役立つ雑学

ゴキブリの予防・撃退方法をご紹介します「段ボールの放置は危険です!」

「ゴキブリ」
苦手な人は、その名を聞くだけで悲鳴を上げたくなるでしょう。
家で完全にリラックスしている時にゴキブリと遭遇した時の衝撃はかなりのものです。
彼らは自分より遙かに大きな人間を目の前にしても、恐れるどころかむしろ怖がる人間たちをあざ笑うかのように通り過ぎて行きます。
そんなゴキブリの最盛期は7月。
そう。これから気候が暖かくなるにつれ、ゴキブリたちはより活動的になっていくのです。
今回は、ゴキブリが超嫌い!
という人がゴキブリと遭遇しなくとも良いように、有効な対策を集めて見ました。
「もう家の中で二度と会いたくない!」
という方には是非、参考にして頂きたいと思います。

ゴキブリを寄せ付けない方法4選

ゴキブリを遠ざけるためには、ゴキブリの生態を知る必要があります。

「ゴキブリの事なんか知りたくもない!」

という気持ちも分かりますが、有効な対策を知るには避けては通れないのです。

順番に解説していきます。

ゴキブリ予防《風通しが良く隙間のない部屋にする》

ゴキブリが好む場所は、ある程度暖かくジメジメして隙間があちこちにある空間です。

私たちがゴキブリに会わないようにするためには、その逆の環境をつくれば良いのです。

ゴキブリが苦手な環境とは、風通しがよく気温が低めで乾燥している広い場所です。

部屋は空気が長い時間滞留しないように、こまめに換気をして新鮮な空気が入るようにします。

また、部屋の中になるべく隙間を作らないようにすることで、ゴキブリは身を隠せる場所を奪われてその空間に居づらくなります。

もし、どうしても家具と家具の間に隙間ができてしまう時は、間に物を詰めるなどして隙間を作らないようにしましょう。

 

中には

「隙間にゴキブリ用の捕獲器を置くから大丈夫」

という意見もありますが、捕獲器を捨てる際にはそれを手に持って、中にゴキブリがいるかどうかを確認しなければいけません。

例え姿は見えなくとも、「ガサゴソ」と音がするだけで身震いするくらいゴキブリが苦手な人には大きなストレスになります。

初めから隙間を作らないような工夫をする方がベスト方な選択だと思います。

また賃貸物件を探す際は、湿地帯や川の近くなど湿った場所は避けて、南向きの日当たりが良い場所を選ぶと良いでしょう。

 

ゴキブリ予防《部屋を清潔にする》

ゴキブリは雑食なので何でも食べます。

人間の食べ残しやドッグフードの食べかすなどは格好のエサになりますし、それどころか髪の毛や食用油、昆虫の死骸やホコリまで食料にしてしまいます。

さらに驚くのは生命力の強さです。

床にこぼしたわずか数滴の調味料を口にしただけで、ヤツらは何日間も生き延びることができるのです。

つまり、ゴキブリを寄せ付けない環境にするためには、こまめな掃除が必要ということになります。

ただし、極端な掃除はそれ自体がストレスになってしまうので、負担にならない程度にやることが継続するコツです。

 

ゴキブリ予防《段ボールは長時間放置しない》

また意識していない人が多いのですが、ダンボールがある部屋はゴキブリが寄って来やすいと思って間違いありません。

その理由は段ボールの素材が保温性に優れ、暗い隙間が多いのでヤツらの住処、産卵場所に適しているからです。

さらに言うと、ゴキブリは段ボール自体もエサにしています。

いつか使うだろうと段ボールをそのまま放置しておくのは危険ということになりますね。

使わない段ボールは早めに処分することをオススメします。

 

 

ゴキブリ予防《外からの侵入経路を塞ぐ》

ゴキブリは家の中と外を出入りしているので、外からの侵入口を塞ぐ方法が有効です。

ゴキブリの侵入を防ぐには、玄関口やエアコンの室外機、ベランダ(プランター横)などの隙間を塞ぐことが有効です。

特に玄関口にポストが付いているタイプは、外まで郵便物を取りに行く必要がないので楽な一方、ゴキブリの侵入を許しやすいというデメリットもあります。

できるのであれば、玄関のポストをテープなどで止めて外に独立したポストを設置するのが望ましいと思います。

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侵入したゴキブリを退治する方法3選

自分でゴキブリを退治していく方法としては、ゴキブリを発見した時に勇気を出して一発でゴキブリを仕留めていかなくてはいけません

そこで、ゴキブリを自分で退治するコツはゴキブリの正面から攻撃をしていってください。

そして、殺虫剤などが手元にある場合は殺虫剤などをしっかりとゴキブリに吹きかけていきます。

殺虫剤などが無い場合は、スリッパやティッシュ箱など叩く面積が広いもので思いっきりゴキブリを叩いてください。

叩いた後のゴキブリの死がいが気持ち悪いから嫌だという人は、台所洗剤やシャンプーなどネバネバした液体をかけることでもゴキブリを退治していくことができます。

 

ゴキブリを退治する方法《殺虫剤をかける》

ゴキブリを退治する方法と聞いて、多くの方が思い浮かべるのは殺虫剤をかける方法だと思います。

直接ゴキブリに吹きかけて殺すため、自分の手で仕留めたい方にはオススメの方法です。

恐いからといって目標を確認しないあちこちに噴射する方もいますが、よ~く狙いを定めて一発で確実に仕留めるようにしましょう。

 

ゴキブリを退治する方法《バルサンをたく》

これも多くの方が思いつくゴキブリ退治法かもしれません。

ゴキブリがいる痕跡はあるが、どこに潜んでいるか分からない場合などに有効な手段です。

部屋全体に潜む全てのゴキブリに対抗できるのがバルサンのメリットですが、範囲が広いためか殺傷能力を疑問視する声もよく聞きます。

1度のバルサンで部屋全てのゴキブリを始末する…

なんてのは期待し過ぎなのかもしれません。

 

ゴキブリを退治する方法《捕獲器を使う》

《ゴキブリホイホイ》と呼ばれる捕獲器を使ったことのある方も多いのではないでしょうか?

ゴキブリが出そうな場所にコレを設置して待つだけで、勝手に入っててくれるという手軽な方法です。

その一方で、ゴキブリホイホイは後始末が結構手間だったりします。

捕獲器を手に取ってゴミ袋に入れるまでの緊張感が苦手な方は他の方法にしましょう。

 

おわりに

今回はゴキブリ対策として、予防する方法と退治する方法をご紹介しました。

ゴキブリは警戒心が強く滅多に人前に出てこない上に生命力が強いため、家中全てのゴキブリを始末しようとすると大変な作業になります。

今回ご紹介した方法もどれか1つ実行すれば万全というワケではなく、組み合わせて対策することでその効果も大きく発揮されることでしょう。

今回の記事がゴキブリに悩む方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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