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夏の海水浴!クラゲ対策はお済みですか?/対処法を6つ紹介します

海水浴と言えば、夏のレジャーの1つです。

「新調した水着を着たい!」「浮き輪やゴムボートで遊びたい!」と海でどうやって遊ぶか想像していることでしょう。

でも、ちょっと待って下さい。

「夏の海水浴」と聞くと、注意したい海の生き物がいますよね?

そう!クラゲです。

水族館で観るクラゲは、ライトアップされた幻想的な雰囲気の中をゆったりと漂っていて時間を忘れるくらい見入ってしまいますよね。

観賞用として観る人を魅了して止まないクラゲでも、海では一転して注意しなければいけない存在になります。

海で泳いでいて「クラゲに刺された事がある」と言う人は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、夏の海水浴を楽しむためにクラゲの対策をしておきましょう!というテーマでお届けしたいと思います。

知ってた?クラゲは1年中、海にいる

お盆過ぎに大量に発生」というイメージが強いクラゲですが、実は1年中海に生息しています。

海水の温度が上がる夏頃に生体になり活動が盛んになるので、他の時期より目立つようです。

9月でも海水の温度はそれほど下がらないので、お盆を過ぎてもクラゲは海中にまだたくさんいます。

ただ海水浴客が少なくなるので、被害の件数も減少しているのです。

海水浴を楽しむために『クラゲ対策』をしよう

クラゲに刺されない工夫

クラゲ防止網が設置されている海水浴場を選ぶ

地域によっては、自治体や海浜組合などが協力してクラゲ防止網を設置している場所もあるようです。

設置している地域は少なく遊ぶスペースも限られると思いますが、小さなお子さんを安全に遊ばせたい方は検討してみてはどうでしょうか?

肌の露出を少なくする

露出の少ない水着を着用した方が、肌を直接刺されるリスクは減ります。

ウェットスーツを着るとさらに効果は高いですが、サーフィンをする訳でなく海水浴を楽しむだけなのに少しばかり大袈裟な気もします。

水着の上からTシャツを着ることでも刺されにくくなります。

クラゲ除けローションを塗る

ネットで購入が可能です。

塗ったからといってクラゲが近づかない訳ではありませんが『刺されにくくなる』ようです。

レビューを見ると「塗っても変わらない」「たっぷり塗らないと効果がない」という否定的な意見もあります。

塗り方や泳いだ地域、遊び方、遊んだ時間によっても評価は分かれると思いますので「まだ試したことがない」という方は、クラゲ対策の1つとして考えても良いかもしれません。

クラゲに刺された際の対処法

クラゲの針を抜く

刺された後、針(触手)が腕や足に刺さったままの事があります。

手やタオルで擦ったりすると刺激でさらに毒が注入されてしまいますので、針を見つけたらピンセットなどで慎重に抜いて下さい。

ピンセットがない時や、手が震えて針を抜く自信がない時は無理して抜こうとすると状況が悪化することもあるので止めましょう。

 

海水で洗い流す

ピンセットなど針を抜く道具がなかったり、うまくやる自信が無い時は海水で洗い流すだけにします。

真水で洗い流した方が清潔な気がしますが、クラゲの針に関してはNGです。

海水以外の水をかけるとクラゲの細胞に刺激を与える結果になり、さらに毒が注入されてしまう危険があります。

医療機関への受診

クラゲと言えば一般的なのは『水クラゲ』です。

刺されたクラゲが『水クラゲ』なら、痛みも少なく毒も弱いので心配はいりません。

その一方で

・強い電流を流されたような激痛

・吐き気や嘔吐

・頭痛

・けいれん

・ふらつき

・呼吸困難

これらの症状が出た際は、強い毒をもつクラゲに刺された可能性があります。

刺されたクラゲの種類やその時の体調によっても症状は変わりますし、刺された直後でなく数時間後に症状が出ることもあります。

上記の応急処置をした後で医療機関に受診するか、もし余裕がなければ近くの監視員に助けを求めましょう。

クラゲに刺されてもパニックにならないで!

今回、クラゲに刺されにくくするための方法と、刺された場合の対処法についてご紹介しました。

まず、お伝えしたいのが、「必要以上に心配しないで大丈夫」という事です。

クラゲに刺されても、大事には至らないケースがほとんどです。

少なくとも刺された瞬間に生命の危険にさらされることは、まずありません。

むしろクラゲに刺されるよりも、クラゲに刺されてパニックになる方が危険です。

特に足の届かない場所でパニックになると、手足がつったりした場合、生命の危機にも繋がってしまいます。

海で一番恐いのが「パニックになること」です。

クラゲに刺されても慌てずに、まずは陸に上がってできる範囲の応急処置をしましょう。

その後、医療機関に受診すれば尚よしです。

海中で痛みが走ったときに、何が起こったか分からないと不安になるのも分かります。

まず「クラゲに刺されたんだろう」という前提で物事を考えましょう。

そうすれば「確か、刺された時の対処法があったよな~余裕余裕」と冷静になることが出来ます。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。