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サービス残業当たり前だった社畜が定時退社をやってみて分かった事【メリット3選】

こんにちは。元ブラック介護施設で働いていたぷ~すけです。

これまで

「仕事だから仕方ない」

と諦めて、終わらない仕事に対してサービス残業や休日出勤を繰り返していました。

「仕事をたくさんこなして見返り(残業手当)を求めない俺は大人」

と考えていたこともあったので、呆れるくらい間抜けな勘違い野郎でした。

そんな間違った働き方を辞めようと思ったのが昨年です。

仕事に対する考え方が大きく変わった年でした。

いい歳して気付くのが遅過ぎた感もありますが、“気付いただけ良し”と考えるようにしています。

そうしてサービス残業が当たり前だった筆者が、定時退社を実践するようになって分かった事があります。

《サービス残業を止めて気付いたこと》

・自由に使える時間が増える。

・精神的に解放される。

・会社の評価は変わらない。

どれも筆者にとってプラスのことでした。

順番にご説明させて頂きます。

 

定時退社のメリット『自由な時間が増えた』

今まで5つの職場を経験してきましたが、どの職場でもほぼ毎日残業してきました。

1時間から4時間(又はそれ以上)を、会社のためと思い費やしていた事になります。

そんな生活が一変。

退社して家に帰っても外はまだ明るい。

「今から寝るまでの時間を何に使おうか?」

と最初の頃は、考えるだけでワクワクしてました。

最初にしたのは自分と向き合うことでした。

自分の人生に足りない物、欲しい物、手に入れる手段は?

今まで残業していた時間を使いずっと考えてました。

それまで漠然と考えて結論に至らなかったことが、自分の現状とこれから取り組む課題が具体的に見えてきました。

自分で自分の人生を豊かにしよう

そういったイメージで考えるようになってから全てが変わりました。

そこからは行動あるのみ。

たまに考えて軌道修正はしますが「やりながら考える」というイメージをもち、今までやりたくても時間がなくて不十分になっていた事にもチャレンジするようになりました。

今、思いつくだけでも

・ブログ

・筋トレ・ストレッチ

・読書

・部屋の掃除

・ジョギング

などが並びます。

 

定時退社のメリット『精神的に重圧から解放された』

・会社で約12時間も仕事をする。

・休日出勤して2時間から半日勤務する。

・自宅にいても電話で仕事の話。

自分の能力に自信がないから「時間」という価値を会社に提供しなければ行けない、という思いが根底にありました。

こういった考えは不健全で間違っています。

筆者個人の問題だけでなく会社も成長できないと気付きました。

そして、「典型的な社畜」からようやく卒業できました。

会社も大事だけど、自分の生活の方が大事。

「自分の時間は自分が幸せになるために使う」

と考えるようになりました。

 

定時退社のメリット『会社の評価は変わらない』(むしろ向上)

定時に退社しても仕事の手を抜くわけではありません

会社の仕事も自分の生活の一部なので、一生懸命やります。

今まで「残業ありき」で考えていた仕事量を、定時までに終らせなければいけません。

必然的に仕事の効率を考えるようになるのです。

筆者が仕事の効率を上げるためにやったことは大きく分けて2つあります。

・今まで一人でやってきた業務の一部を同僚に任せた。

・些細なことでもコミュニケーションして問題を先送りしない。

今まで自分がやっていた業務を同僚にお願いするのは勇気がいります。

やり方を間違えると「それはあなたの仕事でしょ!?」と反発されてしまいます。

まず相手の気持ちを考えてみました。

「自分だけでなく、同僚も定時に帰りたいハズ」

まあ、当たり前ですよね。

誰も好き好んで残業したいと思いません。

そこで、「どうすれば周りも定時に帰れるようになるか?」という視点で一緒に考えてみました。

一見、凄く面倒くさそうな作業に思えることですが、予想に反してスムーズに話が進みました。

目的が「皆で定時に帰ろう!」ですからノリノリで積極的な話し合いができた印象です。

その結果、仕事の分担化がうまく進み、

誰がいつまでに何をどこまでやるのか?

今まで曖昧にしていた細かい事まで話し合えるようになりました。

個人としても、人より早く出勤し頭がクリアで集中しやすい時間を有効利用しています。

こうして定時退社を達成するために様々な行動をとった結果、仕事のパフォーマンスが向上し、上司からは前年度より成果を上げたと評価をもらえるようになりました。

なんだ良い事ばかりじゃん。

 

定時退社に変えてから同僚の反応は?

話し合って定時で帰れるようになったのは、同じ部署の同僚だけです。

他の部署には、遅い時間まで残業している人たちがまだまだいました。

・サービス残業をもう辞めよう

・避けられない残業なら手当を申請しよう

それでも、この2点を伝えて共通の上司に掛け合うようにしたところ、筆者に非難の目を向ける人はいなくなりました。

自分だけでなく、皆が仕事がしやすい環境を考えて筆者のできる事は協力しようと思っています。

それを支えるのは、やはりコミュニケーションだと思います。

コミュニケーションを普段から十分とっていれば、「協力し合える仲間」が増えていきます。

周りとの良好な人間関係ができた時、定時退社の抵抗はなくなりました。