40代の告白・内緒話

良い笑顔は自分も周りも幸せにする「元気になりたかったら笑顔でいよう!」

いきなりですが、最近『良い笑顔』に会いましたか?

屈託のない「ニコッと」した笑顔を見ると、誰であれとっても癒やされますよね?

笑顔は見てるだけでこちらも嬉しくなるので、ずっとその人の顔を見ていたくなります(笑)

「日本人は笑顔が苦手」

なんて言っているテレビ番組を観たことがあります。

本当にそうでしょうか?

もし本当なら、それはもったいない事だと思います。

今回は「笑顔」について取り上げてみました。

 

女性から学べ!「笑顔」こそ人生最強の武器であることを

筆者の職場には女性が多く働いています。

彼女らと接していると

ホントに女性はよく笑うな(゚o゚;

といつも感心します。

とにかく明るいし、声もハキハキしてていかにも楽しそうです。

近くにいる筆者まで楽しい気分になってしまいます。

女性が男性よりもよく笑うのは、「男女で脳の構造が違うから」という人もいます。

 

先日、女性の同僚達が楽しそうに話をしていました。

聞えてくる話の内容は

外を歩いていたら急に雨が降ってきて、傘がなかったから慌てて走ってきた

という簡単なストーリーです。

筆者からすれば、「ああ、そうなのか」で終わりです。

男性ならそんなもんですよね?

ところが、その女性達のテンションときたら…筆者の想像を完全に超えていました。

それはまるで遊園地の絶叫マシンに乗ってきたかのような、大層なはしゃぎぶりだったのです。

その中の1人は、

“最近買ったお気に入りの傘を仕方なく使った”

だの

“どうせならもったいぶって使いたかった”

だの、他人からすればどうでも良いような話を楽しそうに話すのです。

話の輪には入れなくても、楽しそうにおしゃべりしている女性達を見ているだけでこっちの口元も緩んでしまいます。

微笑ましい気持ちになると同時に

ああ、こんな些細な事でも女性は楽しめるのか…

女性は強いハズだ…

と、女性の強さの根幹を見た気もしました。

《女性はたくさん笑うから元気!》

《女性がたくさん笑うから周りも幸せ!》

 

男性と女性の表情の違いを比べて分かったこと

一方、そんな最高の笑顔をもつ女性と比べ男性はどうだろうか?

普段は男性の笑顔なんて意識して見ないのですが、女性の笑顔と比較するのに1日を通して職場で男性の表情を観察してみることにしました。

じっくりと見てみたら、予想を超えて酷かった!

男性職員たちは、皆が一様に同じ表情でしたが、筆者が見た印象をそのまま言葉にするなら

《男性職員の表情を見た印象》

暗い

・覇気が無い

・目が死んでる

・体調悪いの?

 

どう思いますか?

ある程度は覚悟していましたが、ほんと男性は大丈夫!?

って声をかけたくなるくらいの元気のなさです。

改めて女性の表情と交互に見ると、余計にその差は際立ってます。

“男性は目の前の仕事に集中している”

と好意的に考えても、なんで男性は今にも倒れそうな表情なんでしょう!?

自分も男なのですが、女性からすれば他の男性と同じように思われていたのか?

自分の顔を鏡で確認しているワケではないので、かなり自信がなくなりました。

もし自分がお客なら、こんな覇気の無いスタッフに仕事を任せたくないです。

笑顔の多い女性スタッフ」と「冴えない表情の男性スタッフ」がいたら、どちらに声をかけたいですか?

聞くまでもありませんね。

これって明らかに男性はすごく損をしています。

色んなチャンスを逃している気がします。

仕事をする上では実務能力も大事ですが、赤の他人と一緒に仕事をするわけですから、「見た目の印象」はとっても大事な要素のハズです。

 

男性が「笑顔になれない」理由はプライド?

男性は「プライドが高いから」笑えない?

「なぜ、男性は笑えないのか?」

そう考えた時に、一番身近な男性でもある父親のことが頭に浮かびました。

父はいわゆる「プライドが高くて笑えない」人でした。

プライドの高さは昔からで、“プライドを傷つけられた”と感じると、子供にも容赦なく怒鳴ったり手を上げる人でした。

父なりに「父として」「男として」威厳のある男性像を演じていたように思います。

少し悪く言うなら「見栄っ張り」だったかもしれません。

父に限らず男性は、女性のように大きな口を開けて声を出して笑うのは抵抗があるように思います。

恥ずかしい」「格好悪い」「威厳がなくなる」と感じる男性が多い気がします。

 

男性は周りの目を気にして「うまく笑えない」と感じるケースが多いのだと思います。

元々は筆者も「笑顔」が苦手でした。

筆者の場合は一人の人間から“笑った顔が気持ち悪い”と言われてから苦手になりました。

楽しくて笑っている際に

「今気持ち悪い顔してるかな?」

と考えてしまい、途端に楽しい気持ちが吹っ飛んでしまうのです。

今はそんなことはないのですが、気になっていた時期は笑うことが少なかったので、自分の中では『暗黒の時代』と言えます。

男性も女性も笑わなければ絶対に駄目です!

