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「人間関係を劇的に改善する方法」は『お菓子くばり』にあった!?実例を紹介

筆者は30代の男性会社員です。

仕事を凄く頑張っているわけでも、かといって手を抜くわけでもなく、自分のノルマを淡々とこなしているだけのどこにでもいる平均的な人間です。

こんな平凡なサラリーマンの筆者ですが今、職場の同僚にお菓子を配ることがマイブームになっています。

 

「お菓子配り」を始めた切っ掛けは、余ったお菓子を隣の同僚にあげたことでした。

自分にとっては余り物だったので特に何の感情もなく渡したのですが、その同僚が想像以上に喜んでくれたのがとても嬉しかったのです。

 

渡したのは高級なお菓子なんかではありません。

スーパーで自分用に買った小袋に入っている小さなチョコで、お金に換算したっていくらでもありません。

 

そんな何でも無いお菓子をあげただけで同僚に喜んでもらえたのはある意味で衝撃的でした。

おかげでその日は、同僚の笑顔が癒やしになって1日中気分よく仕事ができました。

気分が良かったせいか、仕事が普段よりはかどったのが何か自分でも笑えました。

 

就寝前に日記を書く習慣があるのですが、『今日一日の出来事』を思い出していると真っ先に頭に浮かんだのが同僚の笑顔です。

筆者は元々、単純な性格なので

「もっと喜んでもらいたい」

と考えてその日以降、上着のポケットに小さなお菓子を忍ばせては、他の部署の人にも出向いて渡すようになりました。

対象者は年齢や男女関係無く「誰でも構わず」でしたので、上司や普段、絡みの無い人たちにも配りました。

 

そんな生活をしばらく続けていたら、いつしか社内での対人関係がどんどん良くなっていたのに気付きました。

周りの同僚たちが妙に優しいのです。

“たまたま機嫌が良かっただけかな?”

とも思ったのですが、それにしては他の周りの人たちの筆者を見る目つきが優しい気がします。

中には忙しそうなのに、筆者が近づいただけで振り向いて挨拶をしてくれる人までいます。

それどころか、筆者のミスにも寛大で笑って済ませてくれるようになりました。

とにかく優しいのです。

そうした変化の中でも特に驚いたのが、入ってくる情報が格段に増えたことです。

これは、おそらくどんな仕事をしていても大きなメリットのように思います。

 

仕事とは言え、やはり人間ですから相手に対して抱く感情によって相手との距離感や接する態度が大きく変わってきます。

嫌いな相手や苦手なタイプに対しては、自然と距離をとって極力話をすることも避けちゃいますよね?

その結果、入ってくる情報も少ないハズです。

 

逆に社内の人間関係が良好になれば、公私に関わらず相手の色んな情報が入ってくるようになります。

まさに今の筆者の状態です。

入ってくる情報の大半は自分の業務にも関係する話なので、それぞれの立場の人たちから色んな意見を聞くことはかなり役に立ちます。

今までの自分の仕事は何だったのか?

と思うほど、一段上のステージに上げてもらって仕事をしているような感覚です。

 

時には相手の身の上話を聞いたり、健康問題や夫婦の問題、子供の教育方針についてまで意見を求められるような時もあります。

直接、仕事とは関係無い話ですが「無駄な時間」とは思いません。

大して良いアドバイスもできませんが、話を聞いているだけで「聞いてもらってスッキリした」と感謝されることが多いからです。

こんな立場になってみて実感したことは、ふだん平気な顔をして仕事をこなしているように見えても大きな悩みを抱えている人がいかに多いかということです。

こんな取り柄の無い自分でも、人の役に立てることがあると感じれることは幸せです。

 

とはいえ、そもそも筆者のやったことは、ただお菓子を配っただけです。

お菓子をあげたくらいで相手に気に入って貰おうなんて考えもありませんでした。

 

いまでは「お菓子配り」を始めてから1年ちょっと経ちましたが、頻度が少々減ったとはいえ、それでも継続しています。

相手から「お返しのお菓子」を貰ったり、手作りパンを貰ったりするサプライズもありました。

 

最近、筆者のお気に入りのシチュエーションは、残業で一人残った同僚に帰り際に

「お疲れ様、後で食べて」と声をかけて机の片隅に置いてくる、というものです。

これをすると100%喜んでもらえます。

実は先駆者は筆者ではありません。

今の職場に転職したばかりの頃、仕事が終らず残業していた時に、気遣ってくれた先輩が飴玉をくれたことが凄く嬉しかったので、その真似をしたのです。

自分が嬉しかったので真似をしたことろ、相手からとっても感謝してもらえたので、今ではそんな状況を見つけては喜々として配っています(笑)。

 

人が持つ悩み事の多くは「人間関係」だと言われています。

書店に行けば”人間関係を良くするための本”がズラリと並んでいますが、問題はもっと単純な事ではないでしょうか?

人間関係に悩む方々に対して筆者のやり方が正解だなんておこがましいことを言うつもりはありません。

思いつきでも良いので、自分がすぐにできる事を実行してみるのは良いかもしれませんね。

 

筆者の場合、人間関係を改善する目的で始めたわけではないので、この結果は全くの偶然でしかありません。

もし問題意識をもった方が行動したら、もっと高い効果が期待できるような気がします。

 

今回は人間関係をよくしたい方や今の現状に何か物足りなさを感じている方に、お手軽にできる1つの方法としてご紹介してみました。

たわいもない話が少々、長くなってしまい申し訳ありません(_ _)。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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