オヤジの独り言

メジャーリーガー大谷翔平選手の活躍を見て思うこと

今、メジャーリーグを席巻している日本の大谷翔平選手の活躍には驚かされるばかりです。

「小柄で馬力のない日本人選手は長距離打者としては通用しない」

そう言われていたメジャーリーグでしたが、前半戦だけでなんと、

ホームラン33本! 

しかも2位の選手に5本もの差をつけて、両リーグで堂々のホームラン数の単独トップです(R3.7.15現在)。

それだけでも凄いのですが、驚くのはこれだけではありません。

前半戦での投打の活躍が認められて、選手間投票では投手として、そしてファン投票ではDHの打者としてオールスターにも選出されたんです!

 

メジャーリーグは両リーグ合計で30チームが存在し(日本は12チーム)、オールスターも1日しかありません(日本は2日)。

オールスターは、世界中から野球の才能に恵まれた人が集まる中で、大勢の人に認められたごく一部の人間しか出場できない年に1度しか行われない特別な祭典です。

そのオールスターの試合に投手・打者の両方で出場できるなんて、長いメジャーリーグの歴史の中でも史上初の出来事なんです。

 

そしてさらに、彼の凄いところは、その人間性です。

《大谷選手の素晴らしい人間性》

・目の前の落ちているゴミを拾ってズボンのポケットに入れる。

・結果の出せなかったチームメイトに寄り添って声をかける。

・グランドに表記されたチームのロゴを足で踏まない。

・グランドに落ちた観客のサングラスをわざわざ拾いに行く。

・怪我を恐れずどんな場面でも全力プレーをする。

などなど、これ意外にもエピソードはたくさんあります。

 

今、大谷選手を取り上げるマスコミは1つ1つの所作やその行動を見て彼の人間性を評価することが増えてきたのは同じ日本人として他らしい気持ちになります。

実際問題として、才能があり結果を出し高額な年俸をもらっているメジャーリーガーの中にも、人種差別発言をしたり粗雑なプレー、傲慢な態度をしている選手も度々見かけます。

周りからチヤホヤされるうちに、自分が周りの人間よりも高尚な存在であると勘違いしてしまうのかもしれません。

才能ある人間にとってはある意味、仕方の無いことなのかもしれません。

 

大谷選手は野球に対して真摯に向き合うだけでなく、ユニフォームを泥だらけにしながら笑顔でフィールドを駆け回る野球小僧のようでもあります。

彼のプレーを見ることで子供たちが自分の夢を叶えることの素晴らしさを知り、そして彼の人間性に触れて人を思いやることを知ると思います。

今後、怪我なく1日でも長く彼の大好きな野球が続けられるよう、応援したいと思います。

 

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