スポーツと運動

ジョギングをすると人生が変わる!?40代男が体験した驚きの事実を分かりやすくご紹介

他の記事でも触れましたが、筆者が20㎏のダイエットに成功した大きな要因の1つがジョギングでした。

ジョギングといっても『スロージョギング』といって、とてもゆっくり走るものです。

この運動を取り入れたことにより、あらゆるスポーツが苦手で膝と腰に爆弾を抱える40代の肥満体でも無理なくダイエットすることができました。

この体験を踏まえて今回は、別の側面からジョギングで得た大きな効果についてご紹介したいと思います。

ジョギングを始める前の生活

まず最初に筆者がダイエットを始めた前の生活状況を簡単にご説明します。

まず筆者は社会人になってから運動する習慣が一切ありませんでした。

「運動」と聞くと学生時代の部活動やマラソン大会など、キツくて闇に葬りたい嫌な過去を思い出すので遠ざけていたんです。

 

社会人になると運動を強要されることもなく、一人暮らしだったこともあり好きなように生きていました。

毎日、会社と家を往復するだけの日々です。

週末は家の中をゴロゴロする日が多く、たまに出掛けても道の駅かコンビニをハシゴをしながら買い食いをする程度です。

そんな生活がすっかり板についてしまい、ただでさえ肥満なのに100キロ近くまで体重が増加していました。

 

運動すれば心身に良い作用を及ぼすホルモンが分泌される

皆さんは運動することで、脳内からあるホルモンが分泌されることをご存じですか?

それらのホルモンは人の行動を大きく変えるほど大きな影響をもたらしてくれます。

セロトニン、ドーパミン、アドレナリン…

一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

これらの物質には人の気持ちを前向きにしたり幸福感を感じさせ、やる気と集中力を高めてくれる効果があります。

クスリにも似たような成分をもつ物がたくさんありますよね。

抗うつ剤に使用されるクスリもその1つですが、ホルモンの場合はクスリと違い効果に即効性があるだけでなく副作用もなくて安全です。

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「文武両道」は必然だった!?

昔から文武両道と言われますが、「運動部で活躍するあの子は学業の成績も良い」なんて話を身近で聞いたことはありませんか?

単純に使える時間だけを比較するならば、部活をしていない子の方が勉強する時間が多いハズなのに考えてみたらおかしいですよね?

 

しかしこれは前述したホルモンの性質を理解していれば当たり前のことなんです。

定期的な運動によって精神が安定するので、まず多くの誘惑に惑わされるがありません。

さらにやる気や集中力がアップするので、短時間でも勉強に集中できてはかどるというワケなんです。

 

ジョギングで得たダイエット以外の効果

ここらで筆者の話に戻ります。

筆者がダイエット中にジョギングをしていたことは先ほどお伝えしました。

今まで運動と無縁な生活を送っていたのですが、運動を生活に取り入れた後で筆者にも同じような変化が起こりました。

 

真っ先に自覚したのは、それまで鬱々としていた気分が晴れやかになっていったことです。

「痩せたから嬉しかったんでしょ?」

そんなご意見もあるかと思いますが、筆者が実践していたスロージョギングは急激に体重が落ちることはありません。

この効果は運動してすぐ実感したものです。

気分が晴れやかになったことで、今まで気付かなかったことに関心が向いて、そしてすぐ行動するように変わりました。

実際に行動したことを列挙してみます。

 

《ジョギングを始めてから実行したこと》

・仕事の業務見直しでパフォーマンスが向上

・ホームジムの環境をつくり筋トレを開始

・初めての医療脱毛(全身ツルツルに)

・読書に目覚めて図書館通い(月5~10冊読破)

・道具を購入し登山を開始(1ヶ月で10回登ったことも)

・政治家の街頭演説を聴くために遠出(政治に関心をもつ)

・マラソン(10㎞)大会に初出場

・睡眠時間や食事内容の見直し

・FP3級を取得(簿記3も勉強中)

・家計簿を購入し節約生活を開始(月1~2万円の節約に成功)

・株の勉強を始める(積み立てニーサ開始)

・地元の川の生態調査⇒魚を飼う(20種類以上の魚・エビを飼う)

・疎遠になっていた友人と親睦を深める

・地元の公園や海岸のゴミ掃除を開始(1人ボランティア活動)。

 

まだまだありますが、運動前と比べると自分のことながらこの変容ぶりには驚かされます。

元々面倒くさがりで引きこもりがちな人間と思っていましたし、以前の生活を見れば誰もがそう思ったでしょう。

それがジョギングをした後は、まるで別の人間に生まれかわったかのような変わりぶりです。

 

おわりに

筆者は今まで、自分のことが好きではありませんでした。

何をやっても中途半端だし、お金や私生活がだらしないのに見栄っ張りで、大きな成功体験もなく、自分に自信をもったことは1度もありません。

人生に勝ち負けがあるなら、このまま一生「負け人生」を歩むのかな…

そう半ば諦めかけていたところ、運動を始めただけで全てが良い方向に変化しました。

しかも、「自分の力で変えた!」という自覚があります。

 

《意識が変われば行動が変わる》

 

まさか、自分がこれを体現できるなんて思ってもいなかった。

この体験で自分の人生は自分で変えらることに気付きました。

そして、これはおそらく皆さんが思っている以上に簡単なことだと思います。

 

いきなり「自分を信じて行動してみろ!」とは言いません。

実績がないうちは自信の持ちようがないからです。

自信がなくとも、たとえ自分のことを信じられなくても良いんです。

信じるのは「運動すれば幸福ホルモンが出る」という脳のシステムです。

これは科学的な根拠に基づいて証明されている事実なのです。

 

余裕のある方は『脳を鍛えるには運動しかない』という書籍を是非読んで見て下さい。

やや厚めの本ですが、運動を始めてその後の人生が変わった人の事例を挙げながら科学的に分かりやすく説明してくれている名書です。

 

行う運動はウォーキングでも縄跳びでもスクワットでも何でも良いです。

まずはすぐに始められる運動をやってみましょう。

きっとそこからあなたの人生が変わります。

 

 

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