40代の悩み・生き方

薄毛対策は時間の無駄?悩むことを辞めて時間と労力を他に投資しよう

30代の頃から薄毛が気になり始め、40代になる頃には見事なM字ハゲになっていました。

以前の私は「何か良い薄毛対策がないものか」と悩む日もありました。

その後しばらく悩んだ結果、『薄毛対策』はもう一切、考えないことにしたのです。

その理由は、私の頭皮が弱くて、育毛剤を使えない状況だったからです。

 

ハゲている部分が広がっているのを毎日、鏡で眺めながら「年を取ったな」と一人でしみじみ実感したものです。

育毛剤の使用は諦めた際、クリニックで施術を受けることも考えたのですが多くの費用がかかるので断念し、それ以来、“無駄な抵抗”は辞めたのです。

薄毛がコンプレックスになると、毎日、髪の毛のことばかり考えるようになります。

悲観的な思考になってしまい、毎日がつまらなく感じるようになります。

結局は

「自分は髪が薄い人間」「そういうもんなんだ」

そう割り切って生活している人が強いのです。

 

「薄毛で人生が好転する」とプラスに考える

30代の頃の私は薄毛対策には無頓着で、真剣味が足りませんでした。

シャンプーは適当にやって、タオルで頭をゴシゴシ拭いたり痒くなれば頭皮を掻きむしるように搔いていました。

当然、その度に髪は抜けていき、徐々に薄くなっていく髪を見てはため息をついていたのです。

そんな私が気持ちを切り替えてからは人生が明るくなりました。

冗談ではなく「薄毛で人生が好転した!」と本気で思っています。

 

「今まで髪にかけたお金や時間はどれくらいだったろう?」

そう考えて見た時に、お金と時間の節約になることに気付いたのです。

 

また、“40代”という自分の年齢を考えても、自分の髪が少ないことを「年を取ったから仕方ない」と思えた1つの理由になりました。

髪が薄いと周囲から「老けた」と思われますが、「だってもう40代だから」と年齢のせいにすると周りの人も同調してくれます。

どのみち髪の毛は時期が違うだけで、いずれ年齢とともに薄くなるものです。

それが多少早まっただけでクヨクヨ悩むことは時間の浪費です。

『散髪に行くお金や時間が別のことに使える』

と考えて、薄毛のことなんて忘れるくらい夢中になれる趣味を見つければ良いのではないでしょうか?

 

薄毛に悩む友人は幸せそうに見えない

薄毛に悩んで育毛剤を使っている友人がいますが

「育毛剤を使うと独特な臭いが出るから本当は使いたくない」

と漏らしています。

その友人はトイレに入ると、鏡の前で時間をかけて頭髪の乱れを直します。

眉間にシワを寄せながら髪をいじるその姿は、悲壮感すら漂っています。

外に出てからも何度も髪を直すその様子を見ていると

「1日ずっと髪の毛のことを考えているんだろうな」

と思います。

私も経験者ですが、薄毛であることで周りの目を気にし過ぎると本当に疲れてしまうのです。

(逆にストレスが増えて、毛髪にも悪いんじゃないか?)

と心配してしまいます。

坊主頭にした方が気分がスッキリしますし、髪の悩みがなくなります。

 

人の髪型なんて誰も気にしない

私も、坊主頭にしたことがあります。

その時は、髪の毛が少なくて洗いやすいですし、乾かすのも一瞬なので「楽だな」と感じました。

それでも、頭の形や頭皮の傷などがあって《坊主頭が似合わない》と思っている人もいるのです。

中途半端にハゲ散らかすよりも、見て目にも清潔感があってグッドです。

これは私の妻も会社の同僚女性も同じ意見です(お世辞かもしれませんが)。

そもそも、人は他人の(しかも男性の)髪型にそこまで関心をもってません。

「人の髪型なんて誰も気にしていない」

そこに気付くと気持ちが楽になります。

「坊主にしたことないから恥ずかしい」

と悩んでいる人も、1度してみたら分かります。

やる前から悩むのは時間の無駄なので、「イメチェンするよ」と公言してやった方が覚悟も決まります。

私も坊主にした当初は少し恥ずかしかったですが、慣れたらなんてことありませんでした。

今は坊主ではないですが、またきっとすると思います。

 

薄毛対策に頭を悩まして、お金と時間・労力をかけ続けている友人の表情はまだ暗いままです。

人生は自分の思うようにいかないことの方が多い事を考えると、割り切って他のことに労力を注ぐ方が健全に思います。

結果的にその考え方が、自分の人生を楽しくしてくれると思うのです。