オヤジの独り言

若い人たちに向けて40代オヤジの呟き/不格好でも良い。自分から行動しよう

なぜ仕事が楽しくないかって?

それは自分から動かないで指示を待っているだけだからだよ。

(自分から動いたら失敗するじゃん!)

失敗は悪い事じゃないよ。

それに自分から考えて行動するようになれば、確かに失敗をたくさんするけど心は強くなっていく。

周りにも失敗やミスを怖がっている若い人が多くて少し心配になってくるよ。

 

例えは悪いけど、男性なら誰かと殴り合いの喧嘩をした時のことを思い出して欲しい。

経験がないなら想像でも構わない。

相手が恐い顔をしてあなたに殴りかかってくるとしよう。

怖がって目をつぶったり逃げ出ようとしている時にくらう殴打って、すごく痛く感じるだろう?

それは気持ちが逃げているから。

心が逃げている時点で相手に負けているんだ。

だから一層、痛く感じるってわけ。

もし、「気持ちで負けない!」と気合いを入れて相打ち覚悟で自分も拳を突き出したらどうだろう?

カウンターになってノックダウンされるかもしれないね(笑)

でも、仮にそうなってもそれはある意味、負けではないんだ。

勝負事には勝ち負けがつくのは仕方が無い。

2人いればどちらかが負ける。

でも大事なのは気持ちで逃げなかったこと。

気持ちで負けなければ次のチャンスがある。

喧嘩の実力がないなら筋トレしたり武道を習えば良い。

 

でも、怖がって逃げる人は心で負けている。

気持ちで逃げてたら次に勝負したいと思わないだろう?

やれば次は勝つかも知れないのに。

体のダメージは怪我が治れば終わるけど、心のダメージの方は深刻で何もしなければ一生その人の心に暗い影を落としてしまう。

本当はそんなことはないのに、「自分は弱い」と思い込んでしまうから変わるチャンスが来ても気付かないし、そもそも自信を無くして行動に起こせない。

 

喧嘩の例えは悪かったかもしれないけど、人生はどこに行っても何をしても困難の連続だ。

いかにも高い壁、強そうな敵を前にして逃げることばかり考えてしまう人にはちょっと立ち止まって自分自身に問いかけて欲しい。

 

「いつも逃げてばかりで良いのか?」

 

って。

 

不器用でも格好悪くても良い。

自分から1歩だけ前に出るべきだ。

会社に行けば、恐い上司、嫌味な上司なんていくらでもいる。

何か厳しいことを言われる度に、うなだれていたら本当に人生の負け組になってしまうよ。

「逃げ癖」は「負け癖」になるんだってことを分かって欲しい。

 

1度でも良いから自分から相手に立ち向かおう。

殴り合いの喧嘩をしよう!って言ってるんじゃない。

 

気合いで負けるな!

って言う意味だ。

 

ふと周りを見た時に、上司の命令を忠実に実行する人を優秀だと評価する会社がいまだに多い。

でも、世の中、1つの会社の価値観やルールで全てが動いているわけじゃない。

 

むしろどこに放り投げられて逆境に追いやられても、自分で考えて行動できる人が本当に優秀で価値がある人だと思わない?

 

一昔前のように指示待ち人間や受け身のサラリーマンでは、今のように1日で価値観がクルッと変わってしまう世の中では生きていけなくなるよ。

 

大袈裟に言えば大震災や戦争が来年起こるかも知れない。

逆境に強いのは、自分なりの価値観をしっかり持っていて芯がぶれない人、自分を信じれる人だ。

そんな人間になりたければ、自分からどんどん行動して失敗をして、失敗を自分の血肉にできる人を目指そう。

そんな人がこの世の中を逞しく生きれるし、自分の大事な人が困った時に手を差し出せる人なんだ。

 

「お金をたくさん稼いでいる人」

「異性にモテる人」

「誰にも束縛されず自由を謳歌している人」

 

周りから見て幸せそうな人にも色んな人がいる。

どうせなら、どんな逆境にも負けず逞しく生きれるような心の強い人間を目指さないか?

 

 

 

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