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蚊の簡単なやっつけ方を紹介します!夏を快適に過ごすために【簡単な対処法7選】

【夏に出現する人間の天敵】と言えば何を思いつきますか?

血を吸われると「痒い!痒い!」アイツ…そう!です!

今回は、人の安眠を邪魔して夏の不快指数を上げることに一役買っている蚊の予防と、その退治の方法について取り上げたいと思います。

 

蚊の幼虫(ボウフラ)対策

蚊が幼虫(ボウフラ)のうちに退治してしまえば、当然、蚊になることはありません。

まずは、そのボウフラ対策から考えていきます。

ボウフラの住処を減らす

血を吸うのは産卵を控えたメスだけであり、メスの蚊は1シーズンで何度か産卵します。

1度に卵を100個以上産むこともあるので驚異的な繁殖能力です。

一方であまり知られていないのは、飛ぶ力が弱く僅かな風でもふらふらしますので、

『蚊の行動範囲は思ったほど広くない』

という点です。

蚊はふだん庭の日陰で身を潜め、人の気配に気付くと一斉に近づいて来て血を吸います。

蚊の幼虫であるボウフラは水の中で孵化しますが、空き缶ペットボトルバケツ植木鉢の受け皿側溝など僅かな水があればそこで孵化します。

庭で洗車をしたり、花に水をあげる人は多いと思いますが、水をまいた後にできる水たまりはボウフラの格好の住処になります。

対策としては、蚊のシーズンである夏が来る前にあらかじめ側溝をキレイに掃除しておくことです。

その後も小さな水たまりが家の周りにできていないか?チェックすることを心掛けましょう。

こうした地道な行動によって、完全に予防することが無理でもボウフラの住処を減らすことが確実にできます。

ボウフラの住処が減ることで、孵化する蚊を劇的に減らすことに繋がるのです。

 

「今年は蚊に刺されないね」

などと家族と話す日も近いことでしょう。

 

ボウフラが湧いている水に中性洗剤か10円玉を入れる

もしボウフラがいる水溜まりを発見した場合の対処法です。

・即効性で殺菌力のある『中性洗剤』を水溜まりに入れる。

蚊の苦手な10円玉(銅)を水溜まりに入れる。

この2つ方法が考えられます。

住処の環境が洗剤や銅で急激に悪化することで、孵化する割合を大きく減らすことができます。

水量や場所によって使い分けると良いかもしれません。

 

蚊の対策

蚊を家に入れない

屋外で草取りをしていた家族が「かゆい!蚊に刺された!」と刺された腕をかきながら勝手口を開けた後、中にいた自分も蚊に刺されたという経験はありませんか?

そうです!小さくて見えにくいですが、外にいた蚊が人にくっついて家の中まで侵入することがよくあるんです。

そのため家の中に入る人は、体にまとわりついた蚊をはたき落として速やかに中へ入りましょう。

そして外に出る際はドアを全開にするのではなく、開けるスペースを最小限にして外に出たらすぐ閉めることを徹底しましょう。

キッチン脇にある勝手口は、開けることで蚊に侵入されやすいポイントの1つです。

キッチンの灯りや熱、臭いにつられて出入り口のすぐ近くまで蚊が集まっている可能性が高いからです。

キッチンがリビングに繋がっている家も多く、入られたらまず刺されてしまうと思った方がいいです。

勝手口は便利でついつい使用しがちですが、面倒でも夏場は玄関から出るようにしましょう。

 

体を清潔に保つ

蚊は人間の吐く息体温に敏感に反応して近づいてきます。

特に人間の汗が大好きなので、清潔なタオルで小まめに汗を拭き取りましょう。

「足をよく刺されるよ」という人も多いと思いますが、それは蚊が足の臭いを好むという理由からです。

夏場は露出が多いので、サンダルを履いていて気付いたら足に何匹も蚊が止っていたという人もいるかと思います。

人間が気付かないほどの僅かな臭いでも、蚊は見過ごしてくれません。

汗をかいたらシャワーで足を洗ったり、ウェットティッシュでキレイに拭き取ると効果あり!です。

アルコールを摂取することで体温が上がり、吐く息に二酸化炭素も増えるので格好の標的になる。

また、夏はビールを飲む機会も増えると思いますが、飲んだ後は

「飢えたオオカミの群れの中を肉をぶら下げて歩いている」

というイメージを持って下さい。

その代わり1人が標的になる分、他の同居家族は被害が減るでしょう笑

 

蚊を一箇所におびき寄せる

部屋に蚊が何匹か侵入してしまった時でも、蚊は小さいためある程度まで近くに来ないと見つけにくいと思います。

そこで、『蚊は熱に近づく』という習性を利用して、テレビなど家電の電源を入れて1箇所におびき寄せると退治しやすくなります。

蚊を手で殺す簡単な方法

「確かに潰せたと思ったんだけどな~」

蚊にうまいこと逃げられて何度も歯がゆい思いをした方も多いと思います。

蚊を退治しようと必死になっていると、汗がだらだら流れてきます。

暑い気温と退治できないストレスとで暑い夏がますます暑く感じ、不快指数が一気に上がってしまいます。

「そんなの嫌だ!」

と言う人に朗報です。

蚊には逃げる際、上下に逃げる習性があります。

これまで手で退治しようとして逃げられた人のほとんどは、蚊を左右から挟むようにして「パチン」とやってたのではないでしょうか?

周りを見ていても、ほぼ全員がこのたたき方をしています。

今度は左右からでなく、両手を上下で蚊を挟むようにして叩いてみて下さい。

成功率はぐっと上がるハズです。

 

蚊帳(かや)を使う

昭和の一般家庭で主流だった蚊帳も、最近ではすっかり見なくなりました。

しかし、「蚊に刺されない」対策を考えたらこれほど効果的な道具もありません。

1人で使うなら6畳の部屋を全て覆う必要は無く、畳1畳分の大きさで十分です。

ただし、蚊帳に出入りする時は蚊が一緒に入らないようにするコツがあります。

《蚊帳の出入りする時のコツ》

・蚊帳の裾を持って「パサパサ」風を起こして蚊を遠ざける。

・その直後に自分が出入りできる最小限のスペースを空けて素早く出る(入る)。

いつもなら不快な蚊の羽音も、蚊帳を張ることで安心して熟睡できます。

 

おわりに

今回は蚊の対策について取り上げてみました。

《蚊取り線香》《殺虫スプレー》は一番最初に思い浮かぶ人が多いと思ったので、それ以外の方法をご紹介してみました。

少しでも参考にして頂けたら嬉しく思います。

暑い日がまだまだ続きますが、体調を崩さないよう気をつけてお過ごし下さい。

 

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