40代の悩み・生き方

《大人の勉強法》40代で学習能力の落ちた脳を効率良く使う方法【基礎編】

運動も勉強も、大人になる年々と身につけるのが大変になりますよね。

記憶力を含めた身体能力のピークは20代と言いますし、ピークを過ぎればあとは低下する一方となります。

私は今40代ですが30代後半あたりから、知っていて当たり前の漢字や人の名前などがすぐに出てこなくなり、記憶力の低下を痛感するようになりました。

若い頃と比べ「覚える力」と「思い出す力」が低下したのは否めません。

一方で「勉強の仕方」については、むしろ学生の頃よりも大人になってからの方がうまくなったと感じています。

この辺は経験によるところですね。

そこで今回は「大人の勉強の仕方」について取り上げたいと思います。

 

まず、闇雲に事に当たっては基礎能力の高い子供にはかないません。

まず目標を決める、その後は始める前にきちんと「どのようにすれば成功するか」の計画を立てて実行することが重要です。

始めに計画を立てることで、記憶力の低下した大人が時間の限られた中でも高い効果を出すことができます。

 

大人の勉強法「実現可能な具体的目標を立てる」

私の場合はしっかりと計画を立てるようになったことが、大人になってからの勉強の成功の鍵でした。

最初に、無理なくかつ具体的な目標を立てることが重要です。

英語の勉強で言うならば、基礎単語2000をひとつも漏らさずディクションによって覚え直し、相手が何を言っているかをすべて聴き取れるようにするといった事です。

文法は意味が分からなかったものは調べますが、細かいものは「時間を取られるようなら雑でいい」といったように優先順位を決めます。

最初から目標が高すぎると行き詰まってしまいます。

自分にとって実現可能な目標であり具体的であれば、あとは「やりさえすれば」絶対に出来るという気持ちになって取り組みます。

 

大人の勉強法「毎日やる」

次のポイントは「毎日やる事」です。

当たり前のことのように聴こえますが、大人になると実はこれがなかなか大変です。

記憶の定着には短期記憶長期記憶がある事が知られています。

この法則に則って記憶する為には、「何日かに1日まとめて勉強する事」よりも、「毎日繰り返すこと」の方が圧倒的に効率が良いそうです。

私の場合は、toggl という時間管理アプリを使って、毎日1-2時間は勉強に当てるようにしました。

時間管理ソフトを使うことで「ちゃんと勉強した」という満足感を得られるようになっていき、次第に習慣化できたのがメリットでした。

 

大人の勉強法「午前中にやる」

人間の脳は起きてから2~3時間後が最も活発でよく働くと言われています。

仕事でも「その日、一番面倒な仕事は午前中にする」と言われますが同じ理由ですね。

私も勉強をする際は極力、午前中にやるようにしました。

働いているので朝1~2時間早く起きてやることが多いですね。

他に交通機関を使って通勤している方の場合は、通勤途中の電車の中やバスなどの待ち時間でも構わないと思います。

とにかく毎日、少しずつでもコツコツ継続することが大事だと感じます。

 

大人の勉強法「その日のうちに復習する」

子供の頃もよく周りの大人から言われていた内容です。

大人になれば1度覚えたことでも忘れやすいので、尚更、《復習が大事》なのでポイントに上げました。

毎日、色々と覚えることが多くなると頭がパンクしそうになります。

そのため人間の脳は重要でないものから順番に消していくますが、これも脳の重要な働きと言われます。

つまり、ちゃんと記銘しないと忘れてしまうようにできているのです。

こうならないために午前中に学習した内容を、夜にもう一度復習する事が大事です。

この時、自分が覚えてないものだけ見返すようにして、覚えたものは週末にまとめて目を通すようにしました。

こうやって効率を考えたおかげで無駄な時間を省くことができ、億劫な気持ちにならずに続ける事が出来るようになりました。

大人になると、勉強に割く時間は限られてきますし、記憶力は低下していますが、きちんとした勉強方法で勉強しさえすれば、確実に学習は出来るものだと思っています。

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