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20代でレーシックを受けた時の話|費用は約15万円でしたが受ける価値あり【体験談】

私がレーシック(視力回復手術)を受けたのは28才の時でした。

私は15歳の時から視力低下が始まったのですが、遺伝もあるかもしれません。

というのも当時、私以外の家族全員が眼鏡をかけていたからです

一方で、《寝る前に暗い部屋の中でテレビを観る》こともあったので、後天的な原因もあるのでしょう。

そして、16歳で眼鏡を着用するようになります。

20歳になると自分の眼鏡の風貌が嫌になったこともあり、外出時はコンタクトを付けるようになりました。

家ではまだ眼鏡を使っていました。

一説には

「20歳程度で視力が落ち着く」

という意見もありましたが、少なくとも私にはそうした恩恵はありませんでした。

順調(?)に視力は低下していったのです。

会社に就職した後も視力低下は更に進行しました。

これは仕事柄、パソコンを使う時間が長かったことで目を酷使した影響もあると思います。

この当時、私は利便性を考え普段からワンデイ・コンタクト使ってました。

費用は月5千円くらいだったと思います。

1年換算にすると6万円でした。

当時、視力回復手術が大きな進歩を遂げていました。

一昔前は手術で視力を回復しようとすると、1回で何十万円もかかったのに【レーシック】が世に出てからは手術費用が大幅に安くなっていました。

「コンタクトの購入や眼鏡の買い換え費用を考えたら手術した方が安いんじゃね?」

と考えたのです。

ちなみに眼鏡が好きな方やコンタクトでもあまり費用がかからない方は、そのままで問題ないと思います。

私は自分の眼鏡を付けた顔が好きではなく、またコンタクトの購入も面倒に感じていたのでレーシック手術には関心がありました。

調べたところ、レーシックの手術は総額15万円ほどでした。

あるとき不意に思い立ち、その勢いでクリニックに電話をして診察の予約をしました。

手術の前後はやたらと目薬をさすように言われます。

ちょっと面倒くさいですが、初めての目の手術で不安もありますので、もちろん言われた通りにします。

手術当日は光が明るく見えすぎるので、車の運転はNGと言われますので、サングラスは必須です。

再度検査へ行くと、「異常ない」ことから手術の許可がおります。

麻酔作用のある目薬を打たれ、そのまま待機します。

30分ぐらい待って、呼ばれます。

寝そべって上の緑のライトを見つめます。

「緑を見てて」といわれて、目の周りに白キャップのようなものをはめられます。

たぶん瞬きしないようにです。

そして「目に力入れないで」といわれました。

手術中は麻酔が効いて痛みは感じません。

やたら緊張して心臓がバクバクいってましたが…。

なんとか無事に手術が終って、その日は家に帰って就寝します。

少しでも目に負担のかかることはしたくなかったので、テレビも観ませんでした。

翌朝、目を覚ましてみると視界がかなりいいです!

ベッドから立ち上がって周りを見渡すと、まるでコンタクトをつけてるかのごとくよく見えます!

「ついにレーシックをやったぞ!」

とテンションが上がって一人で感動してました。

その後もじわじわ喜びが広がっていき、裸眼で壁時計の秒針がハッキリと見えることを味わっていました。

裸眼でこんなに見えるようになるなんて…

レーシックを受けた人でないと味わえない感動でした。

朝の喜びをたっぷりと浸りながら、大事な目薬を差します。

翌日の検査まで入浴は禁止です。

翌朝は仕事だったので、いつもの朝風呂は諦めて会社に行きました。

出社した際は、目を保護するため花粉症ゴーグルのようなものをかけて行きました。

これはプラスチックのゴールで、普通の眼鏡と違い何のコーティングもされていませんので汚れが付いて視界が汚くなります。

移動中や寝るとき以外は外しています。

会社につき同僚たちに一通りレーシック自慢をしてから、しばらく仕事をします。

その後、病院へいって2日目の検診です。

検診自体はすぐに終わります。

眼科によくある大袈裟な顕微鏡のようなもので目の状態を診てもらいます。

「大丈夫です」で終わりました。

そして1週間後に再診です。

病院でもあらかじめ言われてましたが、レーシック後は、夜に光を見ればハレーションが起きて、ドライアイになったり、光をまぶしく感じたりします。

翌日の夜に確認したら、確かにハレーションが起きています。

手術前よりかなり大きなハレーションが起きてるように思えました。

むしろドライアイの方がちょっと嫌な感じがしました。

個人的には一番しんどかったです。

重い症状ではありませんでしたが、なかなか不快に感じました。

術後1週間は目が乾燥するので、乾燥を防ぐための目薬を処方されます。

私の場合も1週間ていどで乾燥が収まったのです。

そして、術後の不快感がなくなり、再診結果も良好だったので、これで晴れて「手術が成功!」となったのです。

いや~

今も当時を振り返ると、あの時の喜びが蘇ります。

あの時、レーシックを受けて本当に良かったです。

これからレーシックを受けたいと考えている方は、手術の説明をよく聞いてリスクもしっかりと理解した上で受けて下さい。

当時も手術費用が10万円を切るような所もありましたが、手術する場所はよく吟味しましょう。

やはり臨床が多い実績のあるクリニックがオススメです。

私は「安い所」「待たずに簡単に予約を取れる所」は避けました。

あくまでも私の場合ですが。