オヤジの独り言

100㎏近かったデブが10㎞マラソンを走るまで/40代オヤジの体験談

給食を食べ過ぎてクラス1の巨漢になったのが小学1年生の時でした。

それから40代半ばになるまでず~っとデブ。

子供の頃はクラスのお調子者たちが僕を見ては笑いのネタにしてよく笑っていました。

近くで見ていた周りの大人達は注意するでもなく、筆者の方をみて失笑している光景を覚えています。

 

 

そんな筆者が40代半ばになり、突然ダイエットを始めて20㎏の減量をすることになります。

ダイエットは過去に何度かチャレンジしましたが、全て失敗。

失敗する度に自尊心を損ない生活全般の意欲がなくなって何もする気が起きなくなります。

 

もはや死ぬまでデブのままかな…。

半ば諦めかけていたのですが、今回のダイエットは面白いくらいに体重が落ちていきました。

ダイエット中、最も効果を実感したのはジョギングでした。

そう、デブが最も嫌う「長い距離を走ること」、これを2年間、週3~6日のペースでやり遂げたのです。

走る時間は30~70分、走る距離は5~10㎞でした。

 

ただしデブなので超ゆっくり走らないとスタミナがもたないし、すぐに膝を痛めます。

それでも走り終った後の爽快感はたまりません。

ウォーキングとは雲泥の差でした。

ジョギングは汗を沢山かくし、全身が適度な疲労感で満たされるので最高の気分になれます。

 

ダイエットの序盤は歩くスピードと変わりなかったのが、徐々にスタミナもついてペースが上がっていくので、成長している実感を常に感じることができてニヤけます。

 

ダイエットに成功し目標体重に到達した後も、趣味になったジョギングを続けていました。

走る頻度は週1~3回程度に減っていました。

ある日、友人から誘われてとあるマラソン大会にエントリーすることになります。

10㎞を完走するのが普通になっていたので、実際に他の同年代の人たちと走ってみて自分の実力を知ってみたくなったのです。

 

結果は年代別で約100名中80番でした。

走るペースが全く違うので途中で気付いていましたが、単純に遅いやつでした(笑)

ですが、ベストを尽くして走りきったことで自分としては大・大満足です。

 

最後まで走りきった瞬間に考えたこと、

 

気持ち良かった~!

また来年も参加しよ~!

 

です。

 

一番重いときで体重が100㎏近くあり、”デブの見本”のような扱われ方をしてきた同じ人物とは思えません。

 

今、周りの友人や知人が筆者を形容する際によく使う言葉は

・ダイエットに成功

・マッチョ

・美意識が高い

・意思が強い

 

です。

「デブの見本」からずいぶん出世したと思いませんか?(笑)

 

人生は自分で変えられるんだと心から感じます。

「やるか」「やらないか」の違いだけで、誰にでも変わるチャンスはあります。

少し立ち止まって考えてみませんか。

 

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