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スマホの弊害?傍観者から舞台の主役になろう/人生を豊かに生きるヒント

30代になってから物事の考え方が180度変わりました。

もう“傍観者”は止めようって。

以前の筆者はスポーツや格闘技の観戦が大好きで、試合会場に足を運んで観戦したり、テレビの前にかじりついて好きな選手を応援していました。

日頃のストレスも発散できるし、試合を観るだけで満足だったんです。

それが、どんなにスポーツを観ても前ほど感動も興奮もしなくなりました。

30代になってからの頃です。

あんなに大好きだったのになぜ?

すごく不思議に思いましたね。

大好きで夢中になっていたものが、急に関心なくなるなんてあり得るのか?って。

それが次第には関心がなくなるどころか、虚しい気持ちになることも増えていきました。

今でこそ笑い話ですけど、鬱病か更年期障害にでもなってしまったのか?って本気で悩みました。

 

でもね、気付いたんです。

30代って、丁度、人生の将来設計を深く考え始めた時だったんです。

好きな選手とはいえ、他人のプレーを観て「良かった~」「楽しかった~」って発散するだけで自分の人生それで良いのかって。

80歳を過ぎた高齢者ではないんです。

好きなスポーツ選手とも年齢がそれほど変わらず、怪我や病気もない健康体の自分が他人のプレーを観て喜んでいるだけで幸せなのか?

確かに自分ができないようなプロ選手の高度なプレーを見るのは価値がないとは言えないけど、それで自分の人生は豊かにならないと感じたんですね。

で、当時の筆者はそこでどうしたかというと

「観る側」を卒業して、自分自身が動いてみようって思ったんです。

そこから何かが変わるような気がしたんです。

 

まずやってみたのはジョギング筋トレでした。

始めた頃は、人より運動神経がなく体力も同年代の人より足りない事を突きつけられて正直、楽しくはなかったです。

でも、人間って凄いんです。

能力が人より劣るカラダでも、続けていると成長するんです。

ジョギングで言えば、5㎞走った時のタイムが5分縮みました。

嬉しかったですね~。最高の気分でした。

筋トレでも成長が見られました。

最初はダンベルを片手で10㎏持ち上げるのがやっとだったのに、15㎏でも平気になったんです。

スポーツ競技はやっていないので何とも言えませんが、自分の運動能力が上がってくると他人の試合を観るよりも興奮しましたし感動がありました。

 

今は当時よりもネット環境が整って、誰もが好きな時に知りたい情報を得ることができます。

NBAやメジャーリーグ、海外サッカーなど何でもその場にいながら観れるので、凄い速度でITは進化しています。

その一方、スマホに依存する人が増加することで色んな弊害も起きています。

 

個々によって感じ方が違うとはいえ、情報を得るだけでは自分の主体性が発揮されません。

今はベッドに寝っ転がりながらスマホで好きな動画を観ていれば何時間でも過ごせてしまいます。

ですが、他人の動画を観て過ごした時間は、自分の人生にどんな影響を与えてくれるのでしょうか?

「自分は○○をやってみよう」という行動に繋がらなければ、ただの時間つぶしになってしまう可能性すらあるのです。

 

少し考えて頂きたいのが、TVドラマを観るだけではただの視聴者なんです。

観客がいてこそ舞台が存在するのも事実ですが、誰にでも“人生”という自分の舞台があるのです。

そこでは自分が主役です。

いつまでも“傍観者”のままではいれません。

その舞台で自分がどんな役を演じるのか考えて自ら行動することによって、本当の感動が生まれ、生きている実感が湧くのではないでしょうか?

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