夫婦・家族問題

夫婦喧嘩で謝らない夫が妻に謝りたくなる効果的な方法

いくら夫婦とはいえ、所詮は他人同士です。

同じ屋根の下で毎日、顔を合わせて生活していれば

「何だか気にいらない」

「顔を見ると妙にイライラしてくる」

なんてことも起こるのが人間です。

夫婦喧嘩は特に珍しいことでもありませんが、喧嘩の際に奥さんが夫に対して疑問を抱くことがあります。

会社ではペコペコ簡単に頭を下げるのに、なんで家に帰った途端に偉そうなの?

仲良しの時は気にならなかったことが、いざ険悪になると考えてしまうことってありますよね?

夫婦喧嘩をして、自分が悪いのに謝ろうという気配がまったくない夫。

ようやく口を開いたと思ったら、言い訳やへ理屈ばかりを繰り返す態度…。

本当に辟易してしまいます。

 

実際、夫婦喧嘩の原因は、二人の意見のすれ違いがほとんどです。

「喧嘩両成敗」

そう昔から言われてきましたが、自分が悪いのに少しも謝らない夫を見ていると、こっちもつい意固地になってしまいます。

贅沢は言わない、たまにで良いから夫に謝らせたい!

そう考える奥様に向けて、一番簡単な方法を伝授したいと思います。

 

夫が妻に謝れないのは「強い自尊心」が原因

そもそも謝れない男性が多いのにはワケがあって、

男性は自尊心が高い

つまり、男性からすれば《謝ったら負け》という意識が女性よりも強いことが謝れない大きな理由の1つと言われます。

そのため男性は、自分の方が悪いことに気付いていても頭を下げれない人が多いのです。

ここは女性にはイマイチ、共感しにくいポイントだと思いますので、無理に“共感しよう”とか理解しようとしなくても大丈夫です。

理屈ではなく、「それが男のサガ」とでも思っておきましょう。

一方で、女性が男性と対峙するときは、この「自尊心の強さ」を、念頭に置いておくことで有効な対策が見えてきます。

 

いくら正論でも妻が夫に「怒りの態度」で接するのはタブー?

具体的なシーンを想像してみましょう。

例えば、夫の誕生日に二人で食事を楽しもうと奥さんが夕食を作り夫の帰宅を待っていたとします。

ところが、いつもならとっくに帰宅する時間なのに夫は会社から戻ってきません。

「もしかして事故!?」

そんな心配をしながらも待っていると、せっかく愛情を込めて作った料理も冷めてきました。

そんな時に夫が玄関のドアを開けて

「いや~残業でさあ、遅くなったよ」

と、脳天気に入ってきたら…

あなたならどうしますか?

「なんで遅れることを連絡くれないのよ!?」

「せっかくの誕生日だから料理を作って待っていたのに!」

このように反省の色の見えない夫に向かって、大声で怒鳴ってしまうケースが多いのではないでしょうか?

まさに「怒り」の感情ですね。

奥さんが怒るのは至極、当然です。

しかし、この「怒り」の感情を奥さんが夫にぶつけた時に、素直に夫が自分の非を認めて謝ってくれましたか?

もし謝ってくれたら問題はありませんが、前述した通り、自尊心のために素直に謝れない男性が多いのです。

悪いと思っていても、自分に向かって怒っている奥さんに対し途方に暮れているか、又は

「仕方がないだろう!?仕事なんだから!」

と本質を外した言い訳を言って、逆切れしながら応戦するケースすらあります。

どちらも共通しているのは、“謝らない”ことです。

 

対策:「怒り」でなく「寂しい」感情を表現する

結論として、夫の行いで奥さんが寂しく悲しい気持ちになったことが伝われば夫は心を打たれます。

例えば、

「二人でゆっくり食事をしたくて待っていたんだよ?」

「何か事故にでも遭ったのかと思って心配したんだよ?」

こんな言葉を投げかけてみましょう。

言われた夫は

(あ~なんて事をしてしまったんだ…)

深く傷つき自分を責めるハズです。

たとえその場では冷静さを取り繕ってはいても、夫の心にはダメージとしてずっ~っと残ります。

そして、「もう二度とこんな事はしない」と心で学ぶのです。

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