夫婦・家族問題

夫婦喧嘩から立ち直る方法/40代夫婦が気を付けていること『NGワードを言わない』など3選

40代男性です。

今の妻と結婚して15年目に入りました。

これまで夫婦喧嘩は数えきれないほどしてきました。

初めのうちは大変なこともありましたが、その後は大事に至ることもなく仲直りができています。

たくさん喧嘩をしている割には仲が良い夫婦だと自負しています。

『喧嘩の後の仲直りの仕方』

と言うと大袈裟かもしれませんが、喧嘩の際に私が意識してやっていることがあります。

それが仲直りするには有効な方法だと実感として感じています。

「もしかして他のご夫婦にとっても有効な方法なのではないか?」

と思ったので、今回、私が意識して取り組んでいることを簡単にまとめてみました。

参考にして頂けると嬉しいです。

 

夫婦喧嘩から立ち直る方法1『NGワードを言ってしまう前にその場を離れる』

まず喧嘩をした時、私はまず、できるだけ早くその場を離れるようにしています。

お互いイライラしたまま対峙していると、NGワードを言ってしまう可能性があるからです。

相手にとって何がNGワードか…。

パートナーならだいたい想像つきますよね?

お互いのNGワードを分かっているのに、喧嘩して頭に血が上っているとつい口にしてしまうのが喧嘩の恐いところ。

後で後悔しても遅いのです。

仮に言ってしまった場合、相手の自尊心を大きく傷つけて一生忘れられない出来事として相手の記憶に刻まれてしまいます。

ひとたび、そんな状況になったら、解決するまでの労力が莫大なものになります。

特にこういった時の女性の記憶力は人知を超えているので、男性側は特に気を付けましょう。

最悪の事態を避けるため、喧嘩になった時はその場を離れ冷静になるようにしています。

一度冷静になれば、まずNGワードは言いませんし感情任せの発言をすることを避けられます。

喧嘩になった場合は、だいたい数十分から数時間ほどその場を離れることが多いです。

妻が1階なら私が2階といった風に、お互いが一人になってから平静を取り戻す行動をします。

一人の間、私は音楽を聴くことが多いですが、妻は妻で部屋の片付けや掃除をしているようです。

そして、冷静になったらリビングに戻ります。

二人が揃ったら仲直りのサインなので、喧嘩した内容とは関係ない話を振って仲直りします。

これで喧嘩のほとんどは大事には至らず、解決できています。

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夫婦喧嘩から立ち直る方法2『相手の感情をコントロールしようと思わない』

喧嘩の内容によっては、仲直りするまでに数日かかることもあります。

例えば、私の《給与が少ない割に残業や会社付き合いが多い》ことに矛先が向かうと、

「じゃあ、明日から定時に帰るね?」

とはいきません。

私にも会社での立場がありますし、年収は景気の波にも左右されるからです。

そうはいっても、なるべく夫婦喧嘩は1分1秒でも早く解決した方が良いのは確かです。

喧嘩している間のあの雰囲気…今でも苦手です。

 

私は喧嘩の際、《NGワードを言わない》以外で気をつけていることがあります。

妻の感情をコントロールしようと思わないことです。

これ、超大事です。

自分の感情でさえコントロールするのは簡単ではないのに、相手の感情を抑えることはできません。

《仲直りの際、やっては駄目な事》

・相手の感情をコントロールしようとする

私は最初このことが分からずに「説明すれば分かってくれるハズ」と思ってました。

(どうすれば妻に分かってもらえるんだ?)

そう考えて一般論にしか過ぎない話を言ってみたり、友人の夫婦の話を持ち出してしまったりなど火に油を注ぐことばかりしていました。

冷静になるどころか妻はますます興奮してくるので、「なんで分かってくれないんだ!」と私も興奮してしまうという悪循環でした。

相手が興奮して頭に血が上っているときは、何も有効な手立てはありません。

いくら常識や社会通念を振りかざしたって、妻は私に腹を立てているのに講釈を言っても聞く耳を持たないのは当然です。

ようやく時間を置くしかないことを悟ったのです。

 

夫婦喧嘩から立ち直る方法3『相手を理解できなくても受け入れる』

喧嘩の最中、妻から何を言われても余計なことは口にしないよう気を付けています。

「言ってることは分かったよ。落ち着いて話をしよう」

そう繰り返し伝えているうちに、少しずつ妻の言葉のトーンが落ち着いてきます。

なぜ妻は怒っているのか?自分はなぜ怒っているのか?なにが面白くないのか?自分に非があったのか?

と時間をかけて私もじっくりと考えます。

1度で気付くことは滅多にないので、何度も同じことを自問自答します。

この時に、「自分に非があるなら謝ろう」と謝る覚悟を決めます。

一方で妻の方に非があると思えた場合には、妻がなぜそうした態度をとったのか?色んな可能性を考えて妻の立場になって考えます。

少しでも妻を批判したい気持ちが残っていたら、まだ仲直りはできません。

「一言だけでも言いたい」なんて気持ちが、わずかでもあるうちは妻の前には出れないのです。

あくまで妻を理解しようという気持ちが溢れるくらいでないと、妻に見透かされ仲直りはうまくいきません。

私が妻の立場で考えていることは、仲直りする上での最低条件なのです。

 

そうして私が自分の心との対話がうまくいくと、妻と対峙してもいい話し合いができます。

妻の態度も変わり、冷静ないつもの妻になっています。

1人の時に私が妻の立場で考えても、どうしても理解できない時があります。

この時は「分からなくても仕方ない」と考えるようにしています。

いくら夫婦でも他人ですし、性別の違いもあり100%分かり合うのは不可能です。

そのときは、妻のあるがままを受け入れるようにします。

“相手の言い分が正しいか間違っているか?”

コレに男性はこだわる傾向がありますが、あまり意味はありません。

女性の価値観や物事の優先順位は男の思考を超えることがあるので、それは「そういうもの」として受け入れることが大切だと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、夫婦喧嘩から立ち直る方法を取り上げてみました。

・その1『NGワードを言ってしまう前にその場を離れる

・その2『相手の感情をコントロールしようと思わない』

・その3『相手を理解できなくても受け入れる』

上記の3つでしたね?

 

今の世の中は核家族が増えて兄姉で喧嘩することがなく、学校でも喧嘩をせず過ごして大人になった人が増えた気がします。

人間同士で価値観の衝突を何度も重ねてこなければ、喧嘩になった際の仲直りの仕方が分からないのも無理はありません。

今回、私がご紹介した3つの方法は皆さんに通用するかは分かりませんし、世の中には色んな夫婦がいるので、解決方法も千差万別だと思います。

それでも中には「どう解決したら良いか分からない」と悩んでいる方も多いようですので、関心のある方は試してみてはいかがでしょうか?

 

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