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転職して残業を減らそう!「時間ドロボウ」の会社に見切りを付けて人生を好転していく話

筆者はこれまで4回ほど転職をしてきました。

「良い転職」という表現は正しくないかもしれませんが、転職して後悔をしたことは1度もありません。

ゼロです。

とは言っても、全てが良い面ばかりでなく「給与面が低くなった」「通勤距離が遠くなった」などマイナス面もいくつかありました。

そのマイナス面にも増して大きなメリットだったのが「残業が減った」ことでした。

今や一昔前と比べても、1つの会社に定年まで勤めることは難しくなってきています。

どんなに優秀で会社に忠誠を尽くしてきた人でも45歳になったらリストラ…なんて事も当たり前になっていくことでしょう。

もう会社に依存して生きていく時代は終りました。

これからは給与の上がらない本業に心血全てを注ぐのではなく、いかに早く退社して自分の将来に向けて時間や労力を投資できるか?

といったことが重要になってくると思います。

筆者はこれまでの転職で「自分にとって良い会社」を考えた際、給与が最重要事項ではありませんでした。

スキルアップだったりブラック会社を抜けるための転職だったので、“待遇全てアップ”とはいかなかったのが残念ではあります。

これからの「良い会社」を考えた際、

『残業がなく定時で帰れる会社』

だと考えます。

「会社は生活の一部でしかない」という当たり前の事実を思い出させてくれる会社が良い会社なのです。

 

残業が多い会社のデメリット

「会社を選ぶ上で何を優先しますか?」

と聞かれたら、真っ先に

「残業が少なくて定時で上がれること」

と間違いなく答えます。

中には、「人間関係」「やりたい仕事ができる」「給与が良い」など答える人もいるでしょう。

それも理解できますが、筆者は職場を5ヶ所ほど経験してみて感じたのは、最も嫌な職場は

「長い時間を拘束される」

ことであると断言します。

例え好きな仕事でも、長い時間やっていれば疲れは溜まります。

それが慢性化すると心や体に不調が表れますし、病気にもなりやすくなります。

ましてや、やりたくない仕事なら不調のサインはもっと早くもっとはっきりとした形で表れることでしょう。

「生活のため」

「上司が怖くて拒否できない」

などの理由だけで仕事を続けている人は要注意です。

筆者が一番残業していた頃は、日付が変わるまで会社内を動き回ってました。

集中力なんてとっくに切れています。

ガソリンの切れかかった車が「ぷすんぷすん」と音を立てながら力なく動いている様に似ています。

疲労感から強い睡魔が襲ってきて、立ったまま壁にもたれかかりそのまま寝そうになった事もあります。

「このままだと体を壊してしまう」

そう思って転職を決意したのです。

 

残業が少ない会社に転職して「人生が好転」

転職先の会社は残業がほとんどなく、定時で上がれることも珍しくありませんでした。

もう、それだけで生活は一変しました。

それまでの職場より3~7時間も早く退社できるため、自宅で休養が十分とれるようになったのです。

ゆっくり時間をかけて夕食を食べてから、入浴して就寝するまでの時間があり過ぎて慣れるまで戸惑ったくらいです。

もちろん、翌朝には疲れがしっかりと取れています。

体と頭、目の疲れまで回復しているので翌朝、起きた瞬間から絶好調です。

会社に着くや頭が働くし、体も軽快に動きます。

集中力もキープできるので、多少やっかいな仕事があっても、落としどころが決まるまで集中して取り組めます。

作業効率は確実に向上したのです。

当然、上司の評価も上がっていきますし、同僚からも認知されて職場での居心地もどんどん良くなっていくという好循環。

「自分の時間が増える」

ということの恩恵は無限です。

仕事だけにはとどまりません。

帰宅して寝るまでの間に本を読んだり、今まで興味があってやれなかった事に手を出したり等、生活の幅や質も上がっていきました

 

多くの残業をさせる会社は『時間ドロボウ』

1日は24時間しかありません。

起きている時間のほとんどを、会社で消耗している人はそろそろ気付かなくてはいけません。

「会社のために人生の大半の時間を費やしている」

 

そこまでして会社に尽くして報われるでしょうか?

人間の集中力が持続するのは限界がありますし、体力だって仕事をやればやるほど消耗します。

毎日、疲れ切って帰宅して夕飯を食べて入浴して寝て、朝起きて出勤して…

そんな生活が繰り返されたらどんなに元気な人も覇気がなくなって、どんなに体力がある人でも健康を壊してしまいます。

そんな人生が幸せでなんでしょうか?

一方で、残業が少なければ、家族と過ごす時間もそれだけ長くとれます。

筆者も給与が減った転職もありましたが、そのマイナス面を埋めて余りあるプラス面が大きかったので

転職して良かったと感じています。

「転職するなら35歳まで」

「40歳すぎてからの転職は難しい」

とはよく聞く話ですが、それは誰が決めたのでしょうか?

筆者の最初の転職は35歳ですし、40歳を超えてからも2度転職しています。

「自分の年齢では転職は無理だ」

と思い込んで、今できることに背を向けていては自分の可能性を潰してしまいます。

逆転の発想で

「皆が諦めているなら、ここで頑張れば目立てる!?」

くらいな気持ちで行動してはどうでしょうか?

仮に最初のチャレンジがうまくいかなかったとしても、その1回の行動で何らか「学び」はあったハズです。

次回以降に生かすことで活路が開けるのではないでしょうか?

転職は不利にならない/色んな仕事と色んな人との出逢いで視野が広くなったこんにちは。ぷ~すけです。 筆者はこれまで4度の転職を経験し、今の職場が5カ所目となります。 筆者は「転職して良かった」派で...