40代の悩み・生き方

『私だけのクリスマス』で幸せな40代女性/これからは「お一人様」でも楽しい過ごし方を

私には15年間も彼氏がいません。

最後の彼氏と別れて何年かは、寂しさを感じクリスマスが近づく度に

「新しい彼氏を作らなきゃ」

と思い焦っていました。

毎年、彼氏と過ご過ごすのが当たり前だったので『1人のクリスマスは寂しい』と自分で思い込んでいたと思います。

新しい彼氏をつくろうと努力していましたが、いい結果に繋がったことは一度もなかったのでそのうちやめました。

そして「お一人様」でクリスマスを過ごすのも慣れてきたある年から、

「これやってみたら楽しんじゃない?」

と思って始めた過ごし方があります。

その方法を始めてから、私には「これ以上ない」と断言できるくらい楽しい時間を過ごせるようになりました

一人でも、です。

そしていつからか、

「彼氏がいた時よりクリスマスが楽しい」

と思えるようになりました。

今ではすっかり恒例になり、毎年クリスマスの時期になると例外なくこの過ごし方で幸せを感じられているのです。

この話がどなたの参考になるかはわかりませんが、簡単にご紹介させて頂きます。

ツリーたちと楽しむ私だけのクリスマス

私は昔からクリスマスツリーが大好きでした。

12月になるとソワソワして、家にあったクリスマスツリーを家族の誰よりも先に出して飾っていたのです。

大人になってからはよりお金をかけて豪華な装飾をするようになりました。

彼氏がいる間はクリスマスを外で過ごすことが多かったので、しばらくクリスマスツリーを家で飾ることはしていませんでした。

彼氏と交際している間でも一緒に外を歩くときに見るツリーは大好きでした。

彼氏と別れた後、キレイなツリーを昔のように家で飾りたくなったのです。

新しく買ったツリーは、私の大のお気に入りです。

LEDできれいに光る素敵なツリーです。

このキラキラと光るツリーを毎日見ながら、クリスマスまでの日をカウントダウンして行きます。

街に飾ってあるクリスマスツリーの写真をたくさん撮る

他にもクリスマスの日を盛り上げるためにやっていることがあります。

それは、街に飾ってあるクリスマスツリーをあちこち行って撮影しまくることです。

週末の時間がとれる日には、大きなクリスマスツリーをはしごして撮影しています。

時間に余裕がある時は、電車に乗って普段なら行かないような繁華街まで遠出することもあります。

そこで写真だけ撮って、また電車で帰宅するなんてこともやっていました。

平日はお店の前にあるものや、住宅街にひっそり飾られたものまで片っ端から撮りまくります。

自分好みの素敵なツリーの写真が撮れた時などは、嫌でもテンションが上がります。

うまく撮影できたかその場で確認したら、もっと見たい気持ちを抑えて後の楽しみにとっておきます。

こんなことをしながら、一人のクリスマスに向けてモチベーションをどんどんアップさせて行くのです。

お1人様クリスマスはお気に入りのツリーに囲まれて幸せに過ごす

そしてクリスマス当日は朝から大忙しになります。

ペットの猫には毎年サンタクロースの服と帽子を着せます。

初めは嫌がっていたのに、今ではまんざらでもない表情をするので楽しくなります。

でもとっても似合うんですよ。

そして、朝からせっせとクリスマス料理を作ります。

ローストチキンは前の日から漬け込んでおき、オーブンで焼きます。

ケーキの飾りつけは毎年一番人気のケーキを調べておき、そのケーキとそっくりに作ります。

テーブルに料理を並べ猫の分もお皿に盛り付けます。

そしてシャンパンを開ければ準備OKです。

いよいよ最大のイベントのスタートです。

クリスマスソングを流しながら、電気を消してこの日のために撮りためておいたツリーの写真をプロジェクターで次々壁に映し出します

毎年100枚以上になる写真も、撮影した時の気持ちを思い出しながら一枚一枚じっくりと堪能します。

テーブルのチキンケーキはツリーの写真を見ながらゆっくり楽しみます。

一通り楽しんだ後は、それらの写真をインスタグラムに一気にアップします。

そうすると、多くの人がたくさんいいねを付けてくれます。

私のペットやツリーが沢山の人に喜んでもらえたかと思うと、とてもハッピーな気持ちになります。

こんな、ツリーと写真で楽しむ『私だけのクリスマス』もう絶対にやめられません。