心が病んでしまいます。

 

人から笑ってもらえる喜びを知ることも大事

人から笑われると、“自尊心を傷つけられた”と思って悲しくなりますよね?

筆者も20代の頃はその気持ちが強すぎて、他人から笑われて傷つくのを極端に怖がっていました。

そんな自分が嫌になって、会社の忘年会で“ドジョウすくい”をやることにしたのです。

“ドジョウすくい”は、あのユーモラスな腰の動きや独特な音楽で日本人の多くが楽しめる踊りです。

「人から笑われることは恥ずかしいことではない」

「人を楽しませて笑ってもらうことは尊い事」

体と心でそれを感じとることができれば、自分のコンプレックスから解放される…

そう思って、自分にとっては一世一代の大勝負をしました。

…が、威勢が良かったのは最初だけで、結局はプライドを捨てきれず、中途半端なまま会場の雰囲気を微妙な感じにしてしまいました。

それでも何人か笑ってくれている顔が見えた時は、もうメチャクチャ嬉しかったし

「自分の理解者だ~!良かった~!嬉し~!」

ってなりました。

「人に笑ってもらう喜び」をちょっとでも感じれたのは大きな収穫でした。

 

笑っていると幸せになる

 

「笑顔」は、色んなことを可能にしてくれる万能薬のような存在かもしれません。

例えば、

『笑顔は初対面の人と打ち解ける最短の方法』

『笑顔は人の信頼感を得る』

この2つの事が言えると思います。

会議で重苦しい雰囲気の時に、発言者が笑顔で意見を言うだけで場の雰囲気が明るくなりますし、その人の意見が正しいようにも感じます。

 

他にこんなエピソードもあります。

ある日、女性の同僚と訪問先に向かいました。

先方と向かい合ってから、彼女は初対面の仕事相手を前にして、天真爛漫な笑顔で天然ボケをかましています。

こっちは「いつ怒られるか」と思いながらヒヤヒヤしていました。

ところが筆者の心配をよそに、二人はまるで昔からの友人のように仕事と関係の無い話に花が咲いています。

「どんな話から本題にもっていこうか?」

「相手から気に入ってもらうために…」

不安と緊張で汗だくの筆者をよそに、彼女はどんどん相手と仲良くなってしまい、筆者が何もしなくとも話は良い形でまとまりました。

それ以降も彼女と何度か出掛けたのですが、彼女の笑顔を見た相手は例外なく良い応対をしてくれました。

二人の様子を横から見ていると、最初は表情の硬かった相手でも彼女の笑顔につられて表情が柔らかくなってくのが分ります。

仕事の話をしているのに二人とも笑っているので、見ていて愉快になります。

彼女と出かけると毎回そんな場面を見れるので、いつの日か一緒に出掛けるのが楽しくなりました。

美人とかイケメンとか関係ありません。

「屈託のない笑顔」は敵意がないことの証明にもなり、それどころか「私はあなたと仲良くしたいです」という意思表示にもなります。

 

「笑顔」の影響力はホントに大きいと感じます。

笑うことがいかに良いか、科学的に説明されている文献を読んだことはあったのですが、いざ、「自分もやってみよう!」と思っても続かないことがほとんどでした。

笑っている人が多い今の職場にいると、笑顔が周りに与える影響力に気付きます。

筆者は女性たちの「笑顔」を真似したいと思いました。

男性より女性職員との会話を増やして、女性から学ぼうと考えたのです。

その結果、筆者に起こった変化を具体的にあげてみました。

自分も周りの人を笑わせたいと思うようになった(もらう側から与える側へ)

鬱っぽい気分になることが格段に減った(気分が落ち込みそうになると修正できる)

新しいことにチャレンジしたくなった

 

どれも筆者にとってプラスに繋がってますが、特に良かったと感じることは③です。

気持ちが明るく前向きになったことで、今までやったことのない事にチャレンジできています。

ツイッターや、このブログもそのうちの一つです。

「失敗したら…」という気持ちもありますが、「まずやってみる」という気持ちの方が強くなりました。

 

プライベートで仲の良かった女性の友人が、筆者への言葉の中で印象に残っているものがあります。

「今は男も愛嬌の時代だよ」