役立つ雑学

部屋の掃除をすれば生活が一変する!?掃除するメリット5選

お部屋の掃除していますか?

「自分の居場所」である部屋は疲れをとる場所であり、また読書や趣味に没頭する大事な空間でもあります。

その大切なお部屋が荷物で足の踏み場がなかったり、ゴミが散乱していたらどうでしょうか?

きっと気持ち良く過ごすことはできないハズです。

“散らかっていた方が落ち着く”

という意見もあるでしょうが、そう言う方の多くは何年間もまともな掃除をしていないケースも多いのです。

1度きれいに掃除してみてどちらが生産的で落ち着く環境なのか?

比べてみてはどうでしょうか?

今回は、自分のお部屋を掃除することについて、そのメリットをご紹介したいと思います。

この記事を見終わった時に、「よし!掃除してみよう!」と思って頂けたら嬉しいです。

 

なぜ部屋を掃除しないとダメなのか?

1.否定的、消極的な思考になる

“部屋の乱れは心の乱れ”

とも言われますが、私たちの心は意外なほど些細なことでストレスを受けています。

・窓ガラスが汚れていた。

・脱いだ服が投げっぱなしになっていた。

・床に鼻をかんだティッシュが落ちていた。

こんな些細なことでも私たちの脳はその光景をしっかりと記憶しています。

何か新しいことにチャレンジしようとする際、私たちは「達成できるかどうか?」を無意識に考えるので、汚れた部屋の記憶が召喚されて

“自分の部屋すら掃除できない人間がまともにできるワケがない”

と、せっかくの挑戦意欲が失われ、自分の行動にブレーキをかけてしまうのです。

部屋を汚くしている習慣」が否定的、消極的な思考を生んでいるのです。

その消極的な思考があなたに訪れるたくさんのチャンスを潰しているのは言うまでもありません。

 

2.集中できない

散らかった部屋では、仕事をしても読書をしても集中できません。

本の世界観に浸っている時にふと顔を上げた際、目の前にゴミが散乱していたらどうでしょう?

気分がぶち壊しですし、せっかく良い感情が芽生えても急に現実に引き戻された感じがして、生まれかけた情熱が引っ込んでしまいます。

仕事や作業をしていても、物が整理されていないゴミが床に落ちているような環境では気が散って集中しにくいハズです。

 

部屋を掃除するメリット5選

掃除のメリット1『心がスッキリする』

その一方で、掃除をして部屋が片付くと心もスッキリします。

ビルのガラス拭きを生業とする人が

窓ガラスをきれいにすると自分の心も晴れる

と言った有名なセリフがありますが

“自分の手でキレイにする”という行為には、私たちが思っている以上に自分の心に良い影響を与えているのです。

“汚い物には触れたくない、関わりたくない”

そう考える人が大半ですが、キレイにしてみるとどんな気分になれるのか?

経験しない手はありません。

まして、キレイにする場所が毎日、過ごしている自分の部屋ならば、その恩恵は計り知れないのです。

部屋を片付けている最中に、抱えていた問題を解決できる糸口を見つけるかもしれません。

実際に、部屋をキレイにしたら「モヤモヤがなくなった」「気持ちが明るくなった」と言う人は多いのです。

 

掃除のメリット2『達成感が得られる』

世の中は自分の思い通りにならないことで溢れかえっています。

仕事や人間関係、学業の成績など努力はしているのに、簡単には結果に結びつかないことばかりです。

それが不満自信の喪失となって、大きなストレスを抱えながら生きている人が多いのです。

 

それに比べて、掃除はやればやっただけ成果が得られます。

これは凄い事です。

自分が動けば成果が約束されているのですから。

“掃除が苦手”と言う人でも、床に落ちているゴミを拾うことはできるでしょう?

砂埃のかぶった窓ガラスを拭くこともできるハズです。

「どんな気分になるだろう?」

これはいくら想像しても、実際にやってみなければ理解できません。

 

掃除のメリット3『無敵の瞑想状態になれる』

家具の配置や掃除の段取りなど頭を使うこともありますが、掃除の多くは単純作業です。

無心にやっていると、周りの雑音が気にならなくなる瞬間があります。

まるで座禅をしている時のような、心の深い所まで意識がすすんでいくような感覚です。

言葉にするのは難しいですが、この状態の時は大抵は良い事が1つや2つ見付かります。

ある時は自分の過去の過ちに気付いたり、またある時は悩みを解決するヒントが見付かったりなどするのです。

その気付きが切っ掛けとなって、その後の人生が大きく変わることさえあるのです。

これは決して大袈裟な話ではありません。

 

掃除のメリット4『仕事や趣味などに集中できる』

キレイで物が整理された部屋は、いるだけで気分が良いだけで無く生産性も上がります。

集中しやすい環境のため、仕事や勉強、趣味など何をしてもはかどるのです。

普段よりも穏やかな心とクリアな頭脳で取り組めるので、自然と成果が質の高いものになります。

わざわざ図書館まで行って本を開かなくとも、自分の部屋が「集中できる空間」になったら最強ではないでしょうか?

 

掃除のメリット5『マメに動くようになる』

1度キレイにした部屋は2度と汚したくないものです。

・ゴミが出ればゴミ箱まで持って行き捨てる。

・床の汚れを見つけたら雑巾で拭く。

・テレビのリモコンを定位置に戻す。

など、今までの生活では考えられないくらい小まめに動くようになります。

 

また1度腰を上げることで

「洗濯もしちゃおう」

「買い物を済ませてこよう」

など、他のやるべき事にもすぐ取りかかりたい気分になります。

必然的に動く時間と量が増えるので、ダイエット効果も期待できます。

 

掃除を始めるコツ・継続するコツ

“掃除をしない”という今までの生活習慣を変える際、もっとも大事なのは最初の1歩です。

「少しずつ」を心掛ける

最初から飛ばし過ぎると後が続きません。

散らかった部屋を1日でキレイにするのは並大抵の決意ではできないからです。

『今日はゴミだけ拾う』『今日は窓ガラスだけを拭く』など、ハードルを低めにして少しずつ取り組んでいきましょう。

ハードルを低くするもう1つの理由は、部屋が汚い人が意外にも(すいません)「怠け者の完璧主義者」が多いからです。

自覚がある方は特に”少しずつ“を心がけて、ちょっとでもやった自分を褒めながらゆっくりと進めましょう。

また、やる内容を決めずに「毎日、5分だけ掃除しよう」などと時間で区切るのも良いと思います。

 

楽しくやる

掃除が好きな人は色んな掃除道具を駆使しながら楽しそうにやっています。

今や100均でも色んな”掃除グッズ“が売っていますので、どんな道具があるのか見比べるだけでも楽しいものです。

絶対に取れないと思っていた汚れやシミ…それがキレイになって素材の色が見えてきた時は感動ものです。

どんな汚れでも検索すれば、大抵は何らかの対処法が見付かることが多いので、パズルを解くように色んな方法を試してみるのも楽しみがあります。

 

優秀な家政婦さんでもいない限り、誰でも部屋の掃除は必ずしなければいけない家事の1つです。

もし仲良くなりたい知り合いがいたら、掃除の話題で盛り上がれるかもしれませんね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は『部屋の掃除』をテーマにして、そのメリットなどをご紹介させて頂きました。

“言うは易く行うは難し”

とも言いますが、やってみなければ何事も分かりません。

この記事をご覧になった方には、たとえ気分が乗らなくても1度は試して頂きたいなと思っています。

「たかが掃除」と侮ってはいけません。

掃除には、その後の生活を一変させるくらいの破壊力が秘められているのです。

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