40代の悩み・生き方

《幸せな家庭を持つ》ことが私の夢だった/両親の離婚を経験して本当の幸せを考えました

私の夢は幸せな家庭を持つということでした。

私の両親は仲が悪く、私が子どもの頃は夫婦喧嘩ばかりしていました。

私の教育方針で揉めたり、父の酒癖やギャンブル癖で喧嘩になることも多かったです。

当時を思い出すと、母は言いたいことを言えずにずっと我慢をしているような感じで、とても辛そうでした。

夜中は大声で怒鳴りあっていることも多く、その声で何度も目が覚めることもありました。

結局両親はお互いの主張がすれ違い、私が小学生の時に離婚をしました。

私と弟は母のほうに引き取られて、私、弟、母と祖父母の5人で生活を送りました。

片親の寂しさは祖父母が埋めてくれたので感謝しています。

私はこの子どもの頃の経験から、自分は大人になったら仲が良い、幸せな家庭を作りたいと思うようになりました。

幸せな家庭を作るという夢を叶えるためにはパートナーが必要になります。

10代や二十歳くらいまでは、

『結婚相手は格好良くて、お金持ちで頼りになる人』

が良い!というワガママな気持ちがありました。

それが社会人として仕事をしていくにつれて、

「お金は人並みで良いし、顔もそこまで重要ではない」

と思うようになりました。

条件は少しずつ少なくなり、一番重視するのは

「価値観が一緒で同じところで笑える人」になりました。

お金がたくさんあってもお互いの価値観がまったく違う状況では共同生活していくことはできないです。

見た目は格好良い方が良いですが、夫婦となると大事なのは価値観だと思います。

意見がすれ違って喧嘩ばかりするのは嫌なので、私は優先すべきものを絞り込むことが出来ました。

そんな私ですが、現在は結婚をして家庭を持ち3人の子どもがいます。

子供の頃に思い描いていたような完璧な家庭ではないですが、「幸せな家庭を持つ」という夢は叶ったと思います。

自分の子どもには自分と同じ思いをさせたくないので、夫婦喧嘩はしないように努めています。

いまでは《常に家族が仲良く、笑っていられるような明るい家庭》を築くことが出来て、毎日幸せな日々を送っています。