大人のダイエット

月曜断食ダイエットの失敗例を紹介「こんな症状が出たら危険!」自分に合うか見極めが大事

今回は話題の『月曜断食ダイエット』がテーマになりますすが、ご存じでしょうか?

このダイエットには「月曜日は水以外に何も口にしない」という、他のダイエットと比較すると厳しめの食事制限があります。

体験者の中には「2ヶ月で10㎏以上痩せた!」という成功体験から、反面、「体調が悪くなって止めた」など色々な意見を目にします。

今回はSNSから集めた『月曜断食ダイエット』の失敗例をご紹介することで、このダイエットを検討されている方々に少しでも役立てて頂けたら嬉しく思います。

月曜断食ダイエット失敗例1「太りやすい体質に変わる?」

月曜断食ダイエットの体験者の中に、「脂肪だけでなく筋肉も一緒に落ちる」という意見を見つけました。

その根拠は、”週1日は水以外は何も口に入れない”ので、タンパク質が明らかに足りなくなるという指摘です。

脂肪より筋肉の方が重いですから、「凄い痩せた!?」と驚く反面、実は筋肉も減っているのではないか?

確かに一理あるかもしれません。

この方は男性で普段ジムで筋トレをされていたそうですが、ダイエット後に筋肉量が減って代謝が落ちた自覚があったそうです。

ダイエット後に普段のように筋トレをしていても「筋肉が前よりも増えにくく、逆に太りやすくなった」というコメントもされています。

『月曜断食ダイエット』をこの先もずっと続けていく人なら良いですが、そうでなければオススメできないとのことです。

女性が多いこのダイエットの中では貴重な男性の意見ですが、せっかく目標体重まで落としたのに「太りやすい体質」になったら悲しすぎますね泣

しかし、この意見は失敗したケースで見ると多数派ではありませんでした。

『月曜断食ダイエット』で目標を達成した人が、元の生活に戻しても体重が変わらないという報告も多数あがっていたからです。

結局、「人による」という所でしょうか?

月曜断食ダイエット失敗例2「ストレスが溜まってドカ食い」

『月曜断食ダイエット』で失敗した人に多かったパターンです。

好きに食べれないイライラが溜まったあげくにドカ食いして、リバウンドしたというケースです。

正にダイエットで失敗する王道パターンとも言えますね。

特に「食べること」が大好きで生きがいでもある人たちにとって、ストレスが大きいのは容易に想像できます。

「そもそも断食できるくらい意思が強いなら太っていない」

というコメントもありましたが説得力があります。

いくらダイエットをしたくても、そのせいで仕事に支障が出たり生活の質が下がるようなことがあるとデメリットの方が大きくなります。

「私は食べることが生きがい」

という方は、この失敗談を踏まえて『月曜断食ダイエット』を始めてみるか慎重に検討してみてはいかがでしょうか?

 

月曜断食ダイエット失敗例3「強い頭痛が続く水中毒でドクターストップ」

『月曜断食ダイエット』の成功者のコメントに

「ダイエット中に頭痛がする時は好転反応だから大丈夫」

という趣旨の内容がいくつもありました。

それだけ経験者に頭痛を訴えるコメントが多かったのです。

一方では、頭痛がきっかけでダイエットを中止した人もいました。

断食を始めた際に酷い頭痛が収まらなかったので、医療機関を受診したら「水中毒に近い症状」と医師から診断されたそうです。

その医師から「頭痛は好転反応」という言葉に科学的根拠はないということも言われて、体調を考えてダイエットを中止されたそうです。

この「頭痛」についてSNSの書き込みを見ていると、

・全くなかった。

・多少あったたけど気にならなかった。

・スポーツドリンクを数口飲めば治る。

と感想は様々で、こちらも意見は分かれました。

ダイエット前の体質や体調にも大きく左右されるという印象ですね。

 

いずれにしても、『週1日は水しか口にできない』生活はこのダイエットの核であるのと同時に、健康リスクがあるのは承知しておいた方が良さそうです。

そして、挑戦した後は自分の体の声を聴きながら少しでも異常を感じたら中断、または中止する。

そういった慎重な対応が求められると思います。

医療機関の受診がすぐにできないケースもあるでしょうから、「自分の身は自分で守る」気持ちを持っていたいものです。

 

月曜断食ダイエット失敗例4「吐き気や目眩の低血糖症状で中止」

月曜断食ダイエットに失敗した人の中に、期間中に「吐き気」や「目眩」の症状が出てダイエットを中止した人たちがいました。

いわゆる『低血糖症状』です。

血糖値が下がっているので、他にも発汗やふるえ、脱力といった症状が起きることがあります。

これも「週1日は水しか口にできない」このダイエットで起こりうるリスクと言えそうです。

一般的に軽い症状なら、砂糖チョコなどの糖分を口に入れることで症状が治まることが多いです。

ですが、重度になるとけいれん発作昏睡も見られますので、リスクとして知っておく必要があります。

 

月曜断食ダイエット失敗例5「強い倦怠感や疲労感で中止」

「断食」という行為は、それまでの生活を良くも悪くも一変させる力があります。

前述の「水中毒」や「低血糖症状」は明らかに危険なシグナルですが、そこまでいかなくとも体に与える影響は小さくないようです。

『月曜断食ダイエット』の体験者のコメントには

「強い倦怠感や疲労感が襲ってきて仕事どころではなかった」

という失敗談も目についたのも気になる点です。

身近に相談できる医師や栄養士、パーソナルトレーナーがいれば、小まめに意見を聞きながらやりたい所ですが多くの方はそんな恵まれた環境ではありません。

だからこそ自分なりに調べたり体験者の声を聴くなりして、自分の体や生活面への影響をしっかりと考えてから取り組むべきだと感じました。

 

結論「人並みの体力をもった人がリスク面を承知してやるならOK」

今回、敢えて『月曜断食ダイエット』の失敗談に焦点をあててみました。

数多くの体験者の方の声を集めた結果、1つの結論が見えました。

このダイエットは基本的に

「体力がない方には向かないダイエット」

と言えると思います。

中には「生活を見直すため」「養生のため」という目的をもって取り組まれている方も多数おられますし、ご自分で納得できる成果も上げておられます。

その点も踏まえつつ客観的に見ると、やはり多くの方が体重をたくさん落としたくて挑戦されている印象です。

その根幹には

「太ることは良くないこと」

「太っているのはみっともない」

という思い込みだったり、世間の目を気にしすぎている風潮もある気がしてなりません。

自分の人生です。

ダイエットが駄目とはもちろん思いませんが、それは今よりも幸せになる手段でなければいけないと思います。

「太ったままでも健康」

「太っていても幸せ」

という人たちも多くおられることから、大変でリスクも伴うダイエットを始める前にもう一度…

「自分はなぜダイエットするのか?」

と、ご自分に問いただしてみてはいかがでしょうか?

 

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