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《引きこもり生活》を有意義に過ごす方法「断捨離」「動画配信」「オンライン飲み会」など8選

新型コロナの影響で、政府から国民に対して不要不急の外出を控えるよう要請が出ています(R2.5.1現在)。

生活に最低限必要な外出をする以外は、観光やレジャーなど控えている方も多いと思います。

「外出を自粛する」

コロナ禍で、この言葉の本当の重みを知った方も多い事でしょう。

とにかくあらゆる経済活動がストップしてしまうので、観光業界や飲食業、テーマパーク、スポーツジムなどあらゆる産業で利益が大幅に減収となっています。

“利用者”の立場の人はまだしも、それらの産業で働いている人は会社の収益が落ちると年収が下がったり、最悪、リストラされる不安に襲われています。

今回の「外出自粛」は、ある意味で今までの価値観をひっくり返して今後の生き方を見直す切っ掛けにもなっていると思います。

こんな厳しい状況でも私たちは未来を見据えた行動をしていかないと、コロナ禍を乗り越えた先の生活がままならなくなります。

そのために、今の「自粛期間」を有意義に過ごせる方法をご紹介したいと思います。

 

引きこもり期間中にお勧めしたい事

 

断捨離をする

まとまった時間がある時にしておきたい事は色々ありますが、まず最初にお勧めしたいことは『断捨離』です。

家の中に使っていない不要品はありませんか?

売れそうなモノならメルカリなどで売ってしまうか、そうでなければ思い切って捨ててしまいましょう。

不要品で散らかっている部屋はさらに散らかっていきますし、掃除も行き届かずにどんどん汚れていきます。

精神衛生上にもよくありません。

《断捨離をしない生活》

・家が煩雑で不要なモノで溢れている。

・無駄に体力や心が消費されている。

・決断力がなくだらしない。

こんなの嫌ですよね。。。

断捨離をすれば

《断捨離をした後の生活》

・モノを減らせば無駄なエネルギーを使わない

・不要なモノを買わず節約になる

・取捨選択が上手くなり決断力がつく

・雑念が消えてやりたい事に集中できる

 

どちらの生活が良いのか比べるまでもありませんね。

この機会にやってみてはいかがでしょうか?

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読書をする

次にご紹介するのは読書です。

「現代人は本を読まない」と言われますが、読書を敬遠していると知識が浅くなってしまいがちです。

会社と家の往復だけの生活で、週末には飲酒、休日は寝て過ごすだけ…

そんな生活も楽しいですが、その反面、仕事以外の知識は増えていきません。

他の世界を知らないと思い込みや固定観念が強くなって、選択の幅を狭めることに繋がります。

読書の素晴らしさは、色んな分野の造詣が深まりあらゆる角度で物事を視ることができるようになることです。

つまり物事の本質が分かるようになるため、現代の情報化社会の中でも自分に必要な情報だけを選ぶことができます。

読書をすることで人生が豊かになった方も大勢います。

今一度、読書を見直す良い機会かもしれません。

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料理をする

家に籠もってできる事に料理もあります。

改めて料理の魅力を考えてみると、実にたくさんのメリットがあることに気付きます。

料理は材料の買い出しから工程、盛り付けに至るまで常に頭がフル回転していますので、が活性化します。

また、細部にこだわることで美的センスも磨かれますし、作り手の想いがこもるので振る舞う相手に色んな感情を届けることができ表現力がつきます。

料理によっては、食べた人から感謝されたり喜ばれたり尊敬されることすらあるでしょう。

これらを考えると、料理に時間を注ぐことによって作り手の人間性が磨かれる良い機会になると言えます。

“食べること”は誰もが行っている毎日の活動なので、料理には継続性があり人々の関心度も高い分野です。

継続することで、栄養学の知識や健康、ダイエットに繋がる情報も身についていくというメリットもあります。

レトルト食品の品質向上や宅配事業者などのサービス展開によって、料理をしなくて良い状況ができつつある現代です。

時代の流れとは言え、こんな時だからこそ「手作りの味」が求められている気がします。

女性にとっても男性にとっても「料理が上手い」異性は魅力的なので、婚活という意味でも良いかもしれませんね。

 

動画配信をする

子供のなりたい職業で「ユーチューバー」が上位になる時代です。

それだけ「動画配信」が世間に浸透し、憧れの職業にまでなっています。

動画配信を「職業」として考える際に、別の可能性も考えてみませんか?

つまりアウトプットの手段として、さらに話すスキル向上のための動画配信をしよう!ということです。

本やネットなどでせっかく覚えた有益な知識も、使わなければどんどん忘れていきます。

それを自分で動画配信することで身につけようという話です。

カメラの前に視聴者がいることを意識して、自分が本などで得た情報や知識を相手に分かるように意識して発表するのです。

自分が覚えた知識を人に教える行為は最高のアウトプットと言われています。

学んだ事をノートに書いていく作業よりも、はるかに濃密で効率的に脳へ記憶されていきます。

 

動画配信は慣れない作業だと撮影も編集作業もうまくいかないと思いますが、今はこれらのやり方が検索すれば無料でいくらでも手に入る情報です。

まずは数をこなしながら少しずつ上手くなっていけば良いハズです。

自分が話す様子を視聴者として観ることで、今まで気付けなかったいろんな気付きがあるハズです。

気に障った言葉使いや表情、しぐさなどがあれば、改善するチャンスです。

表現方法が上手くなりコミュニケーション能力が向上していけば、日常生活でもダイレクトに生かされるハズです。

「いつか収益か発生するかもしれない」

そんな楽しみをモチベーションにしながら、動画配信をやる価値は十分あるのではないでしょうか?

