ライフスタイル

川遊びは子供も大人も楽しめる/安全対策をして自分の好きな遊び方を【12種類】から選ぶ

今年の夏をどう過ごそうか、決めかねているあなたへご提案!

川遊びで夏を快適に楽しく過ごしませんか?

エアコンの効いたお部屋で読書やDVDを観るのも良いですが、読書やDVD鑑賞はオールシーズン楽しめます。

暑い季節だからこそ、今年の夏は川で水しぶきをあげながらアクティブに過ごしてみましょう!

1口に遊びといっても昔ながらの伝統的な遊びから、現代ならではのスリリングな遊びまで色々あります!

今回はそんな数ある川遊びの中から、いくつかご紹介してきます。

 

海ではなく川遊びがオススメな理由

海より混雑しない

海水浴客は海のない地域からも集まるので夏場はどうしても混雑しがちです。

真夏の海水浴場に行くと、人が多すぎて限られたスペースでしか遊べないので逆にストレスになることも…。

一方ではどうでしょうか?

川は全国各地に流れているので人の流れが分散され、十分なスペースでゆったりと楽しめます。

他の客にそれほど気を遣うことはないですし、場所によっては見える空間の全てを1家族で貸し切ることも可能です。

海水と違いベタつかないので後片付けが楽ちん!

海水や海の風は塩気を含むので、髪や体にべったりとまとわりつきます。

乾くと髪がゴワゴワして不快ですよね?

海水浴が終わった後は、体や髪を念入りに洗わなければいけないので結構めんどうくさい。

狭いシャワー個室も、列に並んで順番待ちなんてケースもあり時間がかかります。

その点、川遊びならどんなに濡れても面倒な手間はいりません

場所によって様々な情景を楽しめる

川は下流・中流・上流と沢を登っていくことで周りの景色がガラッと変わります

川を泳ぐ魚や水辺に集まる昆虫や野鳥などを間近で見れて、その種類も実に豊富です。

川のゆるやかな流れを見ながら心を癒やされ、また上流の激しい流れを見てその豊富な水量にきっとあなたも圧倒されるはず。

クラゲがいない!

「夏の海」と言えば筆者はクラゲを連想します。

若い頃、友人とはしゃぎながら沖まで泳いだ後に、水中を覗いたら数え切れないほどの大量のクラゲに囲まれていてパニックになりました(笑)

川にはクラゲがいませんので、刺される心配なく川遊びが楽しめます。

川ならではの遊び方

川で歩く

冷たい川の中をジャブジャブ歩くだけでも相当楽しいです。

川の底もデコボコしていて良い具合に足裏を刺激してくれます。

足下を魚やザリガニ、蟹などが動いているのを目にすると、子供だけでなく大人も興奮してしまいます。

川で泳ぐ

川の中を歩くだけでも十分に楽しいですが、川の中にたっぷりと浸かって泳ぐのはやはり格別!

プールの授業ではないので、キレイな泳ぎなど意識せずに犬かきでも横泳ぎでも好きに泳いで楽しもう!

筆者も一通りの泳法は身についてますが、なぜか川の中では犬かきか平泳ぎです。

なぜかニヤニヤしながらですが(笑)

川で水切りをする

なるべく平たい石を選んできて、水面の上を跳ねらせるように投げる遊びです。

子供の頃は友達と「何回跳ねたか」数えながら競って遊んだものでした。

川に行くとお子さん以上にお父さんの方が童心に返ってはしゃいでしまうかも?

生き物を観察・採集

川に行くとたくさんの種類の生き物が共存しているのが分かります。

もちろん子供が大好きなザリガニや沢蟹もいます。

近くにある石を優しくどけると、他にも小さな生き物がじっと潜んでいる様子が見れるかもしれません。

『どんな場所にどんな種類の生き物がいるか?』

夏休みの自由研究の題材にも使えそうですね。

川遊びは、生き物の生態を通して自然の仕組みを学べるので親子が一緒になって楽しめます。

魚釣り

魚釣りは川遊びの中でも王道の1つと言えます。

水が綺麗な上流はヤマメイワナ、下流域ならハゼなど流域によって釣れる魚種が違うのが魅力です。

魚釣りは狙う魚種が違えば用意する道具や装備、釣り方も全く変わるのでやればやる程ハマってしまう奥の深さが魅力です。

「釣りは性格が出る」とも言われてますので、一緒に行った人の性格をひっそりと分析するのもある種の楽しみ方かもしれません。

バードウォチング

川には餌を求めたり羽を休ませようと野鳥が多く集まります。

樹林に生息している鳥を探しに行くよりも、水辺に集まる鳥を観察する方が容易なので初心者にも挑戦しやすいです。

空を飛んでいる以外の野鳥の行動を見ることの少ない人は、新たな発見があるかもしれません。

バーベキュー

「川に行くならバーベキュー」という人も多いハズ!

