大人のダイエット

40代女性が『踏み台昇降ダイエット』でお金をかけず12㎏の減量に成功した話【体験談】

私は40代の女性です。

元々、私はふくよかな体型でした。

若い頃からお酒や外食が大好きでしたので、週末になると友人と飲みに繰り出すのが定番でした。

お洒落より美味しい物に目が無かったのです。

「痩せたい!」

「綺麗になりたい!」

美意識が高く摂取カロリーを気にしている女性たちを尻目に、奔放な生活を続けている割に私の体型はそこまで崩れてないな等と思っていました。

しかし、それも若い時だけで、加齢と共に体型が崩れていくのは自然の流れです。

私も気付けば40代になり、誰が見ても明らかにお肉が重力に負けてだらしない体型となっていきます。

そしてとうとう体重が過去MAXに 泣

しかし後悔しても後の祭り。

私は覚悟を決めて、ようやく重い腰を上げました。

 

私が取り組んだダイエットは『踏み台昇降ダイエット』です。

約3か月で12kgも痩せたので自分でもビックリなのですが、やった事といえば踏み台を昇って降りただけです。

面倒なことは何一つありませんでした。

 

運動が苦手でスポーツ嫌いな私でさえできたので、年齢性別に関係なく誰でもできると思います。

たかが踏み台の昇り降りですから。

他にもっと凄いダイエット法があるのでしょうが《踏み台昇降》は

どこでも”

“誰でも”

“いつでも”

できる運動なのでオススメしたいところです。

 

この記事では私が『踏み台昇降ダイエット』で痩せた経験を踏まえて、なるべく分かりやすくご紹介していきたいと思いますのでお付き合いよろしくお願いします。

 

『踏み台昇降ダイエット』のやり方

「ダイエットにお金は不要」道具は踏み台だけ

この『踏み台昇降ダイエット』で使う道具は、自分の体重を支えられる台だけです。

私の踏み台は自作の簡単な代物です。

不要になった本を重ねて約15㎝くらいの高さにし、ガムテープで補強しました。

お金はかかっていません。

とはいえ、高価な器具を買うダイエットを否定しているワケではありません。

私の場合、20代の嫁入り前の娘ではないので、ダイエットにお金を使うのがもったいないと思ってしまうのです。

そのお金があれば、旅行や趣味に投資したいと考えてしまいます。

「ダイエットにお金は使わない」

というケチった信念で行動した結果、1円も使わずに12㎏のダイエットに成功したので最高に満足しています。

お金をかけなくても、ダイエットのやり方が正しくてモチベーションが続けば痩せると証明できたと思います。

 

『踏み台昇降』のコツは「腕をしっかり降る」こと

『踏み台昇降ダイエット』は単純な動作を反復するだけなので、特に説明もいらないかと思ったのですが、私が気を付けていた事をご紹介します。

簡単なことですが、腕をリズム良くしっかり降るという点です。

下半身に意識が向きがちですが、上半身も使った方が全身運動になるので体全体をまんべんなく鍛えることができます。

それだけでなく、代謝も上がるのでより痩せやすくなります。

疲れてくると腰に手を置きたくなったり、両手をだらりと下げたくなるのですが、ダイエット効果を上げるなら上半身にも気を配ると良いです。

もしそれが自分にとってキツいようなら、上半身は楽な姿勢でもかまいません。

キツい運動は続かないからです。

 

『踏み台昇降』の姿勢は「背筋を伸ばす」こと

次は姿勢についての注意点です。

私は自分のフォームを確認できるように、常に鏡の前でやっていました。

疲れてきたりダラダラやっている時など、姿勢が猫背になっていることがよくあったからです。

姿勢が悪いと体を痛めやすくしたり、ダイエット効果を低下させるデメリットがあるので姿勢は大事です。

悪い姿勢が癖になってしまう可能性もあるので、やる際は必ず背筋を伸ばして正しいフォームを心掛けながらやりましょう。

正しいフォームとは見た目が美しく見える姿勢のことです。

美しい姿勢で行う運動は力が正しく伝わるので、質の高い運動になり普段の姿勢も美しくなるので良い事づくめです。

美しい姿勢が癖になるので”鏡の前でやる”ことはオススメします。

 

踏み台の高さは「能力に合わせて」決める

“踏み台の高さ”についてご説明します。

踏み台を高くするほど運動強度が上がるので、個人の能力や体力によって調節すると良いです。

やっているうちに物足りなくなったら、本を1冊乗せて高くすると良いかと思います。

 

ちなみに私はやる気が先行し過ぎて、最初の踏み台を高めにしていました。

その結果、2日休んでも足の疲れや痛みが取れなくなってしまい、気持ちが折れかけました。

それ以降は自分の能力以上のことはしないようにしたので、後々のことを考えれば逆に良かったのかもしれません。

どんなダイエットも無理をしたら続きません。

習慣化するためには1回2時間の運動を毎週するよりも、1回10分を毎日続けることの方が価値があると私は思います。

 

初めてやる方や運動習慣のない方がやる際は、本2~3冊分の高さから始めるのが丁度良いと思います。

最初は物足りなく感じるかもしれませんが、ある程度の時間をかけて行うダイエットなので高すぎるとキツく感じます。

 

『踏み台昇降』をやる時間とペースについて

私が『踏み台昇降ダイエット』を始めた当初は、5分間やっただけで足がピクピクしました。

最初は無理をせず5分間ゆっくりとやって慣れてきたら10分…。

そんな感じでゆる~くやる程度で良いかと思います。

私の場合最終的には毎日40分やっていましたが、始めから終わりまでの間、40分間を休憩なしでした。

 

