ライフスタイル

読書自体が目的になってませんか?読書は「知りたい情報を得る手段」全ペーシ読まなくて良い

こんにちは。ぷ~すけです。

皆さんは毎月何冊の本を読んでいますか?

筆者の知人に本を読むのが大好きな人がいるのですが、彼はあらゆる事に造詣が深くとても物知りです。

彼は「読書が趣味」と公言していて、学生時代から本を読むのが好きだったそうです。

今まで一体何冊の本を読んだでしょう。きっと相当な数になると思います。

以前、読書の話になった際に彼が言った言葉です。

本なんて買ったその日に全部読めるでしょ?

まるで当たり前であるかのようにサラッと言ったので、本を読むことが苦手な筆者には、にわかに信じがたい言葉でした。

筆者の現在の読書量は1ヶ月1冊~2冊程度ですが、筆者より若い彼に大差で負けてるのが恥ずかしく感じます。

彼はあらゆる分野の知識が平均以上あるので、使う言葉も豊富でいつでも状況に応じた言葉選びができます。

頭の倉庫にたくさんの言葉が貯蔵されているというのはもの凄い力になります。

出てくる言葉が時には詩人のように人の心を打つこともあれば、周りの人たちを納得させたり勇気づけたりもできるからです。

彼は豊富な読書量によって、それを可能にしているのだと思います。

そんな大人は格好良いですよね。

 

1度、彼に「なぜ1晩で1冊の本を読めるのか?コツはあるのか?」

と聞いたことがあります。

彼の答えは

《早く読破する方法》

・本を隅から隅まで読むことはしない。

・この本から自分が何を学びたいのか考えながら読む。

以上2点だけでした。

言われてみれば筆者は「前書き」から「本文」、「後書き」と最初から最後まで1文も飛ばさずに読むタイプの人間でした。

読むのに時間がかかって当然です。

そして残念なことに時間をかけた割には記憶に残らない。

知りたい情報を得るために本を読む人」から見れば本を読む事自体が目的になっているようにも思います。

読書が趣味な人はそれで良いのでしょうが「知りたい情報を得るための読書」ならば、必要な情報が得られた時点で”長居”はせず、次の情報を求めて動くでしょう。

当初の目的を果たしたのに、同じ本にいつまでも”長居”する人は、それだけ余計な時間を費やすことになります。

さらに”今は必要ない”情報も入ってくるため、求めていた情報自体もぼけて印象が薄くなってしまいます。

こと”読書”において、筆者が尊敬する彼は1晩で1冊本を読んでいるそうです。

人によって生活スタイルが異なるので一概には言えませんが、本が好きな人は彼のように本を携帯している人もいます。

外の散歩中に腰掛けた公園のベンチだったり、立ち寄ったスターバックスだったり、中にはバスの停留所で立ちながら本を広げている人さえ見かけます。

読む気になれば、日常のいろんな場面で本を読めるのですから、どんなに忙しい人でもいくらかの読書時間は確保できそうです。

そういった毎日、息を吸うように本を手にとって活字を追う姿は素敵な大人に見えます。

「読書なんて時間の無駄だ」

と読書を毛嫌いしている人以外は、これを機に、明日から読書を一緒に始めてみませんか?

想像していた以上にメリットがありそうです。

 

40代が考える『幸せな老後』とは何か?【読書】で心のあり方に気付くことが解決のヒントになる40代という人生の折り返し地点で「幸せ」について見直しましょう。読書はその切っ掛けになるハズです。...