役立つ雑学

「バスタオルは排水溝と同じくらい汚い?」毎日洗濯して感染対策をしよう

秋も深まり気温が低くなってくると、お風呂に浸かっている時間がより一層幸せに感じます。

頭と体を洗って湯船に十分浸かった後、フカフカのバスタオルで全身を拭きながら「あ~気持ち良かった」と満足感で一杯になりますよね?

さて今回、取り上げたいのは、その入浴後に使う”バスタオル“がテーマです。

まず皆さんはバスタオルをどの位の頻度で洗濯していますか?

“毎日”

“1週間に1度”

“臭いがしてきたら”

それぞれの家庭によって回答も様々だと思いますが、お勧めしたい回数は毎日洗濯することです。

 

おそらく多くの方が考えているよりも、タオルに付着している雑菌の増え方が異常なほど速いと思います。

新品のバスタオルにもある程度の雑菌はいますので、洗いたてであっても”雑菌がゼロ”ということはまずありません。

また”お風呂上がりはキレイ”だから、直後に体を拭いたタオルも清潔でしょ?

と思いがちですが、実はそうではありません。

無菌室に居たわけでも消毒液に全身浸かったわけでもないのです。

バスタオルを使う時点で既に体には雑菌がいますし、シャワーのノズルやドアの取っ手などに触れても雑菌が付着します。

その雑菌がさらに皮脂や石鹸のカスをエサにしながら、湿り気のある暖かいバスタオルの中で大繁殖するのです。

そのバスタオルを1週間も洗濯せず使い続けていれば、雑菌は一般家庭の排水溝と同じ位の数に増えるといわれています。

清潔と思っていたバスタオルに、排水溝と同じくらいの雑菌が付着していると思うとゾッとしますよね?

こればかりは顕微鏡で見たくありません。

その雑菌まみれのバスタオルを使うのは、極端な言い方をすると雑菌で顔や頭を拭いているようなものです。

それが果たして健康的と言えるでしょうか?

雑菌の温床となったバスタオルを使うと、目・鼻・口などの粘膜や僅かな傷口から雑菌が侵入し、あらゆる感染症に罹患する可能性が高まります。

こういった観点から

バスタオルは毎日洗濯する

バスタオルを”家族共用“にしない

この2つのルールは最低でも守るべきだと考えます。

 

新型コロナの影響(R2.9月時点)で、国内でも感染症を予防しようとする意識が高まっていると思います。

感染症対策は自分の身を守るだけでなく、家族や身近な友人を守ることにも繋がります。

決して”自己満足”だけの問題ではないのです。

・外出時のマスクの着用

・帰宅後の手指消毒やうがい

・目や鼻・口などの粘膜を素手で触らない

 

色んな感染対策が叫ばれていますが、家の中で使うバスタオルに対しても意識をもちできる範囲で対策をして頂けたらと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コロナ禍『マスク酸欠』は放置したら危険!誰でもできる対処法をご紹介します新型コロナでマスクの着用が長くなっている弊害の1つが酸欠です。誰でもできる酸欠対策をご紹介しています。...