40代の悩み・生き方

40代女性の憂鬱『体力が落ちた』ことを実感する日々

若い頃は重い荷物を持っても「重い」とは思っても、「体力がない」とは思いませんでした。

また長い時間歩いたり自転車で走っても「疲れたなぁ」と感じることはあっても「体力がない」と思った事もありませんでした。

それがアラフォーと言われるあたりから、「ん?」と今までになかった感覚を感じるようになりました。

そして40代半ばになった今、「体力が落ちたなー」と色んな場面で感じるようになったのです。

どんな場面で体力の衰えを感じるのか、振り返ってみたいと思います。

共感して下さる方がおられるでしょうか?

40代は『階段をゆっくりと踏みしめる』

若い頃のように、階段を「ひょいひょい」と軽やかに上がることはもうありません。

40代になった今は

「息切れしなかったらOK」

と思っています。

若い時のように家の階段を

「よし!一気に3階まで上がろう!」

なんて発想はありません。

せっかちな性格なので「エレベーターを待つくらいなら階段で」とも思いますが、途中で絶対に後悔することになります。

それでも30代の頃は、息子と「チ」「ヨ」「コ」「レ」「イ」「ト」なんて言いながら階段を昇るのを楽しむ余裕があったんですよ?

あの頃はまだ元気でした(笑)

今は息子が成長したおかげで階段遊びをせがまれなくて済むので、ほっと胸をなで下ろしています(笑)

40代は『買い物袋をプルプルと震えながら持つ』

息子が大きくなると1日の買い物の量が半端なく多く、そして重くなります。

それでも、ひと昔前なら重量を感じながらも平気で運べました。

今では当時では考えられないほど体力の衰えを感じています。

なるべくスーパーで飲料物は買いたくないですし、買い物袋が4つ以上になると「しまった!」と思ってしまいます。

家に着いても、そこからキッチンまで運ばないといけないので

「誰かいないかな?」

「運んでくれないかな?」

なんて息子や夫が帰宅していることを期待してしまいます。

時間的にいるわけないのですが…

なんとか一人で荷物を運び終わり、冷蔵庫に収納したと同時にソファで一休みするのが恒例になってしまいました。

40代は『トレーニングの必要性を実感する』

「こんなに疲れやすいのはダメだ」

と思い、トレーニングを開始しました。

【自転車】は健康にも良く、私も過去に随分お世話になったので「トレーニング」として始める事に抵抗はありませんでした。

実際にやってみると、やはり年には勝てないなと感じてしまいます。

現在、私は大概の場所には自転車で移動するようにしています。

昔は息子を二人乗せたまま、片道1時間走っても達成感の方が勝っていました。

同年代の女性と比べても体力がある方だと自負していたんです。

ところが先日、自転車で移動した際に後悔する事がありました。

目的地まで片道50分もあるので、今の体力では厳しいのは分かっていました。

「自転車で行くか」「電車に乗るか」と考えた挙句にどういう訳か自転車を選んでしまい、片道50分の道のりをまさかの自転車での移動になりました。

途中で「しまった!」と思いましたが『時すでに遅し』で、帰る時には

「もう帰りたくない…」

とうなだれながら、切れかかった体力を振り絞って自転車を漕ぎました。

40代は『モチベーションの持続が問われる』

私は今でも

「まだまだ頑張れる!」

という気持ちは残っているのですが、肝心の体力が伴っていないので体力の低下を嫌でも自覚させられる日々です。

「体力が落ちた」と感じる機会が多いと、「やっても無駄なのかな」とトレーニングのモチベーションが上がらないことも正直あります。

気持ちの面で弱気になっている時は、財布やケータイが入ったカバンですら重いと感じてきます。

幾度となく味わう体力低下の機会に、日々危機感を感じている今日この頃です。