40代の悩み・生き方

団塊世代を親にもつ団塊ジュニア(40代後半)が日本の行く末を考えてみた

私は1973年生まれのいわゆる団塊世代ジュニアと言われる世代です。

両親が現役で働いていた頃はまだ日本経済に勢いがあり、世界の長者番付でも日本国内の会社の経営者たちが上位に名前を連ねていた時代になります。

当時の僕は小学生~中学生だったワケですが、TVの歌番組やトレンディドラマ、CMに出て来る大人を観るとバブル真っ盛りでキラキラ輝いて見えたので憧れを抱いていました。

 

バブルの崩壊「憧れ」が「幻想」に

その後、私が社会人になった頃には既にバブルも崩壊し、「憧れ」が「幻想」に変わってしまいます。

地元の駅前通りに行くと多くの商店が閉店に追い込まれシャッター街と化しています。

どこに行っても物や人でたくさん溢れていたあの華やかだった街はどこに消えたんでしょうか?

華やかな世界に憧れて、大人になったら何を買おうか?どこに行こうか?何をしようか?

色んなことを想像してウキウキしていただけに、とても寂しい思いに駆られました。

 

ここまで経済が停滞してくると、人々の顔から笑顔が少なくなります。

長いデフレ不況に加え消費増税にコロナ禍と、まさに日本の現状を考えると「泣きっ面に蜂」という表現が当てはまるような気がします。

 

日本の衰退「若者が結婚できない!?」

日本はこの30年間、先進諸国で唯一実質賃金が増えていない珍しい国です。

かつて、国民の多くが「自分は中流階級」と感じていた国はもう遠い過去の話になってしまいました。

 

「お金がないから結婚できない」

 

そう考えて結婚に踏み切れない男性は増加傾向にあり、男性の生涯未婚率は20%とも言われています。

若者に元気がない国の行く先は滅びの道しかありません。

 

国力が弱くなってくると脅威になるのは、大袈裟ではなく他国からの侵略です。

他国が日本を侵略する方法は、一昔前のように軍事力を使った戦争だけがその手段ではありません。

既に中国や韓国からの侵略行為は何十年も前から始まっていると言われます。

元気でパワーのある若者が減り国力が衰退していく一方で、国内でも海外から大量の移民を招き入れそうと画策する人間が存在します。

「若い労働力を確保するため」

そう言うと聞こえは良いですが、その政策を進めた結果はどうなるのでしょうか?

たとえ若者が増えたとしても、日本人以外の人種が多くを占めるようになった国で我々日本人がアイデンティティを保つことができるでしょうか?

移民がたくさん押し寄せてきた挙げ句、日本の文化や伝統を失い、先祖が長年守ってくれた日本の領土を失うことになりませんか?

竹島?尖閣?

もとから日本の領土です。

 

「いっそのこと中国にあげてしまえば良い」

 

と乱暴な発言をした識者がいましたが、そんな日本の国益を損なう発言が公共の電波で国内外に発信される状況はまともとは言えません。

“表現の自由”

と言うなら、

 

「アメリカや中国の領土を奪い取ろう!」

 

という発言をTVで流すことも認めなければいけません。

 

最近のTVは観ていて不快になるばかりで全く観なくなりました。

歴史のねつ造(日本の自虐史観)なども当たり前で、国内外へのプロパガンダを熱心に繰り返しているNHKにも失望しかありません。

どこの国の国営放送ですか?

 

日本人が失った自信と誇りを取り戻すためには?

さて、ここまで愚痴(?)ばかり言って申し訳ありませんでした(_ _)。

昔と比べて実は良くなったこともありますよね?

我々、庶民の間にインターネットが普及したことで情報を仕入れる媒体がTV・新聞だけではなくなったことです。

確かにネットにも怪しい情報はありますが、それでも昔のようにTVと新聞の情報だけを鵜呑みにしてきた時代ではもはやありません。

特に若い人はTVや新聞はほとんど見ていません。

その結果、国民を一部の人間の都合の良いように扇動することは以前よりもやりにくくなっているハズです。

これは今までの間違った歴史認識を修正するチャンスとも言えます。

 

ただし、入ってくる情報をただ受け入れるだけでは根本的な解決にはなりません。

かつて、ヒトラーだったかな?

 

「日本人は疑うことを知らない」

 

と言ったように、島国の弊害(?)なのか人が良すぎるあまり、あって当たり前のスパイ防止法の世論すら盛り上がらない希有な国が日本なのです。

 

自分の家族や国を他国の侵略から守るために、我々はもっと賢く、そして強くならなければいけません。

日本の財産や土地、生命を狙っている国がある異常、降りかかる火の粉を払わなければ帰るべき場所を失ってしまいます。

そうしないために私たちは歴史を学び、世界情勢に目を光らせなければいけません。

 

何が正しくて何が間違っているのか?

周りの意見に振り回されず、自分の頭で考えて答えを出さなければいけません。

私の経験も含めて言わせて頂くと、日本という国は個人の自主性を重んじず

 

“(先生や周りの大人から)言われた事だけやっていれば良い”

 

という「サラリーマン」になるための学校教育を長年受けてきました。

その結果、我々には残念ながら自分の頭で考える習慣が身についていません

まずは、そこを自覚するところがスタートラインと言えます。

 

自分の頭で考えるようになった時、他国の利益のためにせっせと汗を流す政治家や財界人(売国人)が国内に多くいることに気付くかもしれません。

日本の国力を衰退させようと動いているこれらの人間から日本を守りましょう。

 

今の日本人は自信を失いかけているように思えます。

しかし、私も少々歴史を学んだおかげで気付いたことがあります。

日本人とは何か?を考えた際

 

真面目で勤勉で大らかで思いやりがあって、有事となれば命がけで家族や国を守る勇敢な民族

 

これが私の思う日本人の姿です。

いくら自分に自信がなくとも、私たちの中には誇り高い日本人の血が脈絡と受け継がれているのです。

自信がないのは歴史に目を向けていないから。

自分のルーツが何なのか?自分は何者なのか?

1度、フラットな視点で考えてみることをオススメします。

長くなってしまいました。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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