40代の悩み・生き方

韓国発『シュリンクレーザー』で40代女性が顔のシワをとろうとした話(注意!失敗談です)

私は40代女性です。

元々ぽっちゃり体型だったのが、40代に入り脂肪が一気に増えてきました。

若い頃よりもやせにくい体質になったので、ダイエットもうまくいきません。

かといって、意思の弱い私が今からきつい運動や食事制限をできるとも思えません。

事情があって早く綺麗になりたかった私は、散々悩んだ末に韓国で大人気の《シュリンクレーザー》を試すことにしました。

これは超音波レーザーを顔に照射することで、顔のたるみや小じわを目立たなくするというものです。

顎のラインもほっそりするので「痩せて見える」と評判の施術でした。

私が今から身体全体の脂肪を落とすには時間や手間がかかると思い、私が選んだのがこの《シュリンクレーザー》でした。

以前から“リフティング効果がある”と聞いていたので、ずっと気になってました。

今までやらなかったのは「かなり痛い」と聞いていたからで、これまでずっと躊躇していました。

私に《シュリンクレーザー》を勧めてくれた美容整形の医師は、自らシュリンクレーザーを体験した人でしたので何度か感想を聞いていました。

『効果があった』と言っていてので、先生の話に勇気をもらってチャレンジすることを決めたのです。

「専門医師が勧めるのだから大丈夫!」

不安な気持ちもありましたが、それでも挑戦することを選択しました。

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《シュリンクレーザー》を受けるために韓国へ乗り込んだ

 

施術を受けるなら、《シュリンクレーザー》発祥の地であり、臨床が多い韓国だと最初から決めていました。

以前から韓流ドラマが好きだったので、「いつか韓国に行きたい」と考えて言葉は少しずつ勉強していました。

事前に施術の予約を取って、いざ韓国に向かいました。

皮膚科に行き、「まずは相談からしましょう」と言われました。

《シュリンクレーザー》はダウンタイムがなくて、すぐ化粧してもいいと説明されました。

気になっていた効果についての説明では「すぐ効果は出ない」と言われました。

ちょっとガッカリしましたが、このくらいは想定内でした。

ここまで来たからにはもう引き返せない気持ちでした。

さらに詳しく聞くと、施術を始めてから《1か月後ぐらい》から効果が出始めますと言われました。

そして、4か月~6か月に1回のペースで受けに来てくれとのこと。

最後に、「あくまでレーザー施術だから期待しすぎてはいけない」と言われたのが一番こたえました。

効果を期待してわざわざ韓国に来たのに、なんだか心が萎える話ばかり…

 

《シュリンクレーザー》の痛みの恐怖に怯える

 

《シュリンクレーザー》は糸をいれたりメスを入れたりする施術ではありませんが、私が気になるのは施術の際の傷みです。

その痛みについて、「どのくらい痛いのか?」と聞いても先生は苦笑いするばかり。

何度も質問していたら、先生は少し面倒そうに「痛くはない」と言いました。

恐怖におびえる私に「麻酔するから大丈夫」と声かけてくれたのですが、無表情だったし恐怖感は残ったまま別室に案内されました。

施術前の準備はまずクレンジングからでした。

私はすっぴんで行って、ベッドに仰向けになって待ちました。

後から来た皮膚管理士が、軽くスポンジで顔拭き取って麻酔クリームをおでこ下の部分にたくさんぬりました。

そのまま待つように言われて麻酔クリームの拭き取りです。

かなり麻酔がきいて、顔の表面全体が固まってる感じです。

そして、ここでまた皮膚科管理士の方から一言。

「この麻酔は肌の表面をメインに効果があるものです」

「シュリンクは、肌の奥にレーザーを当てるため強い痛みがあります」

強い痛みがある強い痛みがある強い痛みがある

その一言がずっとやまびこのように頭の中でこだまになっていました。

「麻酔をしたから痛くないよ」

と言ってくれることを期待したのに…

どのくらい痛いんだろう、もし、もの凄く痛かったら途中でも止めてくれるのだろうか?

凄く気になったのですが、私の拙い語学力では正しいニュアンスで相手に伝える自身がありませんでした。

 

《シュリンクレーザー》の施術は断念し帰国へ

 

結局、痛みへの不安や恐怖は解消されるどころか増す一方でした。

来院してからずっと不安と痛みにおびえる私です。

そして、緊張しながらしばらく待っていたら、ついに施術する医師が登場しました。

ここで緊張と不安がマックスになり、いかに私が痛みの恐怖に怯えているのかを医師に伝えようと必死で話しました。

一生懸命つたえましたが、もはや相手に正しく伝わっているか分かりません。

ついには涙まで出てしまい、医師の表情は苦笑いから呆れた表情へ…

スタッフに何か短い言葉を伝えて、医師はその場から退室して行きました。

それをみた私は安心したやら情けないやらで、もみくちゃな感情になり止まらない涙を拭うしかできませんでした。

綺麗になりたくて、意を決して初めて韓国まで来たのに…

《シュリンクレーザー》を受けるために何度もイメトレして覚悟を決めてきたハズなのに…

考えていると、情けなくて収まりかけた涙がまた溢れてきました。

こうして、私のチャレンジは無残な失敗という形で幕を閉じました。

 

今振り返ると、いい歳した大人がみっともないと思うのですが、その時は異国の土地で初めて受ける施術に自分の感情がコントロールできなかったと思います。

今「シュリンクレーザー」という言葉を耳にすると、心臓がズキッと痛くなります。

テレビを観ている時でも

「韓国で話題の…」

と聞くと慌ててチャンネルを消すか、電源を消してしまいます。

こんな情けない私ですが、帰国後に《炭水化物抜きダイエット》と《ウォーキング》に挑戦しました。

それで、まあまあ痩せたのですから何がうまくいくか分かりません。

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