ペースについてですが、最初から飛ばしてしまうと続かないので、息が上がらないペースくらいが良いと思います。

時間ではなく「昇り降りする回数」を決めてやる方法もあるのですが、テンポやペースが不規則になり疲れやすい気がしました。

その日のコンディションに合った運動量にするには「時間」で区切った方がやりやすいと思います。

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『踏み台昇降ダイエット』のデメリット

『踏み台昇降』は単調なため飽きやすい

踏み台昇降ダイエットの特徴は「シンプルでいつでも誰でもできる」ことにあります。

一見、長所に感じますが、考え方によってはこれが短所になります。

つまり、シンプル過ぎて飽きるのです。

私も例外ではなく、何も考えずに取り組めたのは最初の3日ぐらいで、1週間もすると明確に飽きを感じました。

この運動にはゲーム性がないですし、ジョギングのように外の景色を見る楽しみがありません。

そのため飽きないためにちょっとした工夫が必要だと思います。

 

私の場合は、好きな音楽や芸人さんのラジオを聴きながらやっていました。

かける曲はBluetoohでワイヤレスイヤホンに飛ばしていましたが、この方法でモチベーションが切れることなくできました。

中にはドラマや映画など動画を観る人もいるようです。

私の場合、耳からの刺激だけの方が運動に身が入るというか、疲労感やコンディションを気にしながらできたので合っていました。

この辺は人それぞれだと思います。

 

『踏み台昇降』は体が慣れるまでキツい?

ペースや時間配分の問題もありますが、最初のうちはペースが分からず、また運動不足の生活でしたので体力的にきつい日もありました。

特に足に効きますので、ふくらはぎの筋肉痛など経験する方も多いと思います。

今まで運動する習慣のなかった方が運動を取り入れることによって、疲労感や体の節々の痛みを感じることは当然と言えば当然です。

人間の体は新しい習慣に適応しようと成長しますので、「疲労や痛みの期間をどうしのぐか?」が結構、大切です。

体が慣れてくれば、キツさはそれほど感じなくなります。

 

最初から体力を使い切るまでやるのではなく、30~50%くらいの余力を残して止めることも必要です。

そして自分を褒めることも忘れずしましょう。

これまで運動してこなかった自分が運動を始めたこと自体が凄いことですし、価値のあることです。

そのチャレンジ精神は十分に賞賛されて良いのです。

「私って凄い!」と褒め称えましょう。

とはいえ、ご褒美のスイーツは結果が出てからにしましょうね笑

 

『踏み台昇降ダイエット』で12㎏痩せて良かったこと

私はこの『踏み台昇降ダイエット』で12㎏痩せることができました。

痩せて良かった事をいくつかご紹介させて頂きます。

①『踏み台昇降』で顔が小さくなった。

一番嬉しかったのは、体が一回り小さくなっただけでなく小顔になったことです。

ダイエットに成功してからしばらくの間、私の1番の楽しみは過去の自分の写真と今の顔を鏡で比べることでした。

「前の顔と全然違う!」

何度も見てるのに、その度に小躍りしたい気分になったものです。

顔の造作の話ではなく、顔の余分な脂肪が落ちて明らかにダイエット前よりも小さくなったのです。

 

他の体のパーツも全てが細く小さくなったので、靴のサイズまでワンサイズ小さくなりました。

 

②『踏み台昇降』で体が軽くなった

実際に12㎏も減ると、以前の自分の体ではないくらい体が軽く感じます。

駅や職場の階段を足早に駆け上がっても息が上がらないのでビックリします。

無駄な脂肪が減っただけではなく、太ももやお尻、足の筋肉がついた事もやはり大きいと思います。

足は細くなっただけではなくて、引き締まってメリハリがついた感じです。

 

③『踏み台昇降』で活動的になった

12㎏ダイエットしたことで、生活面も大きく変わりました。

今まで外出を極力控えていました。

外に出かけると体が疲れて汗をかくのが嫌ですし、キラキラしたカップルを見て気分が萎えるからです。

 

それが今では外に出ることが億劫ではなくなり、むしろ前より活発になって行動範囲も拡がりました。

欲しい物がある時はバスや電車を使って何店舗も渡り歩くのですが、以前の私なら考えられない行動力です。

 

④『踏み台昇降』でお洒落が楽しくなった

ダイエットに成功してから、着る服をサイズではなくデザインで選ぶようになりました。

細い方には分からないかもしれませんが、私のように体が大きいとデザインで服や靴を選ぶことはできません。

最初にまず自分に合うサイズの中から服を探すことになるので、選択肢が減ってお洒落な服には滅多に出会えません。

『ホントはあの服が欲しかったのにな…』

と思いつつ「これも可愛いから、まあ良っか」と妥協して家路につくのです。

 

そんな私が12㎏痩せたことで、自分の好きなデザインの服を購入することができるようになったのです。

幸せを感じないハズはありません。

ダイエットに成功した人にだけ訪れる幸せの瞬間です。

 

元々ファッションには興味が薄かった私ですが、痩せてからは化粧や髪型、靴やカバン、装飾品など今更ながらチェックするようになりました。

私の変わりっぷりを、ダイエット前の私しか知らない人たちが見たらビックリすると思います。

踏み台昇降ダイエットをしたおかげで、私の人生は良い方向に変わったと思います。

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