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環境と体に優しい暑さ対策を紹介/「打ち水」や「体のクーリング」など【5選】

一昔前は「最高気温が30℃」というニュースを耳にするだけで外出が億劫になったものです。

それが今では、「30℃」がかわいく思える位に夏の気温が上昇しました。

毎年夏になると全国あちこちで「35℃超え」と取り上げられるのも当たり前の光景になりつつあります。

観測史上、国内の最高気温は埼玉県熊谷市の41.1℃というから驚きです。

そこで今回は、そんな猛暑日をいかにして快適に過ごすせるようにするのか?!

その方法をいくつかご紹介したいと思います。

 

環境と体に優しい暑さ対策1「打ち水をする」

「打ち水」といえば、夏を乗り切るための日本古来の方法の1つです。

朝夕の涼しい時間に家の周囲に水をまくことで、気化熱によって周囲の気温を下げる効果があります。

まいた水の上を通る風も涼しくなりますし、砂埃も軽減できます。

また、お風呂の残り湯などをかければお金をかけずに済むので、節約術として優れていると言えます。

最近は「打ち水」をする場面に遭遇することが少なくなりました。

たまにしている場面を見ると、見る方も涼しげに感じて気持ちが良いですね。

 

環境と体に優しい暑さ対策2「体のクーリング」

血液は体中に循環していますので、外から血液を冷やすことで手間も時間もお金もかからず、効率的に体温を下げることができます。

冷却効果が高い場所は、太い血管が皮膚のすぐ下を通っている箇所です。

具体的には首筋手首脇の下などです。

やり方は保冷剤を包んだタオルを巻いたり冷水で冷やしたタオルを当てたり冷却シートを貼るなどです。

体全体を冷やそうとしなくとも、体の何カ所かを冷やすことでかなり涼しくなれます。

エアコンを使用するよりも経済的なので、オススメです。

 

環境と体に優しい暑さ対策3「外出時は部屋のカーテンを閉める」

日中、仕事に出掛けて夕方に帰宅すると部屋の温度が凄いことになってませんか?

真夏の日差しは強烈ですので甘く見てはいけません。

朝の忙しい時間にちょっとの一手間で、帰宅した時の室温は何度か低くなるハズです。

出掛ける前にカーテンを閉めてから家を出ることをオススメします。

カーテンを閉め切って室温が爆上がりの部屋を冷やすよりも、早く冷えますしエアコンの消費電力もずっと減って省エネに繋がります。

 

環境と体に優しい暑さ対策4「適度な運動で汗をかく」

暑い日が続くからといって扇風機やエアコンの効いた部屋にいるばかりだと、一見すると快適のようですが夏バテしやすい体になります。

むしろ適度な運動をして汗を流した方が、暑さに対する体の耐性をつくることになります。

「暑い日に運動すると具合が悪くなる!」

という反対論もあると思いますが、ポイントは【徐々に少しずつ】生活に運動を取り入れることです。

気温の高い日に、急な激しい運動をすると体調を崩してしまうので【適度な】運動を少しずつ取り入れていきましょう。

適度な運動とは、運動強度があまり強くなくて適度な汗をかけるものです。

例えば、ウォーキング軽いジョギングなどがオススメです。

夏場に運動する際には注意点が2つあります。

・運動前後の水分補給をしっかり行う。

・運動する時間は、日中の一番暑い時間は避ける。

運動してかく汗は、通勤やその他の生活場面でかく汗とは違って気分の良いものです。

また、体の新陳代謝を上げて太りにくい体質を手に入れることもできますので、まだ手をつけてない方はこれを機に始めてみてはいかがでしょうか?

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環境と体に優しい暑さ対策5「口にする物は温かい物を」

暑い日のかき氷冷えたジュースは最高に美味しいですよね。

でも、かき氷のおいしさも喉元を過ぎるまでです。

その後、胃や腸の中では消化作業と同時に冷たいかき氷を温めようとして、体内の熱を消費しています。

暑いからといって冷たい食べ物ばかりを口にしていると、冷え性の原因になってしまいます。

「健康は胃腸から」とも言いますので、健康のために冷たい物の摂りすぎは控えましょう。

胃腸が弱ると、体力が低下して夏バテを起こしやすくなります。

なるべく常温の物か、温かい物を摂ることで暑い夏を乗り切ることに繋がるのです。

 

おわりに

今回は【環境と体に優しい暑さ対策】をいくつかご紹介させて頂きました。

みなさん、自分なりの効果的な方法を既に見つけているかもしれませんが、今回の記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

これから夏の暑さは益々、厳しくなっていくことが予想されます。

体調を崩すことなく、健康的にそして活動的にこの夏を過ごすことができたら良いですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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