40代の悩み・生き方

40代女性が「筋トレ」で正月太りを解消!ジムに通って自己管理できる女性になった話

皆さん、ダイエットは順調ですか?

私は毎年、正月になると堕落した生活を送ってしまい、増えた体重を見ながら後悔の念にさいなまれています。

お正月って年に1度しか会えない親戚が集まったりして、どうしてもテンションが上がってしまいます。

「楽しかったし、まあいっか…」

と半ば諦めていたのですが、さすがに40代になると食事を1~2食抜いたくらいでは挽回するのが難しくなってきました。

そんな私が「正月太り」を解消するために行った取り組みをご紹介したいと思います。

 

40代の体は多少の食事制限ではダイエット効果が無い

 

私の場合、食事で体重をコントロールしようとしても、痩せないどころか食べれないストレスで結局はリバウンドしてしまいます。

食べることで頭がいっぱいになり、何かで気を紛らわせないとケーキや焼き肉の幻覚が見えてきそうです。

いつも精神的に追い込まれてしまいます。

その時の様子を近くで観ていた母親は

「なんかこわい…」

と言って近寄ることさえしません。

「これはいかん」

と思い、食事制限は止めて、運動に切り替えることにしました。

40代になってからというもの、私は正月三が日が過ぎたらスポーツジムへ通うようになりました。

たまに面倒になって休んでしまう日もありましたが、週に1~2日くらいのペースで通い筋トレや有酸素運動、スタジオプログラムなど色々参加するようにしました。

 

40代の体は「そこそこの運動」ではダイエット効果がない

 

過去、《置き換えダイエット》にもトライした私ですが、お腹が空くと何かを口に入れる癖が直らず、一時的に痩せてもすぐにリバウンドするパターンでした。

食事制限を諦めて「運動」にシフトし、ジムに通うようになってもなかなか体重は落ちてくれません。

そんな経験をしながら思うのは

「年々と太りやすく痩せにくい体に変化していく」

という悲しい事実です。

 

ダイエットに失敗した過去の自分や、40代になって益々痩せにくい体に変化している自分の体を客観的に考えた結果…

「もう自分一人の力ではダイエットは難しい」

という判断をしました。

今のまま、ジムに通っていても痩せる気がしないのです。

となると、今までしなかった新しい発想をするしかありません。

私の答えは

専門のトレーナーに指導してもらおう!

でした。

今まで自分なりに目的をもって取り組んでいたつもりでしたが、しょせんは素人です。

・どうすれば効果的に脂肪が燃焼できるのか?

・どの部分に筋肉をつければスタイルが良く見えるか?

素人がそれっぽいことをして、簡単に効果が出るほど甘くはありません。

それに1人で黙々とトレーニングするのは、やはり孤独ですし気持ちも続かないのです。

ジムでパーソナルトレーニングの申し込みをしました。

ジムのプログラムメニューは充実しています。

新しいトレーナーと相談して私が選んだメニューは、筋トレの要素を多く盛り込んだ女性としてはハードなプログラムでした。

自分の体に筋肉を増やして、

動かない時でも脂肪をたくさん燃焼できるように

 

この選択は…

大正解でした。

 

スポーツをすることで気分転換にも繋がり、食事を制限していた時の様なストレスも一切感じることはありませんでした。

トレーナーの存在は想像していた以上に大きかったです。

私の体力の限界を分かっているので、「ここがツラい時」というタイミングで「もう1回!」と私を追い込んでくれます。

その1回を上げた時のトレーナーの笑顔と

「頑張りましたね」

という一言は全ての疲れを吹き飛ばしてくれます。

 

40代が筋トレをして感じた変化

 

筋トレをやってもすぐに見た目では分かりません。

成果を焦らず、黙々と自分のメニューをこなす日々を過ごしていると…

「少し体が締まってきたような気がする」

と感じた日がありました。

まだ半信半疑でいると、会社の同僚が後ろから

「体つきが変わったね」

と褒めてくれたのです。

他人から褒められると、嬉しくなって俄然、やる気が出ます。

「もっと頑張ろう!」

「スタイルが良くなったら、また誰かが褒めてくれるかな!?」

 

人から褒められるためにダイエットしたワケではありませんが、周りから認められた気がしてとっても気分の良い瞬間でした。

一方で、周りの人たちは関心無いような顔をしていても意外によく見ているな…。

というのも、このダイエットを通して気付いたことです。

 

そして、当初の目的だった「正月太り解消」は見事に成功しました。

体重も1週間ほどで元の体重に戻りました。

さらに入浴中の湯船では、老廃物を排出するために脚をマッサージすることも始めました。

利尿効果もありますし、デトックスにもなって浮腫みを解消することができました。

 

これらの経験から、正月太りを解消するにはスポーツジムでしっかり汗をながして、ストレス発散しながら楽しくダイエットする!

これが一番と実感しました。

最初は誰かの真似事であっても、自分がやりやすいように少しずつアレンジを加えた方が楽しく取り組めます。

私の場合は湯船の中のマッサージですが、1つのことがうまくいくと他のことも試したくなってきます。

プラスのことが相乗効果で色々と起きるという印象です。

 

おわりに

 

心と体は人によって様々です。

「Aさんが痩せたのに、自分がやっても痩せない」

など悲観的なことを考えても体重が落ちるわけではありません。

「ちょっとやり方を変えてみようかな」

というくらいの心の余裕があった方が、何をするにしてもうまくいきます。

 

さて、しばらく続けたジム通いですが今でもまだ続けています。

以前よりも引き締まった私の体ですが、もう他人から褒められなくても自分の体のことは自分が一番理解しています。

トレーナーからも

「もうメニューを決めて1人でやれるでしょ?」

と言われてしまったので、今では鏡に映った自分の体のラインをじっくりと眺めながら弱い箇所をトレーニングしています。

私のトレーナーだった人は、新しく入会した30代くらいの女性の指導に熱心です。

その光景を見て私は、初めてジムを訪ねてきた当時の自分と重ねて感慨に耽っていました。

正月太りの「ボテッと」した体でジムを訪ねて、周りをキョロキョロして落ち着かなかった私がここまで変われたのはトレーナーのおかげです。

私も私なりに頑張りましたが笑。

今の私の体は筋肉が増えて代謝が良くなり、少しくらい食べ過ぎても太らなくなりました。

それだけでなく、自分の管理もできるようになりました。

食べ過ぎた翌日は夕食を控えてトレーニングメニューを増やす…なんてことが当たり前のように実行できます。

我慢している実感は全くありません。

自分の心と体をコントロールしている

というのは、とても気分がよく自信に繋がります。

ジムには私よりもさらに上のステージで鍛錬している人たちが大勢います。

あの人たちの見ている景色は私と全く違います。

ストイックで立ち居振る舞いもとても大人に見えます。

ですが、私の次の目標も決めました。

このままジムに通い続けて「人生が変わった」と実感できる「何か」を手に入れることです。

それはまだイメージでしかありませんが、いつかは手に届く距離まで近づけると思っています。

 

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