夫婦・家族問題

11歳年下のモテ男と結婚できた理由/手料理とバイク免許で『特別な女』になった話

私は11歳年下だった彼と結婚しました。

異性にモテる人だったので、交際して結婚に至るまでの間、気を抜けない時期がありました。

それだけ異性のライバルがたくさんいましたので、彼を私に振り向かせるには工夫が必要でした。

結果的にゴールできたので私の工夫が成功したと言えるワケですが、彼が多くの女性の中から私を選んだのも理由がありました。

そのコツというか、私が彼を射止めるまでにやった事をご紹介したいと思います。

 

容姿が普通な私が彼と出逢い交際に発展

先に私の容姿について触れておきます。

親しい友人からは”中の上”と言われていましたが、ひいき目に見ても至って普通です。

少し自信があったのは、スタイルを維持するために人並み以上にダイエットや美容に時間と労力を割いていたことです。

もちろんメイクも独学ですが練習しました。

そのおかげか当時から年齢より若く見られていましたし、化粧映えもする方なので男性にはそれなりにモテた方だと思います。

 

彼と出会ったのは、夫が21歳、私が32歳の時です。

初めてあったのは友人との飲み会でした。

彼はその飲み会に来ていたのですが、ラッキーな事にその日のうちにお互い話す機会がありました。

イケメンでしたし、物腰が柔らかく女性にも優しいので異性からモテるのも分かります。

私が普段から美意識にこだわっていたのは、素敵な男性を前にして「私なんか」と弱気にならず堂々とアプローチしたかったのも理由の1つです。

この日も他の女性に遠慮することなく、自分から彼に対して積極的に仕掛けていきました。

しかもラッキーなことに話が弾んで、その日のうちに交際することができたのです。

その3日後には、彼の部屋の合鍵を受け取ることもできました。

 

モテ男にも『女の手料理』は効果あり!

勝負はここからです。

私は”都合の良い女”で終わるつもりはありません。

彼にとって「必要な女性」になりたかったのです。

そのための第1歩は『手料理』です。

彼は若く独身で仕事も忙しいために、満足な食事を摂っていないのは事前にリサーチ済みでした。

彼の仕事が終わるタイミングで電話をします。

そして、さりげなく

「ご飯一緒に食べる?これから作りにいけるよ」

と伝えます。

足繁く彼の部屋へと通い、栄養面も考えた美味しい手料理を作ってあげました。

その際に、彼の大好きな日本酒も小さなボトルをコンビニで買って、一緒に食事を堪能するのです。

これを毎日続けました。

彼が私にメロメロになっていくのが彼の様子を見ていて分かりました。

 

それでもモテ男は一筋縄ではいかない

彼には潔癖症(?)のような癖がありました。

いくら彼女であっても自分以外のモノが自分の部屋にあることを極端に嫌うのです。

彼の部屋にはシーツと枕が彼の分しかなかったので、私は自分の枕を実家から持って行ったことがありました。

その時の彼の形相は約10年たったいまでも忘れません。

さらに以前、交際していた彼女らの嫌だった所を何度も繰り返して私に話してきました。

自分の話をすることで、私にも同じことをしないように牽制しているようにも感じました。

それまで彼の良い面しか見てなかったので少し意外でしたが、完璧な人間なんていません。

「ああ、そうか」くらいにしか思いませんでした。

 

また、彼は私と付き合い始めの頃はまだ合コンに行っていました。

「付き合う前からの約束だった」

彼はそう言い訳してましたが、「彼女ができたから」と断ることもできたと思います。

結局は、この時はまだ他の女性にも関心をもっていたのでしょう。

彼のモテぶりに驚いたのは合コンの後です。

出会った女の子からアプローチの電話が「何回くるの!?」ってくらい来ていました。

スマホを操作している画面をちらっと脇から見ると、女の子のファーストネームがずらり!

モテるとは思っていましたが、さすがに呆気にとられました。

「でも、これから彼は私に夢中になるし大丈夫」

そう思うことで、電話の相手や要件を聴くような彼が嫌がりそうなことは避けました。

 

彼の趣味に合わせてバイク免許を取った!

交際していても他の女性の影があり、いつその女性の元へ行ってしまうか!?

油断はできません。

私も料理だけでは不十分と思いながら、彼を喜ばせるような方法を探していました。

 

彼はレーサー系のバイクに乗るのが好きな人でした。

彼が話すバイクの話をいつも通り聴いていると

『一緒にツーリングできたら良いなぁ』

彼がそう呟いたのです。

「コレだ!」

共通の趣味をもつことは、相手と良好な関係を築く重要なポイントです。

私には選択の余地はありませんでした。

すぐに教習所へ行き、通学の手続きをしました。

めちゃくそ重たい教習所のバイクを、半分泣きそうになりながらも運転しました。

コツが分かって慣れてくると、バイクの取り回しの仕方も最低限くらいはできるようになります。

彼の喜ぶ顔を思い浮かべながら、頑張って何とか免許を取ることができました。

彼に喜びの報告をすると、なんと、その3日後には熱海に連れて行かれたのです。

誘われた時は

「いきなり!?」

ビックリしましたが、子供のようにはしゃぐ彼の姿を見たら、首を縦に振るしかできませんでした。

ほとんどぶっつけ本番で公道を走りました。

かなり神経を使ってしまい、運転だけでヘトヘトになりましたが今では最高の思い出です。

頑張って免許を取ったおかげで、その後も彼とは何度もツーリングを楽しむことができました。

女友達からは「よくそこまでできるね」と呆れられます。

 

努力が実って彼から突然のプロポーズ!

細かいことを言えば、他にも色んなことがありました。

喧嘩もしましたし、別れることを意識した日もありました。

そんなこともありながら交際は続き、その後、もっと二人で住みやすい場所へ引越しをすることになりました。

そして、私は家計のため仕事を変えました。

同じ職場には仲の良い男性の同僚がいます。

その同僚もイケメンなのですが、彼氏の前でその同僚と電話をしたことがありました。

もちろん仕事の話です。

彼氏の様子がなんだか落ちつきがないな、と感じていたのですが後で彼氏に聞いたら

「彼女を獲られる!?」

と不安になったようです(笑)

で、焦った彼はすぐにプロポーズをしてくれました。

彼が焦りすぎたせいで、ムードも何もありませんでした。

 

彼はモテ男なので、交際している時から浮気は心配でした。

私は“心配しているよ”ってサインを素直に伝えるようにしています。

これはけっこう大事なことだと思います。

彼がそんな気を起こしたら私の顔が浮かぶようになれば、それが浮気の抑止力になると思っています。

また、『愛してる』って言葉も単純ですが口に出すのは効果的です。

相手に確実に響きますので、私は何かにつけ伝えています。

分かっていてもやらないカップルが多いんですよね。

好きな彼氏の側にずっと居たいなら、素直な気持ちを伝えるべきだと個人的には思います。

《言わなくても分かってくれている》

そういう問題ではなく、口にしなければ相手に響かないこともあります。

そして彼に喜んでもらうために、『自分のやれることをやる』という姿勢が、想いとして必ず伝わります。

《こんなに想ってくれてるのは君だけだ》

ってなると、男性は急に一途になります。

そこが、彼にとって自分が特別な存在になれるかどうかの瀬戸際です。

ちなみに…夫は俺様系です(笑)

『意中の彼を自分に振り向かせる方法』は意外と単純です。

要は面倒くさがらず、他のことを我慢してそれをできるかどうかです。

私の場合、バイクに興味はありませんでしたが、彼の心が私に向かうなら頑張ろうと思えました。

少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです。

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