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好きな時に集中力を引き出す方法『締め切り効果』『単純作業』などを紹介【簡単な方法5選】

皆さん、仕事に勉強に遊びに頑張ってますか?

今回は集中力のお話です。

人間は本質的に「集中力が持続できない生き物」と言われています。

確かに24時間365日ずっと集中しっぱなしだと神経が疲れてしまいますね。

適度に力を抜かないと体も神経ももちません。

しかし、誰でも社会生活を営んでいると意図的に集中しなければいけない「ここ!」という場面があります。

例えば、会社のプレゼンや試験の時などもそうですね。

ここぞというタイミングで「自分の100%の力を発揮したい!

誰もが思います。

そのためには【集中力を引き出す】ための手順が必要です。

自分が欲するタイミングで集中力が引き出せたら、あらゆる作業に対して最大の効果が期待できます。

そう考えて『集中力を引き出す方法』を調べてみました。

その中で、「面倒くさくない」「お金がかからない」「簡単にできそう」

といった条件で絞り込み、いくつかにまとめてみましたのでご紹介します。

 

集中力を引き出す方法【1つの事に絞る】

当たり前のように聞えますが、分かっていても脱線してしまうことありますよね?

例えば、英単語を覚えたいのに「音楽を聴く」「テレビを観る」「お菓子を食べる」「スマホをいじる」など同時にやってしまい集中できす単語を覚えられないというケースです。

「音楽を聴きながら」作業すると効率が上がると思っている人が多いようですが、脳は自分に関連性のある音や言葉を耳にするとその音を拾ってしまいます。

つまり意識が分散してしまうのです。

*雨の音や小鳥の鳴き声など自然の音なら、それほど集中力の妨げにならないようです。

目から余計な情報が入らないようにするためには、机の上や目の前を整理しておくのが効果的です。

参考書など英単語に関連する物なら意識の邪魔になりませんが、それ以外の物は意識が別の世界に飛んでしまうので無駄な思考が生まれてしまいます。

スマホが普及した現代では、スマホの誘惑が一番多いかもしれませんね。

調べることもできるため、スマホでググっているうちにネットサーフィンをしてしまったり、メールやラインの返事をしてしまいそうです。

それだけに、集中したい時はスマホを近くに置かない事が勝負の分かれ目になります。

 

集中力を引き出す方法『締め切り効果』利用

『締め切り効果』を経験した方は多いと思います。

試験日の前日に必死になって勉強したことはありませんか?

追い込まれた時の集中力は半端なく、普段なかなか覚えられない地名や長い人名がスラスラ覚えられたりします。

「普段からやっていたら何点とれるんだろう」

と毎回思いながら、テストの度に同じ事を繰り返すのが人間です。

一方で追い込まれて必死になった時の人間の集中力はあなどれません。

火事場のクソ力

がいつでも引き出せたら「自分にできない事はない」と思っちゃいます。

「命の危険」を毎回イメージすることは難しくても

「今日の作業は○時までに終わらせる」

と目標設定をして追い込むことはできます。

一度決めた時間は必ず守るようにして、どんなに調子が良くて文章がサクサク浮んできても決めた時間が来たら強制終了します。

時間で追い込むことによって、『締め切り効果』の恩恵を受けることができます。

そもそも人生は未来に何があるか分からないので、「追い込まれている」気持ちでやりたい事に次々チャレンジするのは必然かもしれません。

 

集中力を引き出す方法【小まめな休憩をとる】

集中力は長続きしません。

集中すれば3時間で終わる業務だから

と何時間もぶっ続けでやるのは相当疲弊しますし、後半は集中力が切れかかって作業の質も低下します。

また長時間かけて一気にやると、作業後のケアが十分でなければ翌日以降に疲労を持ち越すことになります。

毎日の作業の場合、翌日は疲労を残したマイナスのコンディションのまま始めなければいけなくなります。

休息の取り方は人それぞれです。

60分おきに休憩する人もいれば、30分おきの人もいるでしょう。

個人的には最初の休憩は60分後、二回目以降は30分おきに取ると調子が良いです。

調子が良いからといって長く続けてしまうと、その後のパフォーマンスが明らかに落ちてしまい、ちょっと休憩しただけでは回復しなかった事があります。

タイマーで正確に計ってやるのもオススメです。

 

集中力を引き出す方法【モチベーションを保つ】

毎日継続するためには、モチベーションの保ち方がポイントになります。

【何時間もぶっ続けの作業】=【やりたくない作業】になってしまうので避けましょう。

またモチベーションの源」を常に意識できるように可視化することも効果的です。

古典的な方法ですが、大きな紙に目標を書いて目の前の壁に貼るのも良いでしょう。

『東大に合格する!』

と書いた紙を壁に貼って受験勉強をしていたテレビドラマをむかし観た記憶があります。

ドラマを観て真似した人がクラスにもいました。

寝室の天井やトイレの壁など、場所によって目線が固定する位置は決まっているので、その場所に貼るのが最も効果的と言えます。

自分の目標や座右の銘をスマホの壁紙にしている人もいますが、現代ならではですね。

 

やる気が起きない時は「単純作業」をする

どうしてもやる気が起きない時はどうするか?

簡単な作業をやる

が正解です。

何時間もかかる作業や勉強をする前は、毎回「やる気が十分!」とはいきません。

かといってダラダラするのも時間の無駄になります。

そんな時、部屋のゴミを拾ったり机の上を整理したり自分が苦にならず手軽に取りかかれる作業から始めると効果的です。

やっているうちに雑念が消え気分が代わり、作業を始める準備が整います。

筆者の場合は「広告をハサミで切ってメモ用紙を作る」作業をよくしています。

机の整理を単純作業にしたらけっこう頭を使ったので、効果はイマイチでした。

黙々とできる単純作業の方が、適度な集中と適度なリラックス効果があるのでオススメです。

ウォーキングもオススメ!

それでもやる気が起きない時はウォーキングに出掛けます。

運動をするとドーパミンなどの快楽物質が出て気分が良くなるから良い気分転換になります。

体や脳の血流も良くなっているので頭もクリアになります。

今の所、ウォーキングをして後悔したことは1度もありません。

「行って良かった」と思う日ばかりです。

ちなみに、ウォーキングが終ってからは、休まず作業を始めるのがコツですよ。

心の奥で「運動したから少し休憩しても良いだろう」という甘えが、ついネットサーフィンをして数時間も経過した…という失敗例もありますから。

 

さて、ここまでやってやる気が起きない事は今の所ありません。

もしあったら「今日はダメな日だ」と諦めることも長い目でみれば大切な事です。

調子が上がらないのは病気の前触れかもしれないので、むしろ無理をせず十分に休息をとって下さい。

1日無理をして、その後コンディションを崩したら元も子もありません。

 

おわりに

今回は『集中力を引き出す方法』についてご紹介しました。

ご紹介した方法は世間で一般的に認知されている方法だと思います。

「初めて聞いた」と言う人は少ないかもしれませんが、それだけ王道のやり方とも言えます。

後は、個々人でアレンジを加えながら自分に合った方法を見つけて頂けたら幸いです。

目標に向かって毎日同じ作業を続けることは簡単ではないですが、皆さんが思うような結果を出せるように願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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