ライフスタイル

コンプレックスの解消に根性はいらない/正しい方法で淡々と行動するだけ

日本人は他の民族と比べて自分に自信をもてない人が多いと言われています。

周りの人間を見ていても分かりますが、確かにコンプレックスを抱えて自分に自信を持てない人は多いようです。

「コンプレックスを解消すれば自分の人生が明るくなる」

そう信じている人が多いようですが、その割には積極的に行動している人はあまり多く無いように感じます。

「5㎏痩せたい」

「同級生よりも早く走れるようになりたい」

「収入を増やしたい」

など叶えたい願望があっても行動をしないので、いつまで経っても「願望」のままだったりします。

もちろん、コツコツ努力を重ねてコンプレックスを克服した人もいるでしょうが、そういった方は少ないのではないでしょうか?

コンプレックスを解消すれば幸せになると分かっているのに、行動できない理由は何だと思いますか?

 

自分を信じていない

これに尽きると思います。

やればできるのに、最初からコンプレックスを解消できないと自分で思っちゃっているのです。

なぜ自分を信じられないのでしょうか?

それは、今までの人生で成功体験を積んでいないからだと思います。

いえ、正確に言うと成功している実績があるのに自分で気付いていないからです。

自分の成功に気付けない理由の1つとして『自分の成果よりも他人の成果』を見てしまうのです。

特に日本人の多くは、自分を他人とよく比較します。

自分がテストで80点取って喜んでいたのに、友人は95点取っていた。

本来、自分が目標としていた点数なら誇っても良いハズですが、友人の点数と比べてしまうために誇らしい気持ちが霞んでしまうのです。

自分の人生なのですから、他人と自分を比べる必要はありません。

最初から歩んでいる人生が違うのです。

もし比べるなら過去の自分です。

自分が苦手にしていた科目で80点も取ったら、これはあなたにとって大成功であり大いに褒めて良いことなんです。

他にも

「明日は早起きしてみよう」

「夕食はご飯一膳で抑えよう」

「天気が良いから布団を干そう」

など、日常の場面でも自分で思った通りに行動できたなら、それもまた成功なんです。

認めて良い事なんです。

だってそうでしょう?

いくら自分で決めたことでも、それをやらなかったからと言って死ぬわけではありませんし、会社を首になるわけでもありません。

少しでも気が乗らなければ、いくらでも逃げれば良いのに実行したのですから、それは認めてあげて良いのです。

自分で自分を褒めてあげましょう。

 

こうした”成功”は日々、繰り返されているのですからあなたの実績です。

これだけ成功を繰り返してきたのに、たかがコンプレックスの1つや2つを解消できないワケがありません。

「自分はできて当たり前」

自信を持って取りかかりましょう。

 

行動する際は、闇雲に行動するよりも「正しい方法」を選択した方が、より短い時間で効率的に達成できます。

肥満がコンプレックスだという方が、毎日、10㎞ランニングしよう!

と考えるのは、怪我のリスクなど体にかかる負担を考えたら正しい方法とは言えません。

かける期間は半年で、運動メニューは1日1時間のウォーキングと、食事面では夕食のご飯を半分にして…

といったように、心身にかかる負担をおさえた無理の無い計画が”正しい方法”になります。

・これまでも成功を繰り返してきた自分を信じる。

・心身の負担を考えた正しい方法を行う。

この2点を意識すれば、あなたのコンプレックスを解消することが出来るはずです。