役立つ雑学

コロナ禍『マスク酸欠』は放置したら危険!誰でもできる対処法をご紹介します

コロナの影響はいまだ大きく、なかなか終息に向かう気配がありません(R2.8月現在)。

私たち個人個人でも、感染防止のために外出自粛やマスクの着用、手指消毒などが感染防止対策として求められています。

日々の生活に制約を受けて、色んなことを我慢している中で

「いつになれば日常を取り戻せるのか?」

そう不安を抱えている方も多いことでしょう。

感染防止対策は決して楽ではありません。

コスト面や精神面で負担がかかるので、長く続けることでその負担も大きくなってきています。

また、重要なコロナ対策である一方、他の面でリスクも発生しているのです。

今回、コロナ対策の1つである『マスクの着用』を取り上げてみました。

特にこれからの時期、マスクを着用することで注意したい点についてご紹介したいと思います。

 

マスク着用が酸欠を引き起こす!?

これまでマスクはインフルエンザ対策で着用することが多かったので、夏場にマスクを着用するという機会がほとんどありませんでした。

コロナ対策で仕方がないとはいえ、夏場はどうしても汗をかくのでマスクが湿気を含みやすくストレスを受けやすい状況になっています。

また、新型コロナが未知のウイルスであり

ここまでやれば大丈夫

という基準もなく、マスクの着用時間は必然的に長くなってしまいます。

・夏場でマスクが湿気を含みやすい。

・着用が長時間になっている。

この2つが要因となり、今までさほど気にならなかったマスク着用による弊害が現在、より鮮明になっているのです。

 

その一つが酸欠です。

マスクをつけていると十分な酸素を吸い込むことができず、人体に毒となる二酸化炭素を吸い込んでしまいます。

酸欠により人体に起こる影響は一時的には小さく見えても、そのまま放置しておくことで様々なリスクが生じます。

 

酸欠が人体にもたらす影響

酸欠になった際、体に表れる症状がいくつかあります。

・頭痛

・吐き気

・眠気

・目のかすみ

・だるい

これらは酸欠になった時の初期症状ですが、実際に経験した方もおられるのではないでしょうか?

酸欠は脳へ十分な酸素が供給されない状態であり、人体にとっては“非常事態”なのです。

酸欠状態が長引けば生命の危機に繋がるので早急に解決しなければならず、“危険のシグナル”として上記の症状が体に出現するのです。

 

酸欠になるとあらゆるカラダの臓器が弱体化免疫力も低下するので、病気に罹りやすくなったりストレスに弱くなり気分が落ち込みやすくなります。

“最近、疲れやすい”

そう感じている方は一度、酸欠を疑ってみましょう。

 

また酸欠状態は、仕事のパフォーマンス低下を引き起こします。

思考力が低下し、集中力が散漫になったり判断力注意力までが落ちてしまうのです。

また肉体労働でも体に力が入らないので、重い物が持てなくなったり疲れやすくなったりします。

普段なら起きない失敗が続いている場合、酸欠が原因かもしれません。

 

「マスク酸欠」にならないための対処法

“酸欠”が初期の段階なら、着用しているマスクを外してゆっくり深呼吸すれば解決します。

とはいえ、このご時世ですので人が近くにいる時はマスクを外しにくいと思います。

一旦席を外して、人気のない場所でマスクを外しゆっくりと深呼吸しましょう。

特に密室で換気が不十分な場所では、30分に1度くらいは酸素の補給を十分にしたいところです。

どうしても抜けられない会議など、席を外しにくいケースもあると思います。

そんな時は、マスクの両側のヒモを指で触わりスキマをつくりましょう。

そうやってマスクの中に空気を通している間に深呼吸すれば大分楽になるハズです。

自分の健康以上に優先されることはありません。

会社のルールや周りの雰囲気に流されず、自分の身は自分で守りましょう。

もし酸欠が原因で健康被害を受けた場合、誰も責任は取ってくれないれのですから…。

 

気を付けたいのは、緊張していたり何かに気を取られている時は酸欠に気付きにくいという点です。

その点を考慮して、自覚症状がない時でも小まめに深呼吸をすることをオススメします。

『30分に1度の深呼吸』

これを意識しましょう。

少なくともトイレに行く前後では深呼吸したいところです。

 

酸欠状態は、体や精神面にとって良い事は何1つありません。

新型コロナの影響により、かつて経験したことがないほどマスクを着用する時間が長くなっています。

そのため私たちの健康と生活を守るために、酸欠にならない工夫は今まで以上に意識する必要があるのです。

普段の生活に小まめな深呼吸を取り入れていきましょう。

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