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受験生時代に英単語は『隙間学習』で覚えた/暗記する「労力」は気持ちが大切

英単語を覚えることが苦手な方は多いことでしょう。

私もそのうちの一人でした。

受験勉強を必死でやっていた学生時代ですが、英単語が並ぶ長文を見ただけで気分が悪くなったことがあります。

英単語をたくさん覚えたくてスペルを見ても、漢字と違って意味が全く連想できません。

「量で勝負する!」と意気込んで100回書き続けた英単語を書き間違った時には、使っていた参考書を投げつけたくなったこともあります。

どうしたら英単語を覚えることができるか?

私にとって永遠にも感じたこのテーマでしたが、試行錯誤した結果、最適な方法を見つけました。

・「毎日決まった時間」で覚える。

・をご紹介します。

英単語は「毎日決まった時間に隙間時間」で覚える

英単語を確実に覚えるために、毎日決まった時間に覚える時間を設ける方法を試しました。

今までよりも覚えやすく、大きな効果がありました。

1つのポイントは、一度に多くの時間を使って取り組むよりも隙間時間を使ってこまめにやることです。

《効果的な英単語の覚え方》

隙間時間を使ってこまめに覚える

例えば私の場合、通学中の電車の中などでカードを使って覚えました。

それまでは、家で何時間もかけて大量に覚えようとしていたのです。

1週間トータルで見ると、かける時間は全然少ないのに電車の中でやった方がたくさんの単語を覚えることができました。

英単語は「反復学習」で記憶が定着

覚える際、もう1つの大事なポイントがあります。

英単語を覚えるときに、どの時点で確実に覚えたか?を意識することが大切です。

一度カードを見て学習しただけでは、覚えたと言えないのです。

もし、1時間ほどの時間をかけて英単語を覚えたとしても、次の日になるとその半分ほどは忘れてしまっているのです。

これでは、胸を張って「覚えた」ということはできません。

覚えたということを定義すると、学習してから半年経っても覚えていることが、本当の「覚えた」ということなのです。

このような状態になるように、何度も反復練習をする必要があります。

また、英単語を覚えるときには、その単語の単純な意味を覚えることを目的としてしまいがちです。

これも良くありません。

実際はその英単語を使って例文を作れるような、英単語を使いこなす能力を身につけて初めてマスターしたと言えるのです。

また英単語を実践的に覚えることで、長文問題などもスラスラと読みこなせるようになります。

英単語を覚える作業は「労力」だからこそ気持ちが大事

英単語を覚えるという作業は、どちらかというと暗記作業となります。

暗記作業とは労力が必要であることを覚えておきましょう。

といっても決して焦る必要はなく、丁寧に覚えることが大切です。

なお、人間は忘れやすい動物です。

忘れることを前提に暗記作業をすることが大切なのです。

ドイツの心理学者のエビングハウスによると、人間は記憶した情報を20分後には42%1時間後には56%1日には74%忘れると言われています。

このことを念頭において何度でも反復練習する必要があります。

英単語だけではなく、人間は知識が増えることで喜びを感じる生き物です。

英単語を1つ覚えるだけでもそれは新たな知識を得たということです。

英単語を覚える前のあなたと比べて確実に成長したとも言えます。

『新たな知識を得て成長した』

これは大きな喜びのハズです。

そうした嬉しい気持ちを噛みしめながら学習していくことをオススメします。

長い受験勉強では苦しいことも多いことでしょう。

「もうこんなに嫌な思いはしたくない」

と感じることもあるかと思います。

しかし、どんな感情でいたとしても学習はしなければいけない時が必ずきます。

どうせやるなら少しでも楽でいれる気持ちで、なおかつ効率的なやり方で取り組んでみましょう。

まずは「意識する」そして「行動してみる」ことからです。