ブラック企業

ブラック企業は忌引きすらない/仕事のストレスは想像以上なので年間休日の多い会社が正解

こんにちは。ぷ~すけです。

以前、筆者が勤務していた介護施設はブラック企業でした。

年間休日が100日もありません

それは求人票を見て事前に分かっていた事なのですが、必要な際は年休をもらうつもりだったので深く考えませんでした。

まさか、忌引きもとれず年休が1日ももらえない職場だったとは思っていませんでした。

会社に出勤するという事は相当な労力や時間をさきますし、ストレスもかかります。

出勤してしまえば、多少の残業があったとしても頭が「仕事モード」なので何とかなる気がします。

「仕事モード」をつくるのは個人的に1週間に3~4日程度にしたいです。

仕事って、それだけストレスが大きくて心や体にダメージを残すものだ思います。

 

ブラック企業は1日も年休が取れない【忌引き休暇もなし】

以前、就職活動をしていた際に何百件という求人を見ましたが、「休日100日以内の会社が以外に多い」という事実に気付きました。

休日が少ないって単純に辛いですよね。

「休日が多いか少ないか」は、会社を選ぶ重要な条件になります。

他にも条件といえば、仕事内容や給与、残業の有無や立地条件、転勤の有無など色々あると思います。

でも僕は強調したい!「年間休日数」が多い職場を選びましょう!

出勤日数が多いと、それだけ仕事で拘束される時間が長いからです。

忘れちゃいけないのは仕事で拘束される時間とは、朝起きて出勤の準備に要する時間や、往復の通勤時間も含むということです。

都心に職場があって毎日、電車で片道2時間もかけて職場に通勤しているケースなど大変な労力だと思います。

1日仕事に費やす労力と、出勤時間も含めた拘束される時間を考えれば、時間年間休日が多いか少ないか?はとても大事です。

年間休日が少ない分、1日の勤務時間が多少長くなっても

・残業代が出る(かも)

・業務の効率化をして残業を減らせる可能性がある

を考えると、そこまで悲観しなくて良い場合もあります。

やはり年間休日を優先した方が良いですよね。

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ブラック企業は給料が多くても消耗する

給与が多少良くても、一つの仕事だけで生計を立てるのは危険です。

先の見えない時代ですので、たとえ優良企業だったとしても、1年後にはもしかしたら倒産してるかもしれません。

今や副業を解禁する会社が増えて、本業以外で稼げる環境ができつつあります。

そんな中、会社の給与が多少良いからといって、それだけで就職先を決めてしまうのは利口ではありません。

一つの会社に自分の貴重な時間をつぎこんでもいいのでしょうか?

「給与が高いから辞められない」というのは会社に依存していることになり、弱みにもなります。

上司が代わったり、会社の方針自体が変われば職場環境が一気に悪くなることもあり得る時代です。

「会社を辞められない」という頭だと、仕事の仕方が大きく制約されます。

理不尽なことを言われても会社に言われるがまま、黙って仕事をしなければいけません。

自分の評価を下げないように上司の目を気にしながら望まない仕事を引き受け、パワハラをされても自尊心を傷つけられても心の中で泣きながら笑顔で仕事をするのです。

他の会社よりも年収がいくらか高いからと言って、仕事で消耗した挙げ句に体調を崩して休日は寝込んだり、医療機関に受診したり…幸せでしょうか?

それよりも休日が少しでも多い会社で働きながら、副業や趣味など人生を豊かにする方法を見つけた方が自分が望んだ生活に近づける気がします。

「残業が少ない会社」よりも「休日が多い会社」が良い

「休日は少ないけど、定時で帰れるから気にしない」

と考えている方もいるかもしれません。

1日の労働時間が少ないと一見楽なように見えますが、そう思うようにはいかないものです。

表向きは《残業なし》と謳っておきながら、実情が全く違う事は珍しくありません。

また、定時で帰れたとしても強いメンタルがないとプレッシャーに潰されてしまいます。

《定時退社で覚悟すること》

・先に退社すると、周りからの厳しい視線を受ける。

・上司から残業を遠回しに求めるセリフを受ける。

・「仕事への熱意がない」という評価をされやすい。

 

本来、勤務時間が決まっているので自分の仕事が終ったなら定時に帰っても何ら気にする必要はありません。

しかし、そうはいっても人目を気にする日本人。

慢性的な人手不足の中、忙しそうに動き回っている同僚に挨拶して先に帰るのは、多くの人がストレスを感じます

「お先に失礼します」と席を立った際に、あからさまに冷たい態度を取られる人もいるでしょう。

上司から「あれ?帰っちゃうの?」「皆、忙しいんだよ?」という言葉を投げられたり等、職場の同調圧力を感じながら退社するのはスッキリしませんよね。

悪しき風習で「長い時間仕事する人が優秀」という評価を未だにする老害もいたら、よほど普段から良いパフォーマンスを発揮しなければ会社の居心地が悪くなります。

おわりに

 

・他の会社より給与が高め
・残業が少なく1日の労働時間が短い

上の二つより『年間休日』こそ優先しましょう!

給与面や1日の労働時間は、景気や会社の都合次第でいくらでも変わる可能性があります。

年間休日をフルに活用して、豊かな生活を送りましょう。

今、就職や転職を考えている人たちが、後悔せずに良い会社選びができるように祈っています。