夫婦問題

夫婦間に存在する「温度差」40代の夫が妻に直接聴いた結果を発表します【実例4選】

40代男性です。

妻との間には、これまで何度も埋められないような「温度差」を感じてきました。

中には「男女の差」だから仕方ないと言う人もいますが、本当にこの差は埋められないものか?

温度差が原因でトラブルが起きたり、離婚問題にまで発展するケースも考えると楽観的になり過ぎず1度ちゃんと考えてみてもいいのかもしれません。

夫婦間の「温度差」は解消できないのだろうか?

そんなことを考えているうちに、じゃあ夫婦間で「温度差」を感じたのはどの場面だったか?

と思ったので、改めて振り返ってみることにしました。

これからご紹介する内容は、私が妻に聴いた際に言われた過去のエピソードが元になります。

 

妻は夫から「中途半端に口出しされる事」が嫌

私から『中途半端に口出しをされる事』が、妻はとても嫌だそうです。

妻に限らず、多くの女性の共感を呼びそうな意見です。

その傾向は、「育児「教育」に関して特に顕著のようです。

妻だけにしかわからない子供の状態やそこにいくまでの経過があるんですよね。

過去に、私がそこまで考えず妻に口を出してしまった時がありました。

部屋の片付けをしない子供を妻が叱っていたのですが、凄い剣幕で子供が萎縮していたので

「もう少し優しく言えば?」

「そんなに怒ることないでしょ?」

冷静になってもらうつもりで言ったのですが、火に油を注ぐ状況になってしまいました。

「事情も分からないくせに横やり入れないで!!」

確かに妻が言う通りでした。

私はその一場面しか見ていませんが、そこに至るまでに妻は何度も注意していたそうです。

子供も「掃除をする」と約束していたにもかかわらず、外に出掛けてしまったのです。

状況を確認しないまま、中途半端な発言をしてしまうとトラブルの元になります。

この件があってからは、なるべく余計なことを言わないように気を付けています。

 

妻は夫が「都合の良いときだけ協力する」のが嫌

家事に育児にと、カラダも頭もフル回転している妻にとって、都合の良い時だけ協力的な私には不満を感じるそうです。

妻が言うには、私は機嫌の良いときや楽しそうな事にしか家事に協力しないそうです。

私は結構やっていたつもりですが、妻の評価は思っていたよりも低かったのです。

私は

昨日も手伝ったし、今日はゴロゴロしても良いだろう

というくらいの気持ちだったのですが妻は

今日も何もしてくれないの!?

と思っていたそうです。

そんな気持ちの時に、掃除機をかける妻の近くで私がソファーに寝そべってスマホをいじっていたそうです。

大きな子どもみたい』と形容されました(苦笑)

私と同じ目にあった旦那さんもいると思います。

「スマホばかり見てないで!」

「いつまでソファーで寝そべっているの!?」

しまいには妻から怒られてしまいました。

怒られてるのに空気が読めなかった私は、気のない返事をしたりすぐに動かないこともありました。

皆さんが同じような状況になった時は、スマホから目を離して自分を見下ろす妻の表情を確認することをお勧めします。

きっと、すぐ腰を上げる気持ちになると思います。

 

妻は夫が「子供の寝かしつけの時間に帰宅する」のが嫌

やっと子どもを寝かしつけて、妻が少しだけリラックスできる時間になった…と思った瞬間に夫が帰ってくる。

そんな悪いタイミングで帰宅した経験はありませんか?

私は何度もあります(苦笑)。

こちらも仕事で疲れて帰宅するのですが、妻は玄関に出迎えるどころか

(なんで今、帰ってくるの!?)