レストランで食事をする時は「お客様」になってその店の雰囲気も含めて楽しみますよね?

バーベキューの魅力は、自分たちで作る楽しさと自然を満喫しながら外で食べる開放感にあります。

肉が焼け過ぎたって良いんです。

「失敗したね~!」「焦げ過ぎ~!」と言いながら皆でワイワイ同じ味を共有できたことが後で良い思い出になります。

キャンプする

川に沿ってキャンプ場も設置されている場所が増えています。

昼間、川で思いっきり楽しんだ後は疲れを癒やしながらランタンの光でしっとりと読書を楽しむか、または仲間としんみり話すのも良いでしょう。

ただし恋人同士で行く人は、非日常的な状況で舞い上がり思わず心の声が出て、帰り道が気まずくならないように注意して下さい。

もちろん一人でもキャンプは楽しめます。

虫除けに小枝を燃やしながら、パチパチと木が燃える音を聞いて夜空を眺める自分だけの贅沢な時間を過ごしましょう。

キャンプ場ではテント一式をレンタルしてる所も多いので、手ぶらで出掛けることができるのもオススメする理由です。

川を利用した自然のアトラクションを楽しむ

キャニオニング

「キャニオニング」とは特別な道具を使わずに、体一つで渓流に沿って下っていく沢遊びです(本来の意味は高度な野外活動スキルを必要とするサバイバル的な活動です)。

飛び込みウォータースライダーなど自然にできた環境を使って楽しみます。

一度経験すると、しばらく興奮が収まらずやみつきになると言われます。

国内のいたる所でキャニオニングが楽しめますし、現地に行くとガイドやインストラクターが安全に遊べるようにレクチャーしてくれるので安心です。

ラフティング

ラフティングとは大型ゴムボートに乗り、皆なで力を合わせて激流を下るスリリングなアウトドアスポーツです。

初めてで不安な人は、緩やかな流れの川を選ぶこともできます。

もちろんライフジャケット等の安全装備も主催者側が容易をしてくれるので心配いりません。

カヌー

カヌーとは「パドルを使って漕ぐ小舟」のことです。

普段、陸地から観ている川や山の景色を川に浮びながら見ることができます。

自分の真下に流れる川の水の感触をパドルで感じながら、ゆったりと自然を満喫できるのが魅力です。

初めての人でも少しの練習で乗ることができるので、体力や運動神経に自信のない人でも楽しめます

川遊びの注意点/事故を防ぐために

素足が滑らないよう靴を履く

川底にはたくさんの石がゴロゴロしていますし、折れた木の枝も沈んでいますので陸地より見えない分、怪我をしやすい環境です。

また苔の生えた石で足を滑らせる危険も伴うので、歩く際は必ず靴を履いてください。

靴は露出が少なく、踵もしっかりと固定されて脱げにくいマリンシューズなどがオススメです。

 

ライフジャケットの着用

泳げる人でも過信は絶対に禁物!

プールとは違い、相手は自然の川です。

「何が起こるか分からない」という気持ちを忘れないようにしましょう。

ライフジャケットは、川で遊ぶ際の安全装備の要です。

特に子供には必ず着用するようしっかりと説明しましょう。

雨の後の増水に注意

雨が集中した翌日は川遊びは控えましょう。

土砂が決壊して川の水量が一気に増え、激しい水流となって下流まで押し寄せてくるケースがあります。

山の天気は変わりやすく、それまで快晴であっても午後になったら急な雷雨になることも珍しくありません。

天気が怪しくなってきたら早めに撤収するのも楽しく遊ぶためには大切なことです。

中州に長居しない

中州でキャンプをした人たちが痛ましい事故に会うというケースが過去に何度もありました。

川の中州は時間が経てば水路になるので帰り道はないと覚えましょう。

終わりに

普段、川や山から離れて生活していると忘れてしまいがちですが、これまで人間は自然によって生かされてきました。

それと同時に自然の怖さも身をもって経験してきたと思います。

自然はテーマパークにあるアトラクションとは違い、何もしなくても安全が保証されてる訳ではありません。

【川遊び】を通して、自分の身を自分で守りながら自然の中で遊ぶことで、人間の成長には欠かせない大事なことを学べます。

そういった普段の生活ではあまり感じる機会のない感覚こそが、川遊びで得られる最大のメリットかもしれません。

レッツ!川遊び!!