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お金のない40代男性たちが「生涯独身」「孤独死」を避けるために今やるべき事とは?

筆者は40代の離婚歴がある男性です。

また鬱を発症して治療を受けていた過去や、ブラック企業で5年間働いて奴隷のような扱いを受けていたこともあります。

今は転職先の同僚達にも恵まれて、以前のような精神的に追い詰められる状況はありません。

とはいえ、この職場も年代別の平均年収で見れば決して筆者の生活は安泰ではなく、加えて配偶者の候補すらいない厳しい現実に思わず目を背けたくなります。

私の年代は「団塊ジュニア」「ロスジェネ世代」などと呼ばれ、これまで景気の低下や社会構造の影響を受け『不遇の扱い』を受けてきた世代でもあります。

「史上最大の大学受験」を乗り越えたと思ったら、就職する年に「就職氷河期」その後に「リーマンショック」が起きて、「非正規雇用対策」さらに「消費増税」と…

まあ、政治経済の教科書に掲載されるくらいのヤバい出来事が続いたワケです。

そんな状況でも学生時代に培った精神論で頑張ってきたわけですが、トヨタ社長の「終身雇用はもう維持できない」発言や『リストラ対象は45歳以上の社員』なんてニュースを見ると悲しくなります。

私と同年代の友人や知人は、それでも逞しく生きている人が多いのですが、賃金が上がらない上に「人件費削減」による業務量の増加、そしてお決まりのサービス残業です。

なかなか明るい話題がありませんね。

 

さて本題ですが、私のような「お金のない」40代の男性は、今とても厳しい状況に置かれています。

そうです。

皆さん、承知されている通り、

結婚できない(家庭をもてない)

という現実です。

様々な社会調査のデータからも、年収が低い男性ほど生涯未婚率が高いという事実が証明されています。

“婚活サイト”でも女性の人気を集めているのは高年収の男性です。

もはや年収が低い段階でスタート台にすら上がれない状況です。

女性の立場で考えれば、出産や育児にかかる労力や費用の負担が大きいので致し方ないとも言えます。

 

ただ、この厳しい現実を正面から受け止めて、何らかの対策を講じている男性がどれだけいるか?と考えると疑問です。

20代や30代など自分が若くて元気な時は、それほど深刻に受け止めずに自分のやりたいことに没頭できていたかもしれません。

それが40代の半ばになると、色んな場面で心身の老化を実感してきますし、気力や体力を維持していくことが難しいと感じるようになります。

加えて昔なら「終身雇用」や「年功序列」というシステムがあり会社から守って貰えたのが、もはやそれさえも期待できなくなりました。

筆者も高齢の両親と同居しているので、まさに自分が直面している問題なのです。

孤独死…

嫌でも現実問題として考えてしまいます。

 

でも、このままでは死ねません。

筆者も自分がもっている知恵やスキルを総動員して、今できることをしてやろうと考えています。

ニュースを見ていると、40代や50代の引きこもりだった男性が犯罪に巻き込まれたり、また自らが加害者になったり等、悲しい報道が増えたように思います。

根っからの悪人はいないとすれば、人生で色んなことがあって心が歪んでしまったのかもしれません。

この記事を読んで下さっている方で、同年代の男性がどれだけいるか分りませんが…

「これから一花咲かせませんか?」

古くさい表現かもしれませんが、男として生まれたからには自分がこの世に生きた証を残したいハズです。

それは子孫を残すことだけではなく、たくさんお金を稼ぐことでも良いですし、他人に喜んでもらえるような行いをする事でも良いと思います。

せっかく幸せになるためにこの世に生まれたのに、世の中を謳歌せず将来を悲観しながら何もしないで寿命を迎えるのはあまりにも寂しい気がします。

今、行動すれば5年後、10年後、「あの時は大変だったな」と後で笑い話ができるようになっているかもしれません。

「何をやれば良いか?」

それは『自分がどうなれば幸せに思えるか?』と考えた先に答えがあります。

今から少しずつでも始めてみましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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