大人のダイエット

話題の『コーヒーダイエット』効果を高める方法をご紹介します/飲むタイミングが重要だった

ブラックコーヒーを毎日飲んでいる方は多いと思いますが、飲み方を工夫するだけでダイエット効果があることをご存じでしょうか?

以前、TV番組で放送された【みんなの家庭の医学】では、コーヒーを飲むことで健康に効果があると取り上げられて話題になりました。

番組内では”コーヒーには糖尿病を抑制する効果がある”と言っていましたね。

この番組が放送された後にコーヒー豆が売れきれる店が続出したらしいので、それだけ関心の高さを物語っています。

今回の記事では、『コーヒーを毎日飲むことでダイエット効果がある』と言うお話をご紹介させて頂こうと思います。

 

コーヒーを飲むことがなぜダイエットになるのか?

コーヒーを飲むだけでダイエットになるの?!

という疑問をお持ちの方もおられると思いますので、簡単にご説明します。

コーヒーの中には、皆さんがよくご存じのカフェインが含まれています。

このカフェインのもつ効果が凄いのです。

まずカフェインには、脂肪を分解し燃焼してくれる作用があります。

さらに血行を良くする効果もあるので、飲むと体温が上昇することで基礎代謝も上がるというワケです。

その他にはコーヒーを飲むことで、「脂肪ホルモン」と呼ばれるインスリンの分泌が抑えられることも分かっています。

 

『コーヒーダイエット』の基本的なやり方

『コーヒーダイエット』の基本的なやり方ですが、食後にブラックコーヒーを飲む…以上です笑

え?これだけ!?

と言われそうですが、本当にこれだけです笑

あまりにも簡単過ぎて拍子抜けしますよね?

ただし、ダイエット目的なので砂糖を入れるのは控えましょう。

中にはブラックがどうしても馴染めないという方もいると思いますが、そういう方はストレスを溜めてしまう可能性があります。

どのダイエットも万能ではないので、ご自分に向いているダイエットかどうかの見極めも大事ですね。

 

『コーヒーダイエット』のやり方は超簡単なのですが、さらに高いダイエット効果を狙う場合は少しだけ工夫が必要です。

次の章でご紹介したいと思います。

 

『コーヒーダイエット』の効果をさらに高める方法

『コーヒーダイエット』の基本的なやり方は簡単でしたが、「効果をより高める方法」がいくつかあります。

個人的な感想としては、コーヒーを飲むだけでは劇的に痩せることは難しいと思います。

どうせやるなら、ハッキリと効果を実感できるレベルまで落とし込む方がやっていて楽しいですしやりがいもあると思います。

【食前】と【食後】に飲む

コーヒーを飲むことで血行が良くなり体温が上昇するので代謝が上がるので、食直前に飲めばダイエット効果が高くなります。

さらに食後に飲むことでも脂肪を燃焼してくれるのでダブル効果です。

有酸素運動の30~60分前に飲む

運動する前に飲むことで体が”脂肪を燃焼しやすい状態“になります。

その後にウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をすれば、相乗効果で脂肪の燃焼が加速します。

コーヒーを飲んだ30~60分後に運動するのが最も効果的と言われます。

入浴前に飲む

また、入浴前に飲むのも効果が高いとされます。

体が温まるため入浴自体に脂肪の燃焼作用があるのですが、コーヒーを入浴前に飲むことでその効果を高めることに繋がるからです。

コーヒーはアイスよりもホットが良い

ダイエットするなら”温かい物が良い“とよく言われますね。

温かい方が脂肪をよく燃焼して代謝もよくなるからですが、この理屈はコーヒーでも同様です。

ダイエット効果があるカフェインを体内に吸収しやすくなるので、できるだけホットコーヒーを飲むようにしましょう。

コーヒーは深煎より浅煎が良い

ダイエットに効果のあるクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)は熱に弱いため、深煎よりは浅煎が効果的です。

「深煎の方が味が濃くて美味しい」

と言う人も”ダイエット目的”なら浅煎を選びましょう。

 

『コーヒーダイエット』がオススメな理由

『コーヒーダイエット』の良い所は超簡単ですぐ始められることです。

それでも「面倒くさいな~」

と言う方は、とりあえず《毎食後に1杯飲む》ことからやってみて下さい。

ね?簡単でしょう?

辛く我慢を強いられるダイエットも多い中で、ブラックコーヒーが苦手でなければ苦痛がゼロのダイエットは魅力的だと思います。

元々コーヒーを飲む習慣のある人なら、ダイエットしている意識がないまま脂肪が燃焼されていくことになるでしょう。

他の効果としては、筆者はあまり効果を感じていないのですが「便秘が解消した」という話もよく聞きます。

特にドリップコーヒーなら効果が高いらしいですがどうなんでしょうか。

 

『コーヒーダイエット』の注意点

胃痛や胸焼けの原因になる!?

空腹時に飲むことで、胃が空っぽの状態で胃酸が出てしまうので胃が荒れることがあります。

こんな時はミルクを入れて飲むことで胃痛が緩和しますが、空腹時に飲んでその後もしばらく食べないのは良くありません。

つまり、筆者のようにブラックコーヒーを朝食代わりに飲む習慣の人は、胃に優しくないことをしている…ということです(汗)

飲み過ぎに注意

飲んでも1日5杯まで

という意見も多いですが、痩せたいからと言ってたくさん飲むほど痩せるワケではありません。

何でも「適量」があります。

個人的には1日3~4杯までと感じますが、個人差もあるでしょうね。

(自分には何杯までが適量なのだろう?)

これは感覚的なものです。

自分の胃の状態や体調面を比べながら、自分で検証して”適量”を決めましょう。

飲む過ぎると歯が黄色くなる?

コーヒーを飲み続けることで「ステイン」と呼ばれる歯のしみ汚れに繋がることがあります。

対策としては、飲んだ後のうがい歯磨きが最も簡単で効果的です。

他には「ホワイトニング」と表記された歯磨き粉を使用する方法もあります。

ステインを歯の表面へ浮き上がらせる効果があるので、歯磨き粉を購入する際は参考にして頂くと良いと思います。

口臭が焦げの臭いになる?

家でも会社でもコーヒーをガブガブ飲んでいる人はいませんか?

うがいや歯磨きを疎かにしてずっと飲み続けていると、やはり口臭もキツくなってきます。

そういった人の息は焦げのような臭いになります。

自分の口臭に配慮することは、エチケットですから注意しましょう。

不眠になる?

ご存じの通り、カフェインには興奮作用があるので就寝前には飲まないようにしましょう。

中には全く関係ない人もいますが、飲んだ後、翌朝まで何も胃に入らないことを考えれば胃に負担をかけるので控えた方が賢明です。

 

『コーヒーダイエット』終わりに

今回、ご紹介した『コーヒーダイエット』は”コーヒーを飲むだけで簡単に痩せる”

とまでは言い切れませんが、以下の人にはオススメしたい方法です。

・普段からブラックコーヒーを飲む習慣がある人。

・平行してウォーキングなどの有酸素運動をしても良い人。

この2つを満たした人にとっては、苦もなく健康的にダイエットできる方法だと思います。

また、普段からコーラーなど甘い炭酸ジュースで水分を摂取している人には、ブラックコーヒーに置き換えるだけで糖分を大幅に減らすことができます。

これはダイエットにも凄く効果があるので、是非、試して頂きたいと思います。

急に減らすのが難しければ、週に1日だけ置き換えて徐々に頻度を増やしていくとやりやすいですよ。

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

もし良かったら、過去記事にも目を通して頂けたら嬉しいです。

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