大人のダイエット

『レコーディングダイエット』を成功させるコツ/40代女性の体験談

元々、中肉中背だった私の体型が横に広がってきたのは40代に突入してからでした。

とはいえ、仕事や子育てに翻弄されてなかなか自分の体と向き合う時間はなかったので、失敗する時間や心の余裕はない…。

なので

「どんなダイエットを選ぶか?」

これは私にとって重要な問題でした。

自分で調べたり、たくさん痩せた知人の話を聞いたりして、最終的に選んだダイエット法は

レコーディングダイエットでした。

レコーディングダイエットといっても、巷で流行った“その日、食べた物を記録する”のではなく

“毎日の体重を記録する”

というものです。

食べた物を記録するより、1日1回決まった時間に体重を計るだけですから、と~っても簡単なダイエット方法です。

もはや「ダイエットの方法とすら言えるのか?」

という疑問さえ湧いてくるほど簡単過ぎるやり方なのです。

 

レコーディングダイエットを体験した者として、この方法のメリットは2つあると考えています。

《レコーディングダイエットのメリット》

①自分の体重の増減を意識することができる。

②摂取量や摂取カロリーを意識するようになる。

 

もう少し具体的にご紹介させて頂きます。

 

レコーディングダイエット体験談:続けるコツは「完璧を求めない」こと

 

この《レコーディングダイエット》は体重を記録するだけなのでかなりお手軽です。

あまりにもお手軽すぎて、

「後で書けば良いや」

と考えて記録を忘れてしまうケースがあり、それが唯一のデメリットと言えるかもしれません。

 

どのダイエットにも共通する点かもしれませんが、特に大事な事は、メンタルコントロールです。

何かに取り組む時に、誰でも面倒に思ったりポカをすることはありますよね?

ですが、このダイエット法は1回や2回の記録をサボったくらいで、これまでの努力が全て崩れるようなことはありません。

そこまで完璧主義者になる必要はありませんし、あまり神経質になると記録しなかった自分を責めたりして継続する自信を無くしてしまいます。

 

私もズボラな性格なので、ダイエット中に数回、記録を忘れたことがありましたが

「だいたいうまくいっている!」

「何とかなる!」

そう思うようにして、小さいことを気にしないようにマインドセットしました。

だって、私のことだから何度か忘れると思ってましたから。

最初から自分に期待し過ぎず大らかに構えていたことが、うまくいった理由の1つだと思います。

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レコーディングダイエット体験談:挫折するケースの大半は「成果を早く求め過ぎる」こと

 

私が『レコーディングダイエット』を調べた際に、チャレンジした人が途中で挫折してしまう主な理由を1つ見つけました。

もっとも多いケースは、ダイエットを1週間、または半月ほど続けたところで

「体重が全然減ってない」

と落ち込んで、止めてしまうパターンです。

でも「全然減ってない」と落ち込むのは、まだ早い時期です。

少々、結果を早く求め過ぎているのではないでしょうか?

ただでさえ40代の体は、若い頃と比べて新陳代謝が落ちて痩せにくくなっています。

当時と同じペースで痩せていくと思っていると、期待していた結果が出ない時にモチベーションが続かなくなります。

40代のダイエットで成功するコツは“若い頃より痩せにくい”という事実を受け入れることが大前提なのです。

目標は高く掲げ過ぎないことがとっても大事です。

《40代のダイエット目標》

・「今より体重が増えなければヨシ!」とまずは考える。

・ゆっくり痩せる(成果を急がない)

ひとまず、この2つを目標にするのが勝利の方程式と言えます。

さらにダイエット中に体重が変動しなかったり、または一時的に少し増えたくらいでショックを受けるのは止めましょう。

1キロ程度の増減は誤差の範囲として、気にしなくて大丈夫です。

特に女性の40代はホルモンバランスの乱れによって体重が安定しない時もあります。

時間をかけてのんびり構えた方が結局は成功するのです。

 

レコーディングダイエット体験談:「体重以外の情報もメモする」ことで生活習慣の見直しができた

 

「体重を記録するだけ」というお手軽さがこのダイエット最大の長所です。

その一方で、やっていくうちに「記録する」ことが習慣になってくると、体重を書くだけでは少し物足りなく感じるようになりました。

記録することにも慣れたし、このダイエットのために可愛いノートも新調したことだし…

そう思って、体重以外の記録も途中から付けることにしたのです。

追加した情報は以下の項目です。

毎朝の基礎体温

・お通じの有無

・食事のメニュー

・体調

・生理期間

振り返ると5つも追加していたんですね笑

自分でも以外でした笑。

既に「お手軽ダイエット法」ではない気もしますが、これは余裕のある人だけやってみて下さい。

追加しなくても全然大丈夫ですからね。

これらを記録し始めたことで、例えば体重が増加した時は

・「2日間揚げ物が続いたのが悪かったかも」

・「5日間も便が出てないからかな?」

という風に原因をある程度特定できるので、問題の改善がしやすくなります。

基礎体温については

「自分は生理前に体調不良になりやすいのかも」

という風に、自分の体調変化に決まったサイクルがないかどうかを知るきっかけにもできます。

体調が悪くなりそうな時期を予測して、休息を多めに取り無理をしないことで体調の悪化を予防することもできるんですよ。

 

レコーディングダイエット体験談:体調の周期に合わせて微調整して効果アップ!

私がレコーディングダイエットを開始してから3か月目と半年目に気付いたことがあります。

《レコーディングダイエットで気付いた事》

・「生理前は食欲が増して体重が増えやすい」

・「生理が終わったらダイエットのやる気が復活する」

この2つです。

このことに気付いてから自分の体調サイクルに合わせて食事量や内容を調整したり、やる気のあるタイミングで運動を取り入れたりしてました。

今まではこのサイクルを無視したダイエットをしていたので、生理前に食べ過ぎて落ち込んだり運動が続かずに自分を責めたりとうまくいきませんでした。

1年経った頃に記録した体重を見返してみると、長い期間をかけて体重がジワジワと減っていっていることが分かりました。

体重の推移を見返して分析できることも『レコーディングダイエット』のメリットの1つです。

記録が溜まれば溜まるほどデータが集まり、自分の体に合わせたダイエットが判明するのでダイエットの成功率が右肩上がりになります。

 

面白いのは、自分の記憶では順調に痩せ続けていたように思ってましたが、ノートを見返すと体重が微増している時もありました。

飲み会の日だったり原因が特定できる日もあれば、原因が分からず”なぞの体重増加”の時もありました。

 

体重以外に記録する要素は自分の好きなものでよいと思うので、日記代わりにその日のことを記録していくのも面白いと思います。

飽きたら体重だけの記録に戻せば良いのです。

「毎日記録を付けなきゃ!」と頑張りすぎると、逆にプレッシャーになってしまいますからね。

私は記録をしている間、「自分自信をコントロールしている」気分になって自分を誇らしく感じました。

「記録することが楽しい」と思えた時、『レコーディングダイエット』はもう成功したようなものです。

長く続けるためには肩の力を抜いて、楽しむことを心掛けてみて下さい。

レコーディングダイエットで、1人でも多くの方が成果を上げることを心待ちにしています。

 

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