫だ」

と自分に言い聞かせます。

小声でも良いので言葉にすると効果倍増です(試してみてください)。

で、週の後半のためにちょっとだけ仕事のペースを落とします。

後半に意欲やモチベーションを向上させ、仕事のパフォーマンスを上げるためペース配分をするメージです。

露骨に手を抜いたらいけません。

周りの同僚に悟られない程度に一息入れるのです。

周りに人がいなくなったタイミングで大きく”あくび”してリラックスしたり、ちょっと机にうつ伏せになったり長めにトイレに行ったりする程度です。

この息抜きがけっこう大事です。

100%全力投球していたら仕事も長距離も最後までもちません。

この「折り返し地点」での息抜きによって、ゴールの金曜日まで良いペースで仕事に取り組めるのです。

 

《折り返し地点》を意識する意味

 

何に対してもそうですが、最初から最後まで高い集中力でやろうと思っても人間はそこまで強くありません。

連続して出せるエネルギーの時間は限られるのです。

スタート地点からゴールまで100%全力投ができないのなら、仕事も長距離走も目標地点の設定がとても大事なのです。

私も以前は他の同僚と同じで、月曜から金曜までひたすら真面目に仕事に取り組んでいました。

毎日、遅い時間まで残業してたので、木曜日あたりで心も体も疲弊してきます。

ほんと木曜日の午後なんて仕事の能率が上がらなくて最低・最悪です。

自分では一生懸命にやっていても集中力が落ちているので、ミスが増えて余計にフラストレーションが溜まっていきます。

力の配分を考えた際に、昔の長距離走の記憶が蘇ったのです。

そこで水曜日を《折り返し地点》と意識したことで、ペース配分のため

《少しだけ息抜きする》

という発想が生まれました。

結果的に仕事のパフォーマンスが全体的に上がって、ミスが減って物理的な作業量も増えました。

前よりも質の高い仕事を多くこなせるようになったのです。

ダイエットに必要なことは「行動力」と他2つ!

 

長距離走の「マインドセット」が仕事でも成果に繋がったワケですが

この《マインドセット》が40代で難しくなったダイエットにも応用できないか?

と考えました。

思いついたら大事なのは即、行動すること!

うちの会社は「残業当たり前」の会社なのですが、定時になったら一早く「お先に失礼します」と席を立つことにしました。

ここからダイエットの開始です。

つまり、徒歩で家まで一気に帰るのです。

会社から1キロくらい歩いた所にきれいなトイレのある公園があるので、そこで着替えをして靴もジョギング用に履き替えます。

やはり格好は大事です。

着替えた瞬間に「会社員」から「ダイエットモード」に切り替わります。

道中、他のジョギングやウォーキングをしている方に遭遇すると、陸上時代の影響かライバル意識が芽生えます。

向こうも私の格好をみて「本気度」が分かるのか意識している様子です。

そして、その表情の変化やペースの変化を感じて私も更に気合いが入るのです。

明日は、今日、残業をしなかった分の作業が控えています。

明日は仕事がわんさとある訳だから、帰宅が「遅くなるわけにいかない!」という意識が働きます。

この日は「ちょっと一杯」なんて寄り道はしません。

ウォーキングの速度は、周りの人がちょっとびっくりする位の勢いになります。

大きく手を振って、タッタッタッタと足音が聴こえてくる位に汗をにじませながら歩いて行きます。

時折、調子が出てきたら「タタタタッ」とランニングもリズミカルに交えます。

そんなことをしているうちに、馴染みのご近所さんが犬の散歩をしている地点まで、あっという間に到着してしまいます。

「おかえり」「ただいま!」と爽やかに挨拶を交わします。

この時点ではもう折り返し地点はとっくに過ぎていますから、「もうあとちょっと」とゴールを目指して最後のひと頑張りです。

到着後は気分よくシャワーを浴び、仕事とウォーキングでかいた汗を一気に洗い流します。

これで、かいた汗と一緒に全ての疲れや仕事のストレスが吹っ飛びます。

その後は、好きな音楽を聴きながらそのまま寝てしまいます。

このダイエットを始めてから私の体が目に見えて締まりました。

ダイエットのためにしている事はこのウォーキングだけです。

その他に特別なことは何もしていません。

金曜日は仕事帰りにほぼ飲みに行くし、休日も家族で外食に行きます。

真剣にダイエットしている人から見たら怒られそうな生活です。

この方法を私は《水曜日折り返しダイエット》と勝手に命名しています。

仕事とダイエットが生活の両輪としてうまく機能しているので、今まで興味があっても挑戦しなかった分野にまで手を出そうとしています。

これで新しい趣味が増えていけば、人生はますます楽しいものに変わっていきそうです。

世間にはいろんなダイエット方法やモチベーションの高め方が紹介されていますが、成功するために必要なことは

・自分に合う方法かどうか?

・続ける手段(思考法)を身につけているか?

この2つだけです。

一番大事なことを忘れてました。

もう1つは行動力です。

楽しそうだな?

と思ったら、まずはやってみましょう。

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