 

楽器を始める

楽器は一生のライフワークになります。

年齢に関係なく、何歳からでも始められるのもメリットです。

好きな音を自分で奏でることの味わいがあり、そして少しずつ上達していく楽しさもあります。

また、脳科学では楽器を弾くと脳が活性化されることが証明されています。

視覚や聴覚、運動領域が活発に使われて、脳の機能を高め1度失われた機能を呼び起こす効果があるのです。

実際に、高齢者施設でも音楽療法として実施されていて効果を上げています。

コンサートに行ってクラシックを聴くことも良いですが、自分で楽器を演奏するのも音楽の魅力と言えるのではないでしょうか?

もし今から全くの初心者が手を出すなら、お勧めはウクレレです。

ギターの弦が6本なのに対して、ウクレレは4本なので難易度が低くやりやすいからです。

練習すれば誰でも簡単な曲を演奏できるようになりますし、サイズが小さくて携帯にも便利なこともお勧めな点です。

ウクレレはハワイの楽器として日本でも親しまれていますが、演奏者として有名人では小錦さんや高木ブーさんを思い出す方も多いかもしれません。

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VR(仮想現実)生活を想像してみる

これまでと比べると変化球かもしれませんが、ちょっと先の未来の生活を予想して備えておくのも面白いかもしれません。

VR元年と呼ばれたのは2016年でした。

それ以降VRはもはやゲームやエンタメの領域を超えていて、ビジネスやあらゆる産業の場面で取り入れられています。

例に挙げると

・避難訓練

・医療現場での遠隔操作や痛みの緩和

・不動産の下見

・スポーツやトレーニング

・家具の試し置き

・会社の面接

・車の試乗

などです。

この他にもVRにはまだまだ無限の可能性があります。

「興味がない」「知らない」と言う人もいるのが現実ですが、今後は実生活の場面でも多く目にすることになるでしょう。

この引きこもりの時期に、予習としてある程度の知識を備えておくことは決して無駄にはならないでしょう。

 

オンライン飲み会をやってみる

新型コロナによる外出自粛のため、オンライン飲み会の需要が急激に伸びています。

筆者の職場でもたった10人ほどの部署なのに、既に4人もの同僚が外出自粛中に「やってみた」と言っています。

主に関東圏に住む友人と飲んだそうですが、「意外に面白かった」「終電の時間を気にしなくていいし、費用も割安なので飲み過ぎてしまう」など好意的な意見が多かったです。

外で飲食するよりも財布に優しく、現地に行く時間も節約できるというメリットもありますので、外出自粛が解除されてもニーズが増えていく分野かもしれません。

こういった《人の関心が集まっている事》にいち早く手を出してみることで、民衆が望んでいることが体感できるようになります。

それはビジネスチャンスになり得ることです。

そもそも新しいことにチャレンジする人は気持ちが若い証拠です。

感性を磨くチャンスでもあり、さらには人生を楽しむコツにもなるでしょう。

「若くはないから」

と諦めてしまう前に1度やってみるのも良いかもしれません。

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在宅ワークを始める

今回の新型コロナと言う感染症の怖さを認識したことで、分かったことの1つに、

「外でしか稼ぐ手段がない人は経済的に困窮するリスクが高い」

ということです。

さらに言えば

《1つの会社に滅私奉公して定年まで働く》

この価値観は完全に終わりを告げましたね。

たとえ親族経営で経営サイドの人間だとしても、この混迷の時代ではいつ会社が倒産するか分かりません。

その対抗策としては稼ぐ手段を増やすことなのですが、パラレルワークとも呼ばれています。

コロナ禍で不況の長期化が懸念される/未来に向けて『パラレルワーク』を意識した生活をコロナ禍で国民の生命と家計が脅かされている中、パラレルワークが世に浸透することで生きやすくなる。...

 

これからは会社に依存しないで、個人で稼ぐ力を身につけていく時代だと言えるでしょう。

 

○まとめ

新型コロナによる影響は私たちが思っていた以上に、生命や健康、生活に大きな打撃を与えるものでした。

今国民の多くは政府が出した「緊急事態宣言」により”外出自粛”を行い、引きこもり生活を余儀なくされています。

この先も長く続くであろう不況を考えた場合、外出が自由にできるからといって「消費行動」ばかりに目がいくのも不安です。

消費ばかりしていたらお金を失う一方なので、消費でなく生産活動することをお勧めします。

今回の記事でご紹介した8つの例は、そういった生産的な行動を意識した内容になっています。

ライフワークとなるようなこと、収入の柱になる可能性のあること、自分を磨く要素の詰まったもの、これらを参考にして頂けたら嬉しいです。

今まではどちらかというと、引きこもる人をバカにする文化でしたが、要は時間の使い方次第であることが分かります。

生産活動に目を向けて行動していけば、引きこもりは文化レベルが高い行動とも言えるのではないでしょうか?

他人と違うことを恐れず、自分がやりたいこと、正しいと思うことをやっていきましょう。

それら蒔いたタネが、刈り取る時にどんな実になっているか?

今から楽しみにしましょう。

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