40代の悩み・生き方

子供の頃の夢を叶えたものの…40代の私が今想うこと

私は鉄道や旅行が好きなため、関係する会社で働くことが夢でした。

旅行が好きになったきっかけは景色などを見て興味を持ちはじめ、車窓を眺めながら変化する光景を観察すると楽しくなったためです。

夢を叶えるまでは大学で必要な知識を学ぶために志望校を決め、高校時代に予備校に通っていました。

予備校は学費が高いですが親と相談すると出してもらえ、チャンスを生かして学ぶ楽しさを実感したものです。

大学入試は偏差値がそれほど高くない学校に受かりましたが、入学してから取り返さないといけないと思いました。

旅行関連の仕事は競争が激しいことをアドバイスされ、必要な知識を付けるために苦労したものです。

就職活動は1年ほどして20社ほど受けましたがなかなか内定をもらえずにつらい日々もありましたが、私が自己分析をしてきちんとアピールできなかったことだと実感しました。

旅行関連の仕事は興味やあこがれだけでは通用しないため、目標を決めて熱意をアピールしないといけないと感じたものです。

結局は夢を実現できることになりましたが、入社してからはイメージとは違った環境でしたが慣れれば先輩方がフォローしてくれるようになりました。

夢が叶った瞬間は今までやってきたことが実を結んだという満足感があり、第二の人生が始まるものだと思ったものです。

旅行業界はインバウンドの影響で外国語ができないと厳しくなり、入社してから空いた時間を使って学ぶように上司に勧められました。

入社後は3年間は順風満帆に進みましたが、その後は人員削減をするためビクビクすることもありました。

結局はそれから1年後に上司が変わって配属された場所が合わなくなり、ストレスになって転職をすることにしましたがなかなか内定をもらえずに苦労したものです。

夢を叶えたため今後の人生を安心して暮らせると思っていましたが、実際には世の中の状況に左右されて一筋縄ではいかないこともあるものだと実感しました。