と凄い形相で私を睨んだことがあります。

最初の頃は「こっちだって疲れたんだよ!」とけんか腰になったこともありました。

でも奥さんは大変なんです。

朝から休みなく動きっぱなしで心身をすり減らしています。

夜になってわめき騒ぐ子供をようやく寝かしつけたタイミングで夫が帰ってくるんです。

寝たハズの子供がぱっちり目を開けて、またギャン泣き…また初めからやり直し。

そりゃ、怒りたくなりますよね。

1日中、母の奮闘ぶりを見れば寝かしつけの大変さも理解できるのでしょうが、その辺を分かっていないパパが非常に多いようです

パパが子どもの寝顔を見て癒されたい気持ちはわかりますが、妻曰く「空気を読んでほしい」そうです。

むしろ、疲れている妻に代わって子供を寝かしつけてあげましょう。

なにせ妻が出て行ったら旦那1人では育児はお手上げです。

ママさんは子供に全精力を注いでいます。

パパさんはお仕事も大変でしょうが、ずっとこんな状況が続くワケでもないのですからママさんを労ってあげましょう。

世の中のパパさん、お互い頑張りましょう。

 

妻は「解決策ばかり言って何もしない夫」が嫌

最後の4つ目です。

小さい我が子が発熱したら親としては心配ですよね?

子どもが発熱した際、妻が会社にいる私に連絡してきたことがありました。

その時に私が解決策しか言わないことに腹が立ったそうです。

こっちからすれば、熱が出たらするべき事は決まっているので、妻に言う言葉もありきたりな対応になってしまいます。

私が「病院に行った?」「薬を飲ませてね」など、解決策だけ言って「じゃあ仕事に戻るから…」と一方的に電話を切ったことが嫌だったそうです。

妻からすれば「そんな事、言われなくても分かっている!」という想いだったそうで…

初めての育児で子供が熱を出して苦しそうにしていて、すごく不安だったと言うので、

“どんな言葉をかけて欲しかった?”

と改めて質問したら次の答えが返ってきました。

・「大丈夫?いつから具合悪いの?」

・「お前は大丈夫なのか?」

・「俺も行ってあげたいけど、これから大事な会議で抜けられないんだ、ごめんな、一人で大丈夫か?」

 

これらの言葉が聞いて安心したかったそうです。

実際に私がとった対応とえらい違いです(苦笑)

妻は私が仕事なのを分かって電話をかけてきたのに、その意味をよく考えて言葉をかけてあげるべきでした。

妻が夫に求めているのは解決策を教えてくれる事ではない。

こんな場面は他のご夫婦でも多いかもしれませんね。

仕事でもそうですが男性は理屈で物事を考えるので、妻の気持ちを理解できないパパにイライラするようです。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、夫婦間の「温度差がある」問題に関して、私たち夫婦の実際に起こった出来事を例として紹介させて頂きました。

以下の4つでしたね。

・妻は夫から「中途半端に口出しされる事」が嫌

・妻は夫が「都合の良いときだけ協力する」のが嫌

・妻は夫が「子供の寝かしつけの時間に帰宅する」のが嫌

・妻は「解決策ばかり言って、何もしない夫」が嫌

 

私たち夫婦に限らず、思い当たるご夫婦も多いのではないでしょうか?

私は今回の記事を書くにあたって、【夫婦間の温度差】を解決する方法は何だと思う?と妻に聞いてみました。

そしたら

「私の求めている事をパパに分かって欲しい」

という解答がありました。

妻も自覚していましたが、女性は分かっていても感情が先行する時があります。

夫は夫で大変だと分かっていても、自分の感情がギリギリの時に感情を逆なでされるような言葉を言われると我慢できないそうです。

怒った後で、後悔してまた自分で傷ついてしまっていたようです。

妻は私に対してブレーキ役になって欲しい、ホッとするような言葉をかけて欲しいと願っていました。

夫はまずは解決策を提案するよりも、妻の話を聞く・共感する事が大切なんです。

感じ方や考え方が男女で違うのは仕方の無いことですが、「相手を理解しようとする」姿勢が大事なのだと思います。

パパさん、一緒に頑張りましょう。

 

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