大人のダイエット

1日1食で40代女性が10㎏のダイエットに成功!運動嫌いでも継続できた秘訣を公開

40代の女性です。

これまで数え切れないほど色んなダイエットに挑戦してきました。

その中でも一番たくさん痩せたのが10㎏のダイエットに成功した時です。

しかもそれは「痩せにくい」と言われる40代で経験しています。

今、その当時を振り返っても

「意思の弱い私がよくやったなぁ」

と自分で感心してしまいます。

この時、私が取り組んだダイエットは『1日1食ダイエット』です。

多少の無茶も覚悟の上で

「食べなければ痩せる」

という単純明快な真実をひたすら実行した日々でした。

10㎏痩せるのにかかった期間は約半年に及びます。

10㎏痩せると、当然のことながら見た目がかなり変化しました。

特に、私がもっとも感動したのは浮き出た鎖骨です。

ダイエットする前は、脂肪に覆われてどこが鎖骨か分かりませんでしたが、はっきりと分かる鎖骨を見て

「私にも鎖骨があったんだ

しみじみと実感することができたのです。

痩せるって素晴らしい…。

今回はその『1日1食ダイエット』に挑戦した時のお話をさせて頂きます。

 

10㎏痩せた『1日1食ダイエット』のやり方

言葉の通り、このダイエットの内容は食事制限です。

なんて分かりやすい 笑

そこには『工夫』という文字はありませんでした。

ダイエットを開始して10㎏痩せるまでの約半年ほぼ一食しか食べていません。

 

朝は食べない(比較的やりやすい)

私には朝食を抜くのは簡単でした。

体が慣れるまでに時間もかからず

「お腹減ったな」

とは感じますが、会社で仕事をしていれば空腹感もほぼ気になりません。

むしろ、お腹が減っている方が仕事に集中しやすい気もしてデメリットは感じませんでした。

 

昼は食べない(たまに果物か野菜)

正直に言って昼食抜きはしんどかったです。

朝を食べないため胃が空っぽなので、昼になるとかなり空腹感が気になり頭の中は「食べたい物」ばかり考えていました。

最初のうちは仕事どころではなくて、こっそりとリンゴやバナナ、梨などの果物を食べていました。

バナナはすぐに食べれて消化も良いので結構、重宝していました。

ただ果物には糖分が多く含まれているのでリンゴや梨は半分、バナナは1本にセーブしてました。

 

慣れてくると果物ではなく、セロリやトマト、キュウリなどの野菜で済ませていました。

野菜は生のまま食べるか、または軽く塩をふるだけです。

ダイエットする前はドレッシングが大好きで、家には色んな種類の物を置いていました。

1日1食に慣れてくるとドレッシングの味が濃く感じるようになり、ふだんの食事でほんの少しかけるだけで、十分に野菜が美味しく感じるようになりました。

 

夜は好きな物を食べる(2つの工夫)

夜は特に制限を設けないで好きな物を食べていました。

朝から空腹を我慢したのと、仕事を終えた開放感も手伝って猛烈に食べたい衝動が襲ってきます。

でも、好きなだけ食べればやはり太ってしまいますし、夜まで我慢したのが無駄になってしまいます。

私が意識的にしていたのは、食べる順番夕食を2回に分けることです。

まず、お味噌汁や野菜類を先に食べます。

お味噌汁の塩分が体に染み渡ってすごく美味しく感じますし、水分を摂ることでお腹に溜まります。

また野菜は満腹中枢を刺激するようにレタスやキャベツ、きゅうりなど噛み応えのある物を食べました。

そして脂肪に変わりやすい油ものや炭水化物は、なるべく食事の後半で食べるようにします。

 

さらに夕食を2回に分けるようにしました。

お腹の状態が「もう少し食べたいな」くらいの量で1度食事を終えます。

次の食事までの過ごし方は、終わった皿を洗ったりリビングの気になる場所を片付けたりその日によって違います。

空ける時間も5分だったり15分だったりマチマチです。

それでも1回目の食事でお腹の状態が「もう少し食べたいな」くらいだったのが、「もうそんなに食べなくても良いかな?」に変わっているのです。

私には効果の大きい方法でした。

 

『1日1食ダイエット』を選んだ理由「運動をしたくなかった」

「ダイエットは食事制限と運動が大事」と当たり前のように言われます。

しかし私は昔から運動が超苦手でしたので、運動に対しては昔から嫌な記憶しかありません。

「運動しないと痩せない」

そう言われる度にお前は永遠に痩せれないと突き放されたような絶望感を味わってきました。

このダイエットを決意する前までは

「運動するくらいならずっと太ったままで良い」

とさえ思っていたのです。

 

私が約半年で10㎏ダイエットできたのは、

・1日1食

・お菓子を止める

この2つを妥協せずに毎日続けた成果なのは明らかです。

 

『1日1食ダイエット』で辛かったのは「スイーツの誘惑」

ダイエット期間中は食事だけでなく、お菓子などの間食を止めました。

「ご飯を我慢するより楽でしょ?」

そう思われる方もいるでしょうが、スイーツの美味しい店に行くためだけに車で30分かけて出掛けるような無類の甘い物好きです。

そんな私の姿をよく知る母親は

“甘い物を我慢できずにダイエットに挫折する”

と予測していたそうです。

今までのダイエットもほぼそれが原因でしたので、そう思われるのも無理ありません。

 

しかしダイエット期間中、甘い物は天敵なので止めないわけにはいきません。

目の前に置かれたお菓子を我慢しながらイライラしている私を見た家族は

「ルールを決めれば、少しなら食べても良いんじゃない?」

と言ってきます。

親切心で言ってくれたのだと思いますが、適度にコントロールできる位なら最初から『1日1食ダイエット』なんて選びません。

大好きなお菓子を1口でも食べたら最後です。

一気に欲求が解放されて手が止まらなくなります。

お菓子については覚悟を決めて好きなだけ食べるか1口も食べないか?

どちらかしかありませんので、1口でも食べたらダイエットは失敗です。

 

『1日1食ダイエット』期間中、モチベーションにしていたこと

私がダイエット期間中、励みにしていたのはお気に入りのワンピースを自分が着ている姿を想像することでした。

そのワンピースは、ず~っと前から欲しかったワンピースです。

「自分には着れない。着ても似合わない」

そう思って、ダイエットする前は指をくわえて見ていることしかできませんでした。

それでも、そのワンピースを欲しい気持ちは下火になるどころか、見る度に欲しくてたまらなくなるのです。

(これは運命なんだ。着なければ一生後悔する)

結果的にそう思ったことがダイエットの大きな原動力になったのです。

「絶対に痩せてワンピースを着るんだ!」

ダイエットが辛くて挫けそうになる度に、何度も呟きました。

 

『1日1食ダイエット』のコツ「成功したイメージを持つ」

『1日1食ダイエット』で10㎏痩せてからは性格が明るくなりました。

洋服の購入や化粧なども今まで適当にやっていたのが、時間をかけて入念にやっています。

キレイになることが楽しいのです。

家族や同姓の友人からも「変わったね」と驚かれます。

 

自分で言うのもおかしいですが、10㎏痩せてそれなりにお洒落をするようになると、周りの女性と比べても敗北感を感じなくなります。

『褒められると益々キレイになる』

これは全ての女性に当てはまるのではないでしょうか?

私は今まで自分の見た目が好きになれませんでした。

自分に自信がないためにどうしても卑屈になってしまい、自分よりキレイな友人と一緒にいても楽しい気持ちにはなれないのです。

ダイエットにチャレンジして本当に良かったと思っています。

 

『誰でも簡単に痩せれるダイエット』

『好きなだけ食べても良いダイエット』

魅力的な言葉には違いないですが

【自分はなぜ痩せたいのか?】

というダイエットの原動力になる部分に注目して、イメージを広げていくことが大事だと思います。

「痩せてどうなりたいのか?何をしたいのか?」

そのイメージが明確な人ほど、ダイエットはうまくいきます。

“覚悟の違い”

と言えばそうかもしれませんが、単純な意思の強さよりも

“明確なイメージをもっているかどうか?”

それがダイエットの成功率に大きく影響するように思うのです。

今だからこそ『引きこもりダイエット』をしよう!家の中でできる【オススメな方法3選】巷では「コロナウィルス」が席巻しています(R2.3.10現在)。 メディアの過熱ぶりを見ると、もはや日本中のどこにいても安全な場所...
「どこからどこまでが浮気?」男女間の解釈の違いについて考えてみた「どこからどこまでが浮気?」男女間の解釈の違いについて、考えてみました。...