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『ゴッホ』の名言から仕事選びのヒントを得る!上辺だけでなく本質を見ることが重要

世界的な画家ゴッホの名言で

『美しい景色を探すのでなく、景色の中に美しいものを見つける』

という言葉がありますが、ご存じでしょうか?

この言葉、日常生活でも活用できる名言です。

このゴッホの言葉について少し注釈を加えると

・上辺だけを見る人間は物体を探し求めるが、本質を見ようとする人間は内部にそれを見つけ出そうとする。

・『美しい景色』を探す人間はいつまでも探し続けてしまうが、本質に迫る努力をすると物事を深く見ることができるようになる。

とあります。

これは「仕事選び」にも置き換えることができます。

給与面や休日、福利厚生といった待遇面や職場の設備面は目に見える部分なので、どうしても仕事を選ぶ上で優先しがちです。

会社の内部事情は分からないので、むしろ普通のことだと言えます。

 

これまでに4回転職してきた筆者にも、就活をした時期がありますが人気が集中する会社の条件は決まっていました。

『求人募集で人気の会社』

①正社員であること。

②給与が多いこと。

③休日が多いこと。

④残業が少ないこと。

この4つですが、皆さんが想像していた通りの結果だと思います。

とくに給与・賞与が平均以上だった会社は応募者が数十人いました。

一方で、給与が低く休みも少ない会社は応募者が0、またはたった1人という寂しい状況でした。

誰しも生活がかかっているので、当たり前ではありますが、仕事を選ぶ基準がそれだけというのも寂しい気がします。

 

求人の段階でいくら給与面などの条件が良くても、その先何十年も高い給与が保証されている訳ではありません。

会社の収益が落ちれば賞与が減りますし、長引けば倒産もあり得ます。

会社がなくなった時に大事な事は

個人の実力をどれだけ身につけているか?

ではないでしょうか?

給与面でいくら恵まれていたとしても、それは既に過去の事です。

会社がなくなり肩書きが消えた際に重要になるのは、今までどれだけの経験を積んで、どんなスキルを身につけたか?です。

筆者は医療・福祉業界で働く人間なので、「急性期病院の医療相談員」の仕事や「区役所での児童相談所」の求人を知った時、どちらもパート勤務でしたが応募したいと思いました。

転職した直後だったので断念しましたが、給与面は低かったのでどちらも応募者が少なかったようです。

収入面が低くても、またパート勤務であっても、自分に必要な経験を積めることを重視しても良いと思います。

業界関係者とのネットワークもできます。

それが資産になり、将来、自分が望む仕事を見つけるチャンスを広げることにもなります。

創造力を働かせてじっと考えて見ると、大事なことが見えてきますよね。

給与・休日など『見える景色』にばかり目がいきがちです。

多くの人がそうである中、その職場で得られる【スキル】や【人との繋がり】といった点に注目するのも大いにあって良いと思います。

チャンスは誰も軽視していた所から生まれたりするからです。

 

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