オヤジの独り言

スマホで知りたい情報を検索すると知識が偏る?ネット社会だからこそ振り返りたい事

今やスマホがすっかり世の中に普及したおかげで、1人で2~3台のスマホを所有しているなんてケースも珍しくなくなりました。

「調べ物は全てスマホだよ」

という方が多いのではないでしょうか?

 

一昔前だったら、子供が調べ物をするために両親が何万円もする分厚い百科辞典を買いそろえたなんて家庭も少なくなかったように思います。

筆者もその一人ですが、あんなに細かな文字で埋め尽くされた分厚い辞典は子供には少々荷が重かったように思います(笑)

しかし、一見、扱いが面倒な百科辞典であってもいざ使ってみれば大抵の疑問は解消できたものです。

自分で必死に調べて答えに到達できた時の充実感は、いまのスマホでは得られない快感かもしれません。

 

現代はスマホ(ネット)が百科事典に取って代わったとも言えますが、情報の信憑性という点ではどうでしょうか?

百科事典は多くの人間がたくさんの時間を割いて何度も検証作業を繰り返しながら、正確で密度の濃い情報を本に集約しています。

その反面、スマホはどうでしょうか?

だれもが手軽に知りたいことを簡単に検索できる反面、情報も百科事典に比べると薄っぺらい気がしませんか?

また、情報の出所に注意しないと間違った情報に振り回されることも珍しくありません。

 

特に日本人は海外の人と比べて、物事を信じやすい傾向にあると言われています。

もしかしたら

「ネットの情報なんてトイレの落書き程度のいい加減なものだ」

と俯瞰して見れるくらいが丁度良いのかもしれません。

さすがにこれはちょっと言い過ぎかもしれませんが、実際のところ検証作業が不十分のまま世の中に発信されている記事が散見しているのも事実です。

 

結局はネットの情報を信じるも信じないもその人次第なので、その情報が正しいのかどうか?自分なりに調べて判断するべきなのでしょう。

その判断能力は自分で鍛えるしかありません。

 

またネットで知りたい情報を検索することに慣れていくと、知りたい情報は浅くしか頭に入ってきません。

他人に教えてあげれるくらいの知識をつけたいと思ったら、ネットだけでは不十分に思います。

知識を深掘りして身につけようと思うなら、やはり読書も大事なのです。

ネットが良くないと言うのではなく、得る知識がネットに偏り過ぎるのもバランスを欠いているのではないか?

と思うのです。

「ネット社会」でスマホが手放せない時代になったからこそ、ネットを使わない手段も改めて見直す必要もあるように思います。

いつの世も便利な物に頼り過ぎてしまうと、肝心な事を見落としてしまうのかもしれませんね。

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