ライフスタイル

人生はうまくいかないことばかり/ガッカリせずに次の手を打とう

いきなり筆者の話ですいません。毎朝、1時間ほどジョギングすることがすっかり習慣になって、最近まで健康面や精神面ともに充実した日々を送ることができていました。

それが、先日、ジョギング中に膝と股関節を痛めてしまい、しばらくの間は走ることが難しくなるという無様な結果に…。

以前にも兆候はあったのですが、走るのを止めるとせっかくここまで追い込んできて「毎日10㎞走る」という目標も見えてきたのに、後退してしまうじゃないか!

という思いが頭の中でグルグルと回り、メニューを組み直すことや、サポーターの使用、念入りなストレッチなどやれることは色々あったのに、昔の部活動で培った根性論がこんな場面で出てしまい悪い結果になってしまいました。

膝が外れるような感覚と収まらない痛みで走れなくなり、ヒョコヒョコと歩きながら今までのことを思い返してました。

体重89㎏もあった中年デブが、ウォーキングから始めて毎日少しずつ時間と距離を伸ばしながら、やっとジョギングで1時間走れるくらいになった経緯があります。

長距離走が大嫌いで20年以上も本気で走ってなかった筆者でしたが、ジョギングのおかげで苦手なことでも諦めずに続ければ人は変われると改めて感じることができました。

新しいことに挑戦する時のモチベーションにしていたので、筆者にとってジョギングの存在は大きいものでした。それだけに

「ヤバい、落ち込みそう」

一瞬思いましたが、落ち込んだら抜け出すのは面倒なのをこれまでの経験から知っているので、考える矛先を変えました。

「不運だったわけでもなく起こったことは自分の責任!」

準備不足体調管理が未熟だったこと等、深く考えるまでもなく理由ははっきりしています。

自分の身体が教えてくれたサインまで無視した時点で、行き着く先は見えてました。

大事なのは、これからどう行動するか?という1点に尽きます。

失敗して落ち込む時間など中年オヤジにはありません。

今、ジョギングできなくなっても、他にできることはたくさんあります。

走れないなら、人体(関節・人体・骨)のことや栄養学のこと等、今までろくに調べてこなかった事を勉強し直して同じ過ちを起こさないよう知識を増やせば良い。

他にも「膝サポーターを使ったらどうか?」ストレッチにもっと時間をかけたらどうか?」など有効な手段はいくらでもあるはず。

胸筋や腹筋、上腕二頭筋や肩回りなど上半身を中心に筋トレする選択だってある(もしかしたら、こっちの方が向いてるかもしれない)。

前置きがとっても長くなってしまいましたが、「人生うまくいっていない」と普段考えている若い人に伝えたいことが下の言葉です。

・人生はうまくいかない事ばかり。

・残念な結果が出ても、そこで終わりじゃない。

・諦めずに行動すれば1段階成長できる。

誰しも理屈では分かっていても、いざ自分の身に起きたときに冷静に考えられるかと言われたら…..

そんなの実際、体験してみないと分かりませんよね。

「失敗した」

と思ったら、すぐに次の行動を起こしましょう。

失敗の原因を追及するのも大事ですが、時間を「思考」に費やしてしまうと、失敗した直後はネガティブになりやすいだけに、悲観、自虐、他人のせい、など負の感情が湧いてきます。

初動の内容は何でも良いので、失敗後は少しでも早く動くのがコツです。

立ち止まらずに動きながら「これじゃないな」と選択肢から消していくと経験上、うまくいくことが多かったです。