ブラック企業

ブラック企業でパワハラを受けながら気弱な社員が「心のより所」にしていた事《3選》

こんにちは。ぷ~すけです。

筆者はブラック企業で5年間毎日パワハラを受けながら仕事をしていました。

それはそれは辛い日々でした。

そんな苦しい日々の中でも「心のよりどころ」にしていた事があります。

今になって振り返ってみると

「これがなかったら心がもたなかったかも…」

と感じます。

参考までにいくつかご紹介したいと思います。

ブラック企業時代:心のより所はサイクリング

なんじゃそりゃ!?

と思われた方もいるかもしれません。

いい歳したおっさんが!?

と言われても仕方なく、確かに想像すると気色悪いですね 笑

でも、これが意外と効果あったんです。

当初は初めから狙ってやっていたワケではありません。

最初の切っ掛けは職場で使う花を経費で購入することができなかった事です。

そこで休日になると、自転車を走らせては一人で近所へ花を摘みに出掛けていたのです。

当然、「仕事」と思って出掛けるのですが、花を探しているうちに「仕事」の辛い日々を忘れてペダルを漕いでいるのに気付きます。

この時、気分が爽快で気持ちも明るくなりました。

こんな気持ちになったのはすごく久しぶりのような気がしました。

自転車に乗って川の土手を走っていると、心地良い風が「ふあ~」っと吹いてきて心が和みました。

下の方に目を移すと、桃色のコスモスが群生していて目を奪われます。

そこから何本か切って持ち帰る頃には、出掛ける前の鬱々とした気分はほとんど解消されていたと思います。

家の中に一人で引きこもっていると、自然に触れる機会もなく悶々としてるので気分が落ち込みます。

部屋に籠もっていると気分が落ち込みますし、建設的な意見や合理的な発想なんて浮びません。

もう完全に悪循環ですよね。

家に籠もる理由を「外に出る気分じゃない」と答える人は心が病んでいる可能性があります。

「外に出る気分にならない」くらい心が病んでいたら、外の空気を吸わなければもっと辛くなります。

ほんと危険信号です。

ブラック企業時代:心のより所は長距離ドライブ

休日は一人で車を運転してよく遠出していました。

自分の住所地を離れて、いつもと違う気分を味わいたくなるからです。

筆者はよく、片道2時間くらいの場所までドライブしていました。

高速を使うこともありました。

自宅や職場を離れる事のメリットは、普段と違う事が頭に浮んだり思いがけない発想があることです。

家の中や住所地にいると、どうしても仕事のことを思い出してしまいます。

頭に浮ぶのはブラック社長から激しく叱責された言葉ばかりで、プライベートの時間なのに職場にいるような感覚になることもあります。

その結果、嫌なことばかり考えては苦しい時間を過ごすことになります。

視野が狭くて思考回路も限定的です。

その点、知らない土地にいると新鮮な気持ちになれます。

ここで生活している人たちは、筆者がブラック企業で虐げられている人間だとは分かりません。

「この土地で新たな生活を始めたら人生変わるだろうな…」

などと妄想することもよくありました。

別の言い方をすると現実逃避》とも言えます  笑

ブラック企業時代:心のより所は『ホラー映画の鑑賞』

これは自分でもよく分かりません 笑

ブラック企業で毎日パワハラを受けていた頃、観る映画はなぜかホラー映画ばかりでした。

サスペンス系は頭を使うので観る気が起きず、ヒューマン系を観て感動に浸る気にもなりません。

たまにアクション系も観たのですが、頻度で言えば圧倒的に『ホラー映画』です。

印象に残っているのは、《鑑賞後に頭がスッキリした》ことです。

ブラック企業でパワハラを受けていると、心が弱っていく以上に筆者の場合は『脳の疲労感』を感じていました。

脳のスタミナが無いような、とにかく「考える」ことが疲れるのです。

その点、ストーリーが単純で頭をスッキリさせる『ホラー映画』は筆者には合ってたのでしょうね。

ホラー映画を観ていると、映画の世界に引き込まれました。

普段の自分の姿を忘れることができたというか…

やはり現実逃避だったんですかね 笑