40代の悩み・生き方

40代の楽器初心者が『ウクレレ』を習ったら「癒やしの生活」が手に入った話

私は『○○の手習い』という言葉が好きです。

「新しいことを習うのに年齢は関係ない」

と思う反面、面倒くさがりな性分の私は実際に行動を起こすことがほぼありませんでした。

そんな私も、とうとう40代半ばになってしまいました。

現在は会社員ですが、母と二人暮らしのため家事の多くは母がやってくれます。

自分の自由になる時間はたくさんあったのですが、前述の理由のため習い事をすることもありませんでした。

 

そんな私でしたがウクレレ教室に通い始めて、なんと既に3年が経過し4年目を迎えています。

ウクレレをやりたいと最初に思ったのは実は15年くらい前です。

いつものように、「やりたい」「でもなんだか面倒くさいな」という思考が発動したので、

ウクレレもやらないまま終るのか…

などと、人事のように考えていたのです。

 

『ウクレレ』を習ったのは友人の一言がきっかけ

やりたいことがあっても行動に移さなかった私でしたが、楽器の好きな友人から勧められたことが切っ掛けになりました。

「お前はウクレレが似合う」

と言う友人の一言で、単純で人を信じやすい私はその気になりました。

早速ネットを使って検索しましたが、近所では教室として教えているところが少なく、授業料も高額でした。

粘り強く検索結果の下の方まで探していくと、公民館で教えているところが1件あるのを見つけました。

見学に行くと、小さな教室を使って1人の先生が少人数の生徒さんを教えていました。

とてもアットホームな雰囲気で、生徒の皆さんは笑顔で気さくに話しかけて下さいます。

なんだか古い友人と話しているような懐かしく温かい気持ちになり好印象です。

生徒さんたちの年齢層は高めでした。

授業料も安く雰囲気も良かったことから、すぐにそこでの受講を決めました。

自分のウクレレも手に入れました。

今までの私では考えられないような行動力に、自分で少し驚いています。

講座は、受講生全員で同じ曲を弾きます。

初心者なので自分が弾く時は必死で余裕がないのですが、他の生徒さんたちが弾くのを聴いているとうっとりと聴き惚れてしまいます。

上手な人やまでは発展途上の人など色々ですが、皆さん味が合ってウクレレの独特の世界観に浸れます。

聴いていると演奏する曲の素晴らしさだけでなく、その人の心に触れているような気がして、どんな人生を歩んできたのか惹きつけられる感じがします。

 

私は家で練習をあまりしないので、正直な話そこまで上達することはありません。

ですが、最低でもコードはマスターしています。

講座が月に2回というのが私のペースというか、生活サイクルには合っているので慌ただしさを感じることもありません。

思っていたよりもずっと通いやすく、今でも休まずに続けることが出来ています。

 

ウクレレを習い始めて手に入れたもの『穏やかな生活』

ウクレレの講座に通い始めてから、劇的に私の生活が変わるまでにはまだ至っていません。

ウクレレの音色はいいものです。

毎回行く度に癒されてウットリしているせいか、日頃のストレスは大きく軽減しています。

同居している母親からは

「最近、機嫌が良い」

と言われるほど周りから見た私は上機嫌になっているようです。

自分では無意識だったのですが、私が鼻歌を歌いながら楽しそうにしているというのです。

 

今はストレスの多い社会です。

年代に関係なく、日々の生活に不安を感じて将来の不安を抱えている人も多いことでしょう。

ストレス発散に繋がる方法をいくつかもっている人は、こうしたストレス社会でも強く生きていけるのだろうと思います。

その方法は人それぞれで、スポーツに求める人もいれば、読書やテレビを観るなど様々でしょう。

自分に合ったストレス解消法を見つけて、より楽しい毎日を送ることをお勧めします推奨します。

自分に合った方法が見つけられたら今の生活に潤いが生まれると思いますし、張り合いになっていくのではないでしょうか?